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link Road to SAROMAN BLUE Road to SAROMAN BLUE (2024-10-10 15:00:05)

feed 祝!1ヶ月! (2013-4-19 22:20:17)
 あの大転倒をした日から今日でちょうど1ヶ月です。負傷後3日目に行った整形外科で、一瞥されただけでレントゲンすら撮ってくれなかった右膝も、レントゲンの結果骨には異常なく、打撲だから痛みがなくなれば大丈夫と言われた右手首も、まだ痛んでいます。

 負傷直後は紫色に腫れ上がってこんなに痛々しかった右膝も

$Road to SAROMAN BLUE-負傷直後


 いまではこんなにきれいになりました。

$Road to SAROMAN BLUE-1ヶ月後


 いや、ちょっと待てよ。「1ヶ月でこんなにきれいになった」と言えるのか?それとも「1ヶ月もたったのにまだこんなに治らない」と言うべきなのか?

 まだ膝のお皿の右半分くらいはどす黒くてこぶのように膨らんでいますからね。触ると痛いし。タイツを履くと、触れるだけでヒリヒリ痛むんですよね。

 打撲の諸先輩の話を伺うと、ひどい打撲の時は痛みが消えるまで何ヶ月もかかったといいます。なるほど、そうなんですね。たしかにこれならまだまだかかりそうです。

 幸いなことに今月に入ってから走れてはいますが、なにしろ痛みはあるもんでなかなか長い距離を走ることができません。突然何の前触れもなくズキンと痛むこともありますし。見た目がみったくないのはかまいませんから、早く痛みがひいてほしいものです。

 膝とは逆に見た目は負傷直後も含めてまったく変わらないけど痛みが消えないのが右手首の外側です。そもそも怪我をした直後も痛みませんでしたからね。だから負傷をしたことに気づいたのは帰宅してからでした。悲惨に腫れ上がった膝の写真を撮ろうとしたとき、右手にまったく力が入らなかったので異変に気づきました。これは後から痛むかも・・・と思ったら、予想通りでした。どこでどうぶつけたかもまったく覚えていないので推測するしかありませんが、多分右の手のひらを地面に強く打ちつけて、手首を負傷したのでしょうね。

 別の大きな病院に行くことも考えましたが、結果的に1ヶ月も放置していまさら何かがわかったとしてもすぐに痛みがひくような画期的な治療法があるわけじゃないでしょうしね。とくに亀裂骨折だったりしたら最悪です。治療法は安静にして骨がつくのを待つしかないでしょうから。しかも大きな病院に一見さんで行くと、初診時選定療養費なんてのがかかるから医療費もバカ高くなるし。ここまで我慢したのだから、このまま自然治癒を待つしかありませんね・・・。


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