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「鈴鹿セブンマウンテンに登ろう!!!」 藤原岳編 (2016-10-25 1:38:44)
先日の日曜日は藤田会登山部「鈴鹿セブンマウンテンに登ろう!」に参加しました。 今回の目的地は「藤原岳」です。 作家の田中澄江の随筆の「花の百名山」の一つとして紹介され花の美しい山です。
藤原岳は20年?振りで登山です。 ゴミを拾いながら登山する。清掃登山以来のことでした。
過去の記憶では楽勝と思いながら、挑みましたが、きつかったです。 でも新たな発見もあり素晴らしい登山でした。
三岐鉄道で西藤原駅下車。 途中小学校がありましたが、もうすぐ閉校らしいです。 少し寂しい気持ちとなりました。
裏道(聖宝寺道)で登山。 最初から階段、また堰堤(えんてい)を超えた後、つづら折りの上り。 少し心が折れました。 水1L、スポーツドリンク0.5L、お茶1.5L、その他加えて全重量5.4kgのリュックは重かったです。
しかしその内に慣れて何とか避難小屋まで到着しました。
ここでカップラーメンとコーヒーをいただきました。 美味しかったです。 お湯を沸かしていただいたM師匠に感謝です。
その後、頂上まで登りました。 頂上からの眺めは素晴らしいかったです。 四日市や木曽三川も見ることがてきました。
少しだけお花も咲いていました。 多分「ゴマナ」と思います。
頂上付近一帯と少し過ぎた辺りもは石灰石石柱が点々とありました。 この風景はカルスト台地と鍾乳洞で有名な山口県の秋吉台にそっくりだと思いながら歩きました。 この石灰石石柱は「カレンフェルト」と呼ばれ秋吉台でも有名です。 このことは後から博子部長から教えて頂きました。 ありがとうございます。
巨大なケルンを発見。 私も1個積み上げました。
帰りは天狗岩に立ち寄りました。 ここは怖くて下を覗くことができませんでした。
そして下山開始。 鉄塔に到着。 下は中里ダムが見えます。
その後、途中何回か転倒、いが栗のトゲが手のひらに刺さり出血し痛いを思いましたが、無事下山。 約13km、6時間半の行程でした。
そして阿下喜のホテルでの温泉と打ち上げ、楽しかったです。
今回は登山はあまり自信なかったのですが、12月の2本のトレイルの大会に向けていい練習となりました。
博子部長には感謝です。 参加の皆さんお疲れ様でした。
藤原岳は20年?振りで登山です。 ゴミを拾いながら登山する。清掃登山以来のことでした。
過去の記憶では楽勝と思いながら、挑みましたが、きつかったです。 でも新たな発見もあり素晴らしい登山でした。
三岐鉄道で西藤原駅下車。 途中小学校がありましたが、もうすぐ閉校らしいです。 少し寂しい気持ちとなりました。
裏道(聖宝寺道)で登山。 最初から階段、また堰堤(えんてい)を超えた後、つづら折りの上り。 少し心が折れました。 水1L、スポーツドリンク0.5L、お茶1.5L、その他加えて全重量5.4kgのリュックは重かったです。
しかしその内に慣れて何とか避難小屋まで到着しました。
ここでカップラーメンとコーヒーをいただきました。 美味しかったです。 お湯を沸かしていただいたM師匠に感謝です。
その後、頂上まで登りました。 頂上からの眺めは素晴らしいかったです。 四日市や木曽三川も見ることがてきました。
少しだけお花も咲いていました。 多分「ゴマナ」と思います。
頂上付近一帯と少し過ぎた辺りもは石灰石石柱が点々とありました。 この風景はカルスト台地と鍾乳洞で有名な山口県の秋吉台にそっくりだと思いながら歩きました。 この石灰石石柱は「カレンフェルト」と呼ばれ秋吉台でも有名です。 このことは後から博子部長から教えて頂きました。 ありがとうございます。
巨大なケルンを発見。 私も1個積み上げました。
帰りは天狗岩に立ち寄りました。 ここは怖くて下を覗くことができませんでした。
そして下山開始。 鉄塔に到着。 下は中里ダムが見えます。
その後、途中何回か転倒、いが栗のトゲが手のひらに刺さり出血し痛いを思いましたが、無事下山。 約13km、6時間半の行程でした。
そして阿下喜のホテルでの温泉と打ち上げ、楽しかったです。
今回は登山はあまり自信なかったのですが、12月の2本のトレイルの大会に向けていい練習となりました。
博子部長には感謝です。 参加の皆さんお疲れ様でした。
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