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膝1年半診察 (2015-2-18 23:59:00)
今日は膝の1年半診察でした。 半月板切除手術からほぼ半年毎にレントゲンを撮って膝関節の異常と骨と骨の隙間を確認しています。 結論は異常なしということです。 半月板切除と軟骨が痛んでいることから隙間は狭くなるリスク(いわゆる変形性膝関節症)が大きくなるとうことでレントゲン写真で確認しました。 特に隙間は写真上で計測した結果、変化はありませんでした。 しかし今後、このリスクは続くので半年後に診察します。
診察の先立ち、リハビリのPTさんには北九州マラソンで右脚が動かなかったことを話をしました。 腰が負担がかかっているということでストレッチと体幹トレは続けることとなりました。 今は膝より腰がネックになっています。
今回のリハビリ中に学生さんが見学。 PTさんが学生さんに私が100kmの大会は走っていることを話をしました。 学生さんはフルマラソンの距離を超える大会(ウルトラマラソン)があることをピンと来ていない様でした。 学生さんにはウルトラマラソンについても説明しておきました。
そのPTさんは先日の市町村対抗駅伝大会の様子をTVでちらっと見ていた様で、丁度女性ランナーが映っていたといことでそのランナーのことでも話題となりました。 また駅伝は区間によって女性が走ったり、男性が走ったりすることについても質問されたので説明しました。
また、リハビリ後の診察で主治医はハーフマラソンはフルマラソンのきっちり半分ですか?と質問が来たので21.0975kmできっちり半分ですと説明しました。
皆さんが私の趣味に合わせて質問されたことは少し嬉しかったです。また少しでも興味を持って頂くとなお嬉しいです。
<本日の走行距離>
昼ラン5.8km
<2月の走行距離>
172.5km
<年間走行距離>
559.5km
診察の先立ち、リハビリのPTさんには北九州マラソンで右脚が動かなかったことを話をしました。 腰が負担がかかっているということでストレッチと体幹トレは続けることとなりました。 今は膝より腰がネックになっています。
今回のリハビリ中に学生さんが見学。 PTさんが学生さんに私が100kmの大会は走っていることを話をしました。 学生さんはフルマラソンの距離を超える大会(ウルトラマラソン)があることをピンと来ていない様でした。 学生さんにはウルトラマラソンについても説明しておきました。
そのPTさんは先日の市町村対抗駅伝大会の様子をTVでちらっと見ていた様で、丁度女性ランナーが映っていたといことでそのランナーのことでも話題となりました。 また駅伝は区間によって女性が走ったり、男性が走ったりすることについても質問されたので説明しました。
また、リハビリ後の診察で主治医はハーフマラソンはフルマラソンのきっちり半分ですか?と質問が来たので21.0975kmできっちり半分ですと説明しました。
皆さんが私の趣味に合わせて質問されたことは少し嬉しかったです。また少しでも興味を持って頂くとなお嬉しいです。
<本日の走行距離>
昼ラン5.8km
<2月の走行距離>
172.5km
<年間走行距離>
559.5km
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