先週、久々に皇居を走りました。

近年感じるように同様に、横に広がって走る集団がいくつかいましたし、唾を吐く人もいて、不快感増大。
「すみません、広がらないで！」と注意してしまいました。

また東京駅へ向かう横断歩道の場所では「歩行者が通ります。ランナーは止まってください！」と拡声器で注意を促していました。
こういうことも行われる時代になってしまったんですね。当たり前のことなのに。情けない。

さて日比谷のランステ（ラフィネ）を初利用。ラコステがあるビルの地下１階。500円で利用できますし、日比谷駅と繋がっているのも便利。
そこから皇居ロードまで数分。これで近くに「日高屋」があれば完璧ですね。

走り終えてラフィネに戻ってＴシャツ等を脱いで、ロッカーからタオルやパンツ等を出して施錠してシャワータイム。
ドライヤーで髪を乾かして、服に着替えようと再びロッカーを開けようとしたらカギがない！いや、数秒前まで腕にしていたのに！！
パンツ一丁ですから、受付ロビーに行けません！ロビーでは練習を終えて着替えた女性ランナー達が椅子に座って雑誌等を読んでいるのですから！
安心してください！なんて私は言えませんよ！

付近や入っていたシャワーを見ても無い！！嫌な汗が出て来てしまいました！
洗面台近くにインターフォンを見つけて一安心。女性スタッフがドア越しにマスターキーをそっと渡してくれて（こっちは繰り返しますが、パンツ一丁！）、
なんとか危機を脱しました。カギ紛失したので、3000円支払い！！カギ、どこへ消えたんだぁ？？

女性スタッフさんにもお手数をおかけしたので、紛失の経緯、スタッフさんの対応、お詫びなどを後日、ラフィネ日比谷店長さん宛にメール。
早々にご返事いただきました。

また利用させていただきます。