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7/10friの営業『50代からの体力革命』 (2015-7-11 13:38:03)
雨ばっかりだったのが一気に晴れて、急に夏になりました!
ひさびさにこのポーズ
短頭種は暑い時期の散歩は気を配らにゃなりません。特に朝。
早起きするしかない(^^;;
さて、通勤ランして(暑かったけど本当に猛暑になる先のこと考えたらまだ、マシ)
Mさんからスタート
読んでみたら面白かった!というマンガをお借りしました。
何も運動をしたことなかった著者(50代女性)がイチからジム通いをはじめて
100日ごとに何かしら目標を立てて
一つずつそれらをクリアしていくという内容。
100日で懸垂1回、ただし完全にぶら下がったところから
100日でベンチプレス40kg1回挙上
100日で垂直跳び、ほか減量、スイミングなどなど。。
ふわふわ太っていた体型も最終的にはスタイリッシュになっていきます。
4〜5年かけてやってきたことをうまくマンガにまとめたのだと思われますが
コツコツ継続し、工夫を重ねたり、トレーナーのアドバイスを受けたりしてだんだん成長していく様子が見られます。
トレーナー目線で読むとじわじわ泣けるシーンがたくさんありました。
長くやれば浮き沈みもたくさんあるだろうし実生活のストレスもたくさんある
それはそれとして、そんな中、トレーニングをしっかり継続する。
食事にも気を配る。
それを継続し、一つずつ目標を設定してみて、クリアしていく。
これって素晴らしいことですね。
私も買ってゼロに置いておくことにしました。
焦っていて何をやったらいいかわからない、って人にオススメ。
忙しくてできない、という言い訳をする人も読んだほうがいい!
どんな忙しくても、一日30分の時間がとれないってことはないはずだから。
さて、Mさんもけっこう筋力はあるほうですが
完全にぶら下がった状態からの懸垂はできません。
100日で1回できるようになりましょうか!(笑)
と話し、さっそくチャレンジ
現状、エキセントリック(懸垂だと上から下に下がる動き)である程度刺激を入れることはできますが
完全にぶら下がった状態からの懸垂となると相当大変です。
フォーム的には、グリップしたあと
肩関節を外旋位にもっていき
身体全体を弓のようにしならせて
肩甲骨を下制
そこから背中を意識して肩甲骨内転、そして肩、腕、手首と連動させ一気に持ち上げる!
という作業が必要になってきます。
この連動がうまくとれれば懸垂は簡単なのですが、プルダウンなどで力の出し方を意識して練習していきながら、あとはひたすらぶら下がって感覚を上げていくってことですね。
技術の向上のために、毎日やるくらいがちょうどいいでしょう。
つぎの男性Mさん、しっかり動いて
Kさんもしっかり動いて
お昼わがん
夕方からスラックライン開放、女性たちでにぎわってました
前回体験、本日よりコース開始のMさん、
姿勢の改善と筋トレを並行してやっていくことで目的につながっていくことでしょう!
力の出しやすい姿勢、ポジションを確立させることです。
それをしながら、日々の刺激も忘れないこと。
あとは負荷に耐えることが必要ですね。筋トレはどうしても一定以上の負荷を与えなくてはいけない。
与えないと筋肉が成長しません。
楽な筋トレというのは、無いのです。
その目安が最初はわからないので(つまり、テキトウにやってしまいがち)
これまで他のジムで自分本位にトレーニングしてきた人だと
楽なところでやめる、というクセがついている人が多いです。
そこをもうちょっと耐えて、刺激を入れる、その感覚をつかめれば筋肉は成長します!
これは男性も女性も皆同じ。
その感覚が大分わかってきたその次のMさん
筋肥大を目指す人にはやはり負荷を強く与えます
といってフォームが崩れてしまってはいけないので、そこはしっかり注意させるようにします。
フィードフォワード(定石)とフィードバック(調整)を
トレーナーとクライアントがそれぞれ一体となって行うわけですね。それがパーソナルトレーニング。
ラストのOさん、いいかんじですすみました!
