月曜はお休みをいただき、大阪へ試験受けに行ってきました。

前日の日曜はトライアスリートの友人たちをゼロに招いて遊んで


基本的にはワイワイいろいろレクレーション的に遊んで(笑)


お願いしてピラティスの指導とかさせてもらっちゃって


本当に皆さんに感謝
んで、神保町きたらよのすけいかんとダメでしょー
ってことで乾杯


さてそして月曜日
まずは朝はよにゼロにきて自主練

お客様に、宇宙人の絵みたいで気持ち悪いねといわれました

取り敢えず何をしても落ち着かねーので、技の名前書いたり
その後、動いたりして

それから11時に三田のスタジオへ行ってPHIピラティスインストラクターの
ピラティスを受けて
ってこれは金曜もやったんだけども、まだ不安なのでさらにチェックということで受けた


結果的にここでやったことがしっかり試験に出ましたので、よかったです！

その後、13時すぎ品川から大阪へ。
PHIピラティスの本部のある北浜についてすぐ、北浜のコナミへいって
ストレッチスペースで最終調整。

17時、本部のあるビルへいよいよ向かうと
ものすっごく緊張の色を隠せない感じバリバリの、同じ試験を受ける同期のWさんがいて

『お〜Wさん久しぶり！緊張してるの？』
『めっちゃしてます』
と話して

『写真とろうぜ！』
『なんでやねん！』
みたいに話して、でもとにかく撮って


唯一の同期であるWさん、お互いこれからも頑張ろう！！
あとで、試験のあとにもとったけどその表情のビフォーアフターぶりがすごかった(笑)
2人とも、超ホッとした表情。

んで17時半から試験。。！
さて、試験のほうは今できることをしっかりやったつもりです。

しかし、勉強しながらも思ったけど、この勉強に終わりはないってことですね。
やってもやっても、覚えきれてるか不安になり、さらに、覚えきるっていうことがおそらくない世界。

なぜなら、クライアントの不良姿勢のパターンも、その対応としてのエクササイズの種類もたくさんあるから。
マットだけでもたくさんあるのに、マット以外にもこれから学んでいくことがとてもたくさんある。
その組み合わせパターンを考えるととてつもない数。

それだけでなく、当然解剖学の知識もスペシャリストでなくてはならないし
本当に全てを覚えきってどんなクライアントにも完璧に対処できるようになるには
現場での経験も含めて、一生の勉強が必要になると思う。

そしてそれがとてつもなく楽しいこと。本当にピラティスに出会えてよかった。
そんなことを試験後に思うのでした。

で、試験後は梅田のゴールドジムでウェイトして


足りないのでその後近くのコナミで1500ほどおよいで(なーんと2330までプールつかえてすばらしい)

ホテルの近くに戻って食事するつもりだったけど
ホテルの周り全部店終わってて何もないので、しかしこのまま終わらすわけにはいかんので
タクシー乗って、なんばいって恒例の一人焼肉しました(笑)

そんな月曜を過ごし、一泊して火曜の午前に東京戻りまして営業。
試験のために休ませていただきありがとうございました。
さて、ほんと、スタジオ作り含めて、ピラティス楽しむぞーーっ！！