シベリウスの協奏曲、最後の音が鳴ると同時にブラヴォーだったようで．．。音が終わるやじゃなくて、最後の音が鳴るやですから．．。


マレク･ヤノフスキ芸術監督・首席指揮者　ベルリン放送交響楽団

Weber: Overture from "Oberon"

Sibelius: Violin Concerto D-minor Op.47 (Violin: Frank Peter Zimmermann)

Brahms: Symphony No.1 C-minor Op. 68


フライング拍手やブラヴォーの人って、日頃、誰にも認められていないのかもしれない。
だから、こういう時に自分の存在をアピールするとか。オレはこの曲を知っているぞ！とか．．。でも本当に知ってはいない人。
悲しい方々。



鑑賞したこの方のご意見、まさにその通り。

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名古屋フィルの「まだ鐘が！！」事件は有名。

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このヴァントのブルックナー８番（第４楽章）再生26'55あたりからぜひ。
これが私の理想です

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