frunブログ集
| メイン | 簡易ヘッドライン |
Road to SAROMAN BLUE
(2024-10-10 15:00:05)
悔しさと憤りしかありません
(2013-4-17 12:21:20)
ボストンマラソンを狙った爆破テロ事件については、考えれば考えるほど、悔しさと憤りしか浮かんできません。
ゴールする父を待つ家族を襲った悲劇。走っていた父がその報を聞いたときの心情を思うと・・・。
昨年のフードバレーとかちマラソン。ゴール前で妻と娘夫婦と孫たちが待っているということは、ほかの大会のゴールとは違う喜びがありました。そこを爆弾で吹っ飛ばされたということですからね・・・。
罪を憎んで人を憎まず。憎しみは新たな憎しみを呼ぶ。そうはわかっていても、この犯人には憎しみしか感じません。
execution time : 0.036 sec

