12時オープン、22時クローズ、パーソナル6件。

かなり筋力がアップしてきたSさんです。ウェイトをがんがんやるのが目的だったので
目的に沿った形で結果が出てきています。
継続して刺激を入れ続けてもらえたらと思います。


Aさん、細身でありつつ、体重とほぼ同じ重さをデッドリフトします。


体幹の強さがうかがいしれるというもの。


皆が恐れる組み合わせ、BOSU＆Reebokも自由自在


サイドバンザイプランクからスタートするSさん


通われて1年数か月になるSさん、健康診断の結果を見せていただきました。
この一年で体重が10kg近く落ち、
健康診断についてもすべてが良好の数値となっていました。
(体重についてはもう少し落とせますが)

決して結果を急いだのではなく、コツコツ地道に体幹トレ、ウェイトトレ、有酸素トレ
食事改善を続けた結果です。
これぞ！王道です。感動しますね。


隣のエリアでは空手


先日貸したウェアを律義に洗って返してくれたOさんと、トレーニング中のSさん。
私含めかつて3人で一緒に空手の試合観に行ったりしました。仲良いです。

基本的にお客様とはあまりベタベタしませんがこの2人はもう長いので。

さて自分。土日の疲労あるかな〜と思ったけど、さして無し。
宮古まで4週あるけど、そのうちこれからの3週は負荷を掛けていく。
そしてラストの一週間で抜く。(と、いっても量を落とすのであり、神経を緩ませてはならないので強度は下げない)
というやり方。

3週強く1週抜きのイメージ、というのはいつも意識しています。
疲労を強く感じたときは強度を落としたり時間を短くしたりします。

しつこく話してますがトレーニングは負荷、休息、回復、の流れがとても大切です。
負荷はもちろんいるんだけど、休息と回復がなかったら次の負荷は入れられません。
回復しなかったらトレーニングをやる意味があまりない。。
つまり、疲れているときにきついことをやる意味はあまりないです。
疲れていても気持ち的に動きたいというならまあ、ストレス解消にはいいかもしれないので
動いていいと思いますが、基本的には身体の声を聞きながらやったほうがいいですね。 

一番いいのは一度にまとめてがっつりやろうとしないで
負荷を分散させて、頻度を高くしてやることです。
そうすると身体の回復も早まるので、また次の刺激を入れやすくなる。

頻度が低くなると、当然全体の流れもゆっくりになっていくので
なかなか結果がついてこないということにもつながります。
モチベーションの低下にもつながったり。。
この辺が難しいところですね。
目標設定が大切だと思います。

明日の日記ではこのへんについて詳しく書きます。(乞うご期待)


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