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link あるあしかのはなし あるあしかのはなし (2024-11-22 18:00:05)

feed 1年前の自分との比較 (2015-10-14 22:08:13)
ZEROの岡本です。
Pilates on AIRのブログを作りましたので
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ZEROのブログにはボディメイク関連を 
Pilates on AIRのブログにはピラティス、シルクサスペンション、スラックライン関連を
それぞれ載せていこうと思います。

くだらない自分の日常についてもどちらかに書いていこうと思いますw

Pilates on AIRのブログ
『そろそろTobujikandesu』
 

さて、最近のクライアントの傾向ですが
夏が過ぎて、薄着の季節でもなくなったので
イマイチ筋トレのモチベーションが上がらない。。なんて人もいますでしょうか。
そんな人たちの尻をたたくのに一生懸命です。(笑)

私の場合は違うんですね〜。
むしろ冬の忘年会シーズンだと、飲んで脱いでしまう傾向が多いので
(はい、脱げ脱げコールがおきます)
そこで脱いでも恥ずかしくないように、鍛えておくっていう感じです。

鍛えるつったら、そこまで想定していないとダメですよね。
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え、そんなことない。。?

しかし、最近の写真と昨年あたりの写真を見比べて思うんですが

これは昨年の写真
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これは大晦日かな
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これはほんと一年前くらいか
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で、これが今です
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今です
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今です
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今のほうが、はるかに筋肉のバランスがとれていてキレイだと思います。
(決してナルシストではなく、客観的な評価として)

これが何を意味するかというと
完全にピラティスの効果だということですね。 
ピラティスで筋緊張のバランスや、姿勢に関して細かく意識するようになったことで
トレーニングの質が全然変わりました。

とくに意識するようになったのが呼吸です。腹斜筋と前鋸筋の発達が顕著です。

また、胸椎が固かったせいで胸が開かなかったのが
ピラティスを取り入れてからよく開くようになり
鎖骨の上方回旋も容易になり
胸がガッと盛り上がりました。

あと腰の反りもひどかったなあと。。
そこは股関節の感覚修正で直しました。その結果尻がグワって上がってきました。

結局、骨がバリバリ動くようになった結果フォルムが変化したんです。

ピラティスを取り入れたのって今年の6月です。4ヶ月経たないのにこれだけの変化。
素直にすげえなあと思いました。まあ、ウェイトもしてるんだけどやってるときの意識が全然違うので。
 
ランもかなり走りやすくなりました。
いかに臀筋が使えていなかったか今ではよくわかる。。
でもそれってとにかく骨の動きなんです。関節の動きを自分でコントロールする。
それだけのこと。

骨を動かすのが骨格筋の役割なんだけど、そのコントロール力を高めるのは
自分の感覚を上げていくことに他ならないです。
そういう自分が気付いたことを、クライアントの皆さんに伝えていけたらと思います。

皆さんがしっかり気付きを持てて、カラダの変化を作っていけるように。

押忍。

ZERO Fight&Fit
Pilates on AIR
代表 岡本啓 


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