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ストラスブールから、日帰りでアルザス地方の小さな街“コルマール”を訪ねました。
アルザス地方は、ドイツとの国境のフランス側。つまり第2次世界大戦では戦いの中心地になったのですが、この街は戦禍を逃れたため、中世からの美しい街並み、木組みにパステルカラー
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ストラスブールには、トラムというカッコいい路面電車が走ってます。ヨーロッパやアメリカの都市でもよく見かけるものです。パリのメトロやロンドンの地下鉄は有名で、乗り方がガイドブックに書かれていて利用した人も多いのですが、トラムはちょっと敷居が高いのです
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ストラスブールはフランス・アルザス地方の主要都市で、世界遺産にもなっています。ドイツとの国境の町で、戦争のたびにドイツだったりフランスだったりした町です。クリスマスツリー発祥の地だそうで、広場には特大のクリスマスツリーが立てられています。ツリーに、
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クリスマスツリーの由来は、諸説あるそうですが、元々は、豊穣を祈るのが始まりだそうです。この他にも、厳しい冬に葉を落とさない常緑樹は“永遠の命の象徴”とか“もみの木に宿る小人が村に幸せを運んでくれる”と言った信仰とか・・・
ドイツのクリスマスは、その1 ...

ベンツやポルシェ、ボッシュの本社がある工業都市。世界最大と称されるクリスマスマーケットがある。ここのクリスマスマーケットの屋台は、その屋根の飾り付けがすごく凝っていて、毎年最優秀を決めるそうです。夜になるとイルミネーションも綺麗で、近隣からの観光客
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実は、ここは会社の30年リフレッシュ休暇の2007.8.31に来たことがある。その時に教会前のマルクト広場にクリスマスマーケットが出ると聞いていたのだけど、サラリーマンなら正月休み前の忙しい時期に休めるわけはなく、絶対に来れないと思っていたのだが、ラッキーにも
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長い機内から解放されて、降り立ったのはフランクフルト空港。後はバスでホテルに行って寝るだけ!ヨーロッパへの西回りで時差ぼけが少ないのは夜着で睡眠が確保できるのがいいところ。逆に東回りでアメリカやハワイに行くと、眠れなくて朝や昼に現地着なので居眠りす
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毎回、海外旅行で一番辛いのは“飛行機の座席の狭さ”
エコノミーの安旅行だから仕方ないけど、狭い座席で長時間の缶詰はキツイ!体のでかい外人さんはもっとキツイ!さらに、座席のLCD-ディスプレイも近すぎて目が疲れます。かといってビジネス席は高価すぎて・・・
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2013.12.20〜27 日本旅行のBESTで「ドイツ・アルザスのクリスマスとパリの休日8日」に行ってきました。
「旅の土産話(欧州クリスマス編)」いくつか連載します。どうかお楽しみに。 今回の日程は、 12月20日 関空発(ハイデルベルク近郊泊) 12月21日 ドイツ・ハイデ ...

室堂みくりが池より、黎明の立山(油彩 F6号 410×318mm) 今回、解説は無しにします。
立山・室堂に泊まったのは2009年8月。この時、早朝にみくりが池周辺を散歩したのですが、黎明は見ていません。その時のイメージで黎明の立山を描いてみました。
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