frunブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
【「さいたま国際」の運営等】 (2015-11-16 21:15:45)
ナンバーが一週間前にようやく届いたり、事前受付で身分証提示のはずが、確認不要で
ナンバー渡されたり、いろいろあったがそれ以外で当日のこと。
・アリーナ内は緊張の空気感で満ちあふれていた。やはりここは「なぜか埼玉」で、
少し空気を和ませて欲しかった。走るコースは「右も左もさいたま〜」「前も後ろもさいたま〜」
「どこもかしこも みんな〜さいたま〜」なのだから。
さいたまんぞうがアリーナにいた!という未確認情報もあった。確認出来ず残念!
・スタート直前、ランニングポリスさんが私の隣に!婦人警官だ!よろしくお願いします!
と挨拶すると、軽く頷くだけ。冷たすぎ〜!!
・スタート直後、コース中央で走っている時に、沿道の女子高生達が、頑張ってください!
とハイタッチを求めていた!コース内が混んでいたこと、そして私は関門が気になって沿道に
寄らずコース中央を走り続けた。今となっては悔やみっぱなし。
ぜひ第2回時は「間もなく女子高生!」という表示板を設けて欲しい。
・アリーナが一般選手の待機所だったが、あの広い床というか空間を荷物預かりとかに使えた
ような気がする。大きな袋では数千人分はきつかったと思うが、コンパクト指定にすれば十分可能。
何とも無意味な広い空間だった。荷物受け取りも「タートル大会」のように監視員がいて、
自分で探すスタイルにすれば良し。
また荷物預かりをしないのならば、ロープ等で仕切ってスタンド席同様に、控え場所に開放しても
良かったのでは?やはり、「皆さんはリオ選手権のおまけ!」というか、そんな空気が(^^;)。
・アリーナ開門が7:30とは想定外。1分たりとも早めに開門せず。
早めに来て場所を確保しようと来た方々で、入り口はごった返し(^^;)。
・女子更衣場所はわからなかったが、男子更衣場所は、通路の小さな一画。10人程度しか入れない。
お粗末だった。私はいつものようにポンチョで着替えたが、スタンド席での着替えは少し大変だった。
・スタート地点での仮設トイレ群、見当たらず。アリーナ内のトイレのみ。
・私はスタート1時間前の8:40にDブロックで待機した。9時まで数人程度。あれれ?と思いきや、
9時になったら、ある通用口からドドドッってランナーの大集団が前に並ぼうと走ってきた。
もしや、9時までアリーナ内のどこかで各ブロック毎に待機させられていた?
私は知らないで、早々に1列目(^^;)。
・「第*関門まであと600m。関門時刻は*時*分です。」という大きな看板があったのは良いとして、
第3関門前に誤ったのか?第4関門の看板があった(しかもあと600mで第4関門というわけで)。
第4関門は当然ながら第3関門の後だけに関門時刻は少し先。
・前半、5km毎の給水は少し厳しかった。結構、喉が渇いた。給水所、体制追いつかず。パニック。
・収容バスによってタオル、水支給の有無があったのは大問題。そもそもバスが既に満車で乗れないと
いう事態も起きた。恐らく、こんなに棄権者が出るとは考えていなかったのもしれない。
・ちなみに収容バスだが、バスタオルも渡されない事態も起きただけに、その場合は汗がそのまま
座席に付着してしまったと思う(>.
execution time : 0.034 sec