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5/15friの営業『カラダを変えるために必要なもの』 (2015-5-18 8:17:45)
さくらの散歩からスタート
朝食からの散歩&排泄がひとつの流れ。
排泄物はもちろんキッチリ処理しますで。トートバッグ持参。
11時出勤、パーソナルスタート。7件。
久々の金敷先生
以前、岡本道場の道場訓を書いていただきましたが
それを見た他の会員さんが達筆のとりこになり、別の書を先生に依頼するっていう流れがあった。
次のお客様はウェイトトレーニングを毎度しっかりやる。
ふだん、自主トレのご利用もありますが、やはりパーソナルだと全然刺激が違うね。
カラダの使い方をかなり細かく意識してもらうのが大きい。
かつ、出来る限りの負荷を私が与えるから(笑)
こちらの方は姿勢改善と、それに必要な体幹の強化がメイン
体幹の安定にスイッチを入れるトレーニングからはじまり
ウェイトトレーニングまでもっていく
姿勢改善、そのためのスイッチ
スイッチがしっかり入ったらウェイトトレーニングをやる。
プロポーションや、カラダの使い方を良くしたかったら、この流れが必要だ。
コツコツ意識しながらやってくしかない*\(^o^)/*
ちなみにブログにはいつも筋トレの写真しか載せてないけど
会員の皆さん長期的なり短期的な目標がそれぞれある。
その達成の一端を担うのがパーソナルトレーニングのセッションです。
パーソナルトレーニングの内容はおもに筋トレ。
何の目的を達成するにしてもまず絶対的に欠かせない、必要なのが筋トレ。
自分で自分の良い姿勢を作り、効く感覚を得ながら、フリーウェイトのトレーニングをやれるようになることがすべての会員さんに共通する部分。
フリーウェイトを正しくやれるようになることで
カラダの扱い方、効率の良い動かし方を身につけることにつながる。
それを面倒くさいと感じることもあるかもしれないが、やったほうが良い。
それがその後にやっていくこと(有酸素トレーニングであったり、他のスポーツであったり)の効率を上げることにつながるから。
その意味で岡本は普段過ごす時の姿勢についてまで、意識するべき点まで口うるさく言います(笑)
その次のお客様が終わったあと4時間のアイドルタイム
そこでまず酸素寝60分。
奥の更衣室においてる酸素カプセルで寝る。疲労回復。
その後皇居ラン。キロ5分で2周。
HR135程度で安定走行。
心拍数は心拍ベルト(スント)を装着していつも測る。
戻ってすぐワットバイクに乗る。
これも心拍ベルト(ここではポラール)をワットをかけてパワートレーニング。
ちなみにバイク実走のときはガーミンを使う。
心拍数はだいたいわかるがやはり計測したほうが良い。正確に分かったほうが修正などが効きやすい。
手首で測れるタイプの時計なども出てきているが、寒いとうまく出なかったりあるみたいで。
まだまだベルト式がいいかな。
オーナーの特権で、上半身ハダカでトレーニング。(汗がすごいため)
19時から3件+スラックライン開放
ブルズアイ
スラックライン
アブコースター
肩甲骨を動かす背面ドリル
帰宅して食事
夜だけノーカーボで過ごします(ノンアルコールは、無い)
朝食からの散歩&排泄がひとつの流れ。
排泄物はもちろんキッチリ処理しますで。トートバッグ持参。
11時出勤、パーソナルスタート。7件。
久々の金敷先生
以前、岡本道場の道場訓を書いていただきましたが
それを見た他の会員さんが達筆のとりこになり、別の書を先生に依頼するっていう流れがあった。
次のお客様はウェイトトレーニングを毎度しっかりやる。
ふだん、自主トレのご利用もありますが、やはりパーソナルだと全然刺激が違うね。
カラダの使い方をかなり細かく意識してもらうのが大きい。
かつ、出来る限りの負荷を私が与えるから(笑)
こちらの方は姿勢改善と、それに必要な体幹の強化がメイン
体幹の安定にスイッチを入れるトレーニングからはじまり
ウェイトトレーニングまでもっていく
姿勢改善、そのためのスイッチ
スイッチがしっかり入ったらウェイトトレーニングをやる。
プロポーションや、カラダの使い方を良くしたかったら、この流れが必要だ。
コツコツ意識しながらやってくしかない*\(^o^)/*
ちなみにブログにはいつも筋トレの写真しか載せてないけど
会員の皆さん長期的なり短期的な目標がそれぞれある。
その達成の一端を担うのがパーソナルトレーニングのセッションです。
パーソナルトレーニングの内容はおもに筋トレ。
何の目的を達成するにしてもまず絶対的に欠かせない、必要なのが筋トレ。
自分で自分の良い姿勢を作り、効く感覚を得ながら、フリーウェイトのトレーニングをやれるようになることがすべての会員さんに共通する部分。
フリーウェイトを正しくやれるようになることで
カラダの扱い方、効率の良い動かし方を身につけることにつながる。
それを面倒くさいと感じることもあるかもしれないが、やったほうが良い。
それがその後にやっていくこと(有酸素トレーニングであったり、他のスポーツであったり)の効率を上げることにつながるから。
その意味で岡本は普段過ごす時の姿勢についてまで、意識するべき点まで口うるさく言います(笑)
その次のお客様が終わったあと4時間のアイドルタイム
そこでまず酸素寝60分。
奥の更衣室においてる酸素カプセルで寝る。疲労回復。
その後皇居ラン。キロ5分で2周。
HR135程度で安定走行。
心拍数は心拍ベルト(スント)を装着していつも測る。
戻ってすぐワットバイクに乗る。
これも心拍ベルト(ここではポラール)をワットをかけてパワートレーニング。
ちなみにバイク実走のときはガーミンを使う。
心拍数はだいたいわかるがやはり計測したほうが良い。正確に分かったほうが修正などが効きやすい。
手首で測れるタイプの時計なども出てきているが、寒いとうまく出なかったりあるみたいで。
まだまだベルト式がいいかな。
オーナーの特権で、上半身ハダカでトレーニング。(汗がすごいため)
19時から3件+スラックライン開放
ブルズアイ
スラックライン
アブコースター
肩甲骨を動かす背面ドリル
帰宅して食事
夜だけノーカーボで過ごします(ノンアルコールは、無い)
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