メインメニュー
frunデータベース
サイト情報
サイト運営者
ユーザ登録数:1009名
  ホーム >> frunブログ集 >> 5/22friの営業『ダンベルフライのフォーム説明』

frunブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link あるあしかのはなし あるあしかのはなし (2024-11-23 6:00:06)

feed 5/22friの営業『ダンベルフライのフォーム説明』 (2015-5-26 15:17:53)
金曜はアサンポから
image

午前パーソナル3件やり
デスクワーク集中!
久々にOPEN/CLOSE
image

書き直し
image

スラックライン用のイーゼルも長年の風雨でぶっこわれたので
(大雪のとき雪かきに使ったのがひびいたかな。。(笑))
買い直して書かな。

開放時間じゃなかったけど2人組の方がいらしたので
スラックラインオープン
image

たまに開放時間じゃなくても対応できることもあります。

その後皇居ラン2周して
18時から4件。
image

ダンベルフライのフォーム説明しました。
水平屈曲(前ならえの状態)で水平内転(手と手を合わせる)する動きが大胸筋の動きです。
トップの位置では肩関節を内旋させます。
前腕回内といったほうがいいかな?
そのさい、肩胛骨内転および下制させておきましょうね。

で、内旋もしくは回内させ、アイソメトリック収縮でしっかり大胸筋を効かせたのち
ゆっくり水平外転(下に降ろす)でエキセントリック収縮で大胸筋ストレッチです。
このとき肘の角度が120度、高さは胸の横あたりで。そこでもアイソメトリックを。
その後、また水平内転をコンセントリック収縮で行い、トップで強く収縮。
あとは、その繰り返しです。
最終的にコンセントリックできない(上がらない)くらい効いたところで終えます。

肩関節の内旋or前腕回内で大胸筋の収縮感を得る練習として
胸の前で手を組んで、回内(下から回して手のひらを向こうへ向ける)させてみるといいです。
収縮感を得やすい状態です。

胸の感覚ってわかりづらい人が多いと思いますが、練習して感覚を上げていけば分かるようになります。
腐らずに練習してみましょう!

僕らはよくこういいます。
胸肩3年、背中8年!
(実は今、作ったw)

まあ、1年はやらないと本当には身につかんね。
ただ筋トレやらない日も毎日イメトレして毎日毎日意識してれば上達は早いです。

スクワット
10984981_10203345754599666_7935182613268280960_n

次のお客さまチンニング
11295683_10203345754519664_6021322250319042276_n

デッドリフト
10401512_10203345754359660_3110877887929050472_n

プルダウン(肩関節内転&外転に加え、肩胛骨内転&外転を含む)
10441027_10203345755319684_6257123505569219319_n

ラストのお客さま
11244895_10203345755839697_5085288151937789838_n

スラックライン
11232065_10203345755639692_8253396096719136165_n

スラックラインのお客さん(トレランされてます)にバーンマシン(体験してもらいましたw)
11212781_10203345756119704_3468574050694466248_n

そんな金曜日でした。明日は久々の土曜休み。


execution time : 0.025 sec
ログイン
ユーザ名 または e-mail:

パスワード:

ユーザ名とパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録

ホーム -  frunからのお知らせ -  frun談話室 -  frunカレンダー -  当サイトについて -  お問い合わせ
Powered by XOOPS Cube 2.0 ©2005-2006 The XOOPS Project
Theme Designed by OCEAN-NET