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日本経済新聞夕刊で連載中の【体験学「私のアマオケ探して」】(2) (2016-6-10 23:47:31)
(1)はこちら
どうやら連載は5日で終わったようだ。結局、何だったのか?最後は自己満足の室内楽の頁で終わっている。
アマオケは何だったのか?息子さんを見返すクラリネットはどこへ??
そもそもこの方はオーケストラの演奏会を生で聴いたことがないようだ。
連載記事を読むと、それを伺いしれるところが数点ある。
しかし、こんな人がオケに入ってきたら、たまったもんじゃない。私はいくつかの市民オケで活動して、いろんな方々に出会ったけど、
今回のような方はいなかったなぁ。つい怒っても、この方は何が悪いのか?わからないのかもしれない。
また、いろいろ先生とか指揮者の実名が出て来たが(勿論、承諾の上だと思うが)、こんな記事になるとは想定外かも?
迷惑しているかも?。
そもそも、最初のヴァイオリン教室の先生が、指導をきちんとすべきだったように思える。
ただ弾き方だけの教えたのか?大人の趣味だし..という感じでそれなりに??だとしたら生徒が不幸。
いや、ヴァイオリンの先生だけが悪いわけではない、最初の高校時の吹奏楽部の時から、この人は何か方向が違っていて、
それを誰も指摘してこなかったのか??
っで、どんだけヴィオラ弾けるようになったん??ひどい状態だと思う。練習している雰囲気ないし。
アマチュアで音程が悪くても時に聴く者に染み入っていく音色を奏でる素晴らしい方は少なくないが、
この方のは空虚な音色だと思います。練習嫌い、自己満足、そして虚栄心で満たされた音。
作曲家もいい迷惑。これで仲間が集まるというのだから怖い。類は友を呼ぶ?
びっくりしたのは、この仲間に音大卒の方がいることだ。
どこの音大を卒業したのか不明だが。
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