写真忘れたので。。
フレブル飼ってらっしゃるってことで、ハナペチャ好き仲間同士ってことで
さくらの写真をはっておきます(笑)
おもちゃを全部服の中にいれてみました。
ひさびさにこのポーズ
短頭種は暑い時期の散歩は気を配らにゃなりません。特に朝。
早起きするしかない(^^;;
さて、通勤ランして(暑かったけど本当に猛暑になる先のこと考えたらまだ、マシ)
Mさんからスタート
読んでみたら面白かった!というマンガをお借りしました。
何も運動をしたことなかった著者(50代女性)がイチからジム通いをはじめて
100日ごとに何かしら目標を立てて
一つずつそれらをクリアしていくという内容。
100日で懸垂1回、ただし完全にぶら下がったところから
100日でベンチプレス40kg1回挙上
100日で垂直跳び、ほか減量、スイミングなどなど。。
ふわふわ太っていた体型も最終的にはスタイリッシュになっていきます。
4〜5年かけてやってきたことをうまくマンガにまとめたのだと思われますが
コツコツ継続し、工夫を重ねたり、トレーナーのアドバイスを受けたりしてだんだん成長していく様子が見られます。
トレーナー目線で読むとじわじわ泣けるシーンがたくさんありました。
長くやれば浮き沈みもたくさんあるだろうし実生活のストレスもたくさんある
それはそれとして、そんな中、トレーニングをしっかり継続する。
食事にも気を配る。
それを継続し、一つずつ目標を設定してみて、クリアしていく。
これって素晴らしいことですね。
私も買ってゼロに置いておくことにしました。
焦っていて何をやったらいいかわからない、って人にオススメ。
忙しくてできない、という言い訳をする人も読んだほうがいい!
どんな忙しくても、一日30分の時間がとれないってことはないはずだから。
さて、Mさんもけっこう筋力はあるほうですが
完全にぶら下がった状態からの懸垂はできません。
100日で1回できるようになりましょうか!(笑)
と話し、さっそくチャレンジ
現状、エキセントリック(懸垂だと上から下に下がる動き)である程度刺激を入れることはできますが
完全にぶら下がった状態からの懸垂となると相当大変です。
フォーム的には、グリップしたあと
肩関節を外旋位にもっていき
身体全体を弓のようにしならせて
肩甲骨を下制
そこから背中を意識して肩甲骨内転、そして肩、腕、手首と連動させ一気に持ち上げる!
という作業が必要になってきます。
この連動がうまくとれれば懸垂は簡単なのですが、プルダウンなどで力の出し方を意識して練習していきながら、あとはひたすらぶら下がって感覚を上げていくってことですね。
技術の向上のために、毎日やるくらいがちょうどいいでしょう。
つぎの男性Mさん、しっかり動いて
Kさんもしっかり動いて
お昼わがん
夕方からスラックライン開放、女性たちでにぎわってました
前回体験、本日よりコース開始のMさん、
姿勢の改善と筋トレを並行してやっていくことで目的につながっていくことでしょう!
力の出しやすい姿勢、ポジションを確立させることです。
それをしながら、日々の刺激も忘れないこと。
あとは負荷に耐えることが必要ですね。筋トレはどうしても一定以上の負荷を与えなくてはいけない。
与えないと筋肉が成長しません。
楽な筋トレというのは、無いのです。
その目安が最初はわからないので(つまり、テキトウにやってしまいがち)
これまで他のジムで自分本位にトレーニングしてきた人だと
楽なところでやめる、というクセがついている人が多いです。
そこをもうちょっと耐えて、刺激を入れる、その感覚をつかめれば筋肉は成長します!
これは男性も女性も皆同じ。
その感覚が大分わかってきたその次のMさん
筋肥大を目指す人にはやはり負荷を強く与えます
といってフォームが崩れてしまってはいけないので、そこはしっかり注意させるようにします。
フィードフォワード(定石)とフィードバック(調整)を
トレーナーとクライアントがそれぞれ一体となって行うわけですね。それがパーソナルトレーニング。
ラストのOさん、いいかんじですすみました!
写真忘れたので。。
フレブル飼ってらっしゃるってことで、ハナペチャ好き仲間同士ってことで
さくらの写真をはっておきます(笑)
おもちゃを全部服の中にいれてみました。
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