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6/25thuの営業『ピラティスでの学び』 (2015-6-29 13:41:04)
11時にオープンし、3件のパーソナルトレーニングをやり
&スラックラインのリピーターのかたがたに遊んでもらって
また来てみましたピラティスへ
日、水と行った三田のスタジオと同じ系列のスタジオが青山一丁目にあり
空き時間にこれるので、予約しました。
集中して来ていますが自分の身体を改めてよく見直せたり、調整できる面白さ。
これにはまっています。
青山は、三田のスタジオとはまた雰囲気がちがって、物凄くホスピタリティ溢れる雰囲気
となっておりました。
そこでようやく気づきました。
そうか、ピラティスって実は女性のほうがやる人多いんだなあと。。!
あまり考えてなかったけど。。
まあそれはさておき(笑)
今日は出井さんというPHIのマスタートレーナーの方にみてもらいました。
&スラックラインのリピーターのかたがたに遊んでもらって
また来てみましたピラティスへ
日、水と行った三田のスタジオと同じ系列のスタジオが青山一丁目にあり
空き時間にこれるので、予約しました。
集中して来ていますが自分の身体を改めてよく見直せたり、調整できる面白さ。
これにはまっています。
青山は、三田のスタジオとはまた雰囲気がちがって、物凄くホスピタリティ溢れる雰囲気
となっておりました。
そこでようやく気づきました。
そうか、ピラティスって実は女性のほうがやる人多いんだなあと。。!
あまり考えてなかったけど。。
まあそれはさておき(笑)
今日は出井さんというPHIのマスタートレーナーの方にみてもらいました。
さて私、相変わらず胸椎上部がカタく、股関節内旋気味です。
足関節のカタさも目立つ。
上部胸椎がうまく丸まらないので、肩甲骨外転動作に代償が起きやすい。
外転の際使うのは前鋸筋だが、ついつい僧帽筋下部組織に頼って動かしていた。
リブフレアが基本姿勢になってるから完璧固まっているなあ。
というのはやはり過去にかなりの高重量でウェイトトレーニングをしていたことや
今もそこそこウェイトしながらマラソン、トライアスロンをしていることに基づくものだろう。
というのはやはり過去にかなりの高重量でウェイトトレーニングをしていたことや
今もそこそこウェイトしながらマラソン、トライアスロンをしていることに基づくものだろう。
写真はチェアーという器具に座り、座位でのニュートラルポジションをキープし
母子球で股関節屈曲と伸展を繰り返しているところ。
私の場合最大伸展時に股関節内旋がおきてしまうので、外旋筋を使いつつ
外踝が外に出ないようにしつつ、踵が内に向かないように、意識して動作して、股関節内旋癖を矯正した。
外踝が外に出ないようにしつつ、踵が内に向かないように、意識して動作して、股関節内旋癖を矯正した。
単純にこれ、スイムのキックとバイクのペダリングにかなり良い影響をもたらすと思う。
ピラティスにおいては
ピラティスにおいては
抗重力下におけるニュートラルポジション
という基本姿勢、骨の位置があり、そこを外さないように姿勢をみていき、調整(動きや負荷)をかけていく。
ニュートラルポジション
という基本姿勢、骨の位置があり、そこを外さないように姿勢をみていき、調整(動きや負荷)をかけていく。
ニュートラルポジション
それは背骨、胸郭、骨盤の自然なポジションにすぎず、本来楽な姿勢なのだが
ただ、大抵の人は余計な筋肉の緊張や、固さからポジションが崩れている。
ただ、大抵の人は余計な筋肉の緊張や、固さからポジションが崩れている。
いわゆる体幹の強さとは、その自然なポジションを保つ力、脱力下での安定感だと思うが
それは筋肥大したから得られるものではない。
そりゃそうだ。
ウェイトトレーニングをやればそれが身につくか?というとある面では身につくと思うが
意識出来ていないと偏りが出てしまうだろう。
とくにコンパウンド種目を正しくやろうと思ったら意識せざるを得ないし、その意識が伴わないのでは
