4/7tue
さくらの散歩からスタート。ちょっと腸の調子崩して軟便などがつづいておりましたが
無事治りまして元気です。


午前スイム1250mほど
いい感覚！

いいときで、ラクに、スイム100が1分45、プル200が3分40、スイム200が3分35くらいのペース
力むとそこから各5秒ずつほどアップするがまあこんなものでいい。
本番では50mを55秒ペース。そんで3000mを55分。
200mを3分40でいかなきゃいけない。あまり余裕がないねｗ
まあがんばるぞっと。

午後からパートレ7件。

盛り上がりました！

4/8wed
昼間お休み。
さくらを動物病院に連れてったり、インドアトレーニングしたりなど。

雨の日はワットバイクが役立ちます。
＋トレミラン10k(5'00to4'36to4'30/kmペース、傾斜掛けたりしながら)


17時からパートレ5件。22時まで。
週3回きているもはや内弟子のようなAさんですが
見本のような美しいフォームでしっかりウェイトトレーニングできてます。

写真のダンベルフライは、胸郭の拡張を意識して行います。
エキセントリック収縮時(下ろす時)に目一杯息を吸い込んで大きく胸を開き
ひじの角度を110〜120度くらいに保って、重さと重力で胸に刺激を与えます。


その後、やや止めた状態をキープして
その後、巨木を抱きかかえるように弧をえがきながら元の位置に戻す。

小指側で合わせているのはそのほうがコンセントリック収縮しやすいからです。
(私は親指側でよくやります)

このとき、肩胛骨を外転してはなりません。そこはベンチプレスと同様です。

まったくブレなく行えています。
写真と解説だけで見ると、簡単そうに思えるでしょう。でもほとんどの人がちゃんとできません。
だから、他の人がこれを見て、形だけなぞってもダメです。
ちゃんとパーソナルで感覚を掴みながらどこに効いてるか理解しながらやらなければ。

本当はペックフライマシンがあれば簡単にわかるんですが、無いので(笑)
まあ、ダンベルで出来るようにしておけばどこでもできますから。覚えましょう。

ウェイトは常に、このフォームでいいのか、効いてるかどうか毎回確認しながらやりましょう。
何も考えずにやってると崩れます。
常にWhy?です。なぜこう動くのか？ああ、こう動くからここに効くんだ！
と毎回確認と実感をともなって行います。
まあ、ウェイトトレーニングだけでなく他のことも皆そうですけどね。

シングルレッグデッドリフト

スミスマシンを使うことで安全に効かせられます。

夕食


今日も充実。


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