やる意味がないといえる。種目をやればいいというものでもない。
だからといって体幹のトレーニングの本を買ってきて読めば分かるものでもない。
そりゃそうだ。
ウェイトトレーニングをやればそれが身につくか?というとある面では身につくと思うが
意識出来ていないと偏りが出てしまうだろう。
とくにコンパウンド種目を正しくやろうと思ったら意識せざるを得ないし、その意識が伴わないのでは
やる意味がないといえる。種目をやればいいというものでもない。
だからといって体幹のトレーニングの本を買ってきて読めば分かるものでもない。
また、ただランニングやバイクやスイムをしたから得られるものでもない。
きっとスラックラインでもない。
つまり種目や競技じゃない。
そこに意識が伴わなかったらだめだ。
つまりそうしたことをフィードバックするのがトレーナーの役目であり
やっていることの中で姿勢やポジションを細かく意識して調整して、そこに負荷をかけ、間違っていたらフィードバックして、また調整して負荷をかける。
その繰り返しが必要で、各種目や競技における自分の姿勢や動きを細かく見つめていく。
それでようやくその種目や競技において、体幹を強くすることができるわけである。
ピラティスはその基本を、根本のところを大変細かく丁寧に教えてくれる。
それを専門的に見ることができるトレーナーがいるって凄いことだなあと。
そんなことをセッションをを受けていて思いました。
いわゆるフィットネスにおけるパーソナルトレーナーがピラティスに学ぶことは大変多いはずだ。
出井さんは素晴らしいピラティストレーナーでした!
それでもって、ゼロへ戻り18時からパーソナル4件
肩甲骨外転の説明中
その次、週末に梅ノ木峠を登り切って喜んでいたOさんをみたけど写真撮り忘れ〜!
来年はみやじまに出たらいいと思うよ!
空手クラスもあり。
デッドリフトの動作時にポジションを意識してもらうために棒を使用
適当な棒がないので、使っていないノルディックウォーキングのストックで代用(笑)
伸び縮みできていい!
ナイスな頻度で刺激できているYさん
いつもはやめにきて皇居をランでまわってからパーソナルを受けるMさん
そんな使い方もありですよみなさん!
業務終了後地元で乾杯
アヒポキ
スペアリブ
このくらいにしておきました。。(笑)
そこに意識が伴わなかったらだめだ。
つまりそうしたことをフィードバックするのがトレーナーの役目であり
やっていることの中で姿勢やポジションを細かく意識して調整して、そこに負荷をかけ、間違っていたらフィードバックして、また調整して負荷をかける。
その繰り返しが必要で、各種目や競技における自分の姿勢や動きを細かく見つめていく。
それでようやくその種目や競技において、体幹を強くすることができるわけである。
ピラティスはその基本を、根本のところを大変細かく丁寧に教えてくれる。
それを専門的に見ることができるトレーナーがいるって凄いことだなあと。
そんなことをセッションをを受けていて思いました。
いわゆるフィットネスにおけるパーソナルトレーナーがピラティスに学ぶことは大変多いはずだ。
出井さんは素晴らしいピラティストレーナーでした!
それでもって、ゼロへ戻り18時からパーソナル4件
肩甲骨外転の説明中
その次、週末に梅ノ木峠を登り切って喜んでいたOさんをみたけど写真撮り忘れ〜!
来年はみやじまに出たらいいと思うよ!
空手クラスもあり。
胸椎回旋→骨盤回旋→股関節外旋と外転での後ろ廻し蹴りビンタ
デッドリフトの動作時にポジションを意識してもらうために棒を使用
適当な棒がないので、使っていないノルディックウォーキングのストックで代用(笑)
伸び縮みできていい!
ナイスな頻度で刺激できているYさん
いつもはやめにきて皇居をランでまわってからパーソナルを受けるMさん
そんな使い方もありですよみなさん!
業務終了後地元で乾杯
アヒポキ
スペアリブ
このくらいにしておきました。。(笑)
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