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第1回はが路ふれあいマラソン ナンバーカード届く (2014-12-1 22:59:28)
先週の土曜日、関東の走友の元には届いたという情報がありましたので、遅くとも今日中には届くだろうと思っていました。12月21日開催の第1回はが路ふれあいマラソン。そのナンバーカードなどが届きました。
3年ぶりのサブフォーを狙おうと張り切っていましたが、ここ最近の状態を見るとサブフォーどころか歩かず完走するのも危ぶまれるような調子です。でも挑戦しないと始まりませんから、つぶれるのは覚悟で突っ込んでいこうという気持ちでいます。
いろいろと聞いたところでは、アップダウンも豊富な難コースのようです。ただ中間点過ぎからゴール数キロ前くらいまでは緩やかな下りだとか。前半から中盤は突っ込みすぎずにサブフォーぎりぎりのペースで行き、下りに入ってからペースアップをする、というイメージで走ることにしたいと思います。
でもそういうペースだと10キロ手前の踏切にまともに引っかかりそうですね。まあ、そのときはそのときです。
ほかにもいろいろ入っていました。
まずはこれです。
大会要項の中にも書かれていたはるばる賞です。北海道から参加したらきっともらえるだろうと思ったら、案の定もらえました。この引換券を持っていけば当日いただけるようです。忘れないようにしなきゃ。
こうした遠来賞の類、初めて道外レースにエントリーした2004年の館山若潮マラソンで内定していたのにDNSというとんでもないアクシデントもありましたが、2010年のくるめ菜の花マラソンで初めていただきました。
それ以来ですね。最近の道外遠征は大規模大会が多かったから、遠来賞という設定のない大会ばかりでした。これからは遠来賞狙いで大会をチョイスしてみましょうかね。
もちろん、大会プログラムも送られてきています。これを見ると定員2,000名のところ2,318名のエントリーが受け付けられたようです。そのうち北海道からの参加者は12名(男10名、女2名)です。思ったよりも多いですね。
私は一般男子50〜59歳の部でナンバーカードは1501番でした。名簿登載順は第1位です(笑)。エントリー受付開始と同時にエントリーしましたからね。
面白かったのは、男子40〜49歳の部の1位も、女子の某年代の1位と2位もfrunのメンバーです。frunメンバーのこの大会への力の入れ方は尋常ではないようです。ランシャツはLRS北海道で走るけど、ウインドブレーカーは久しぶりにfrunを着ようかな。
この大会はナンバーカードが送られてきたことからもわかるように、大会会場での受付は不要の大会です。スタートの集合時刻に遅れないように到着すればOKです。
私は真岡駅に近いビジネスホテルに前泊します。大会当日は宇都宮駅と真岡駅から無料シャトルバスが出ます。私は真岡駅からシャトルバスを利用しますが、大会会場には8時30分ころまでに到着すれば十分でしょう。そこから逆算をして出発時刻を決めたいと思います。会場までの所要時間は15分ということなので、バス停での待ち時間などを考慮して・・・やっぱり7時30分から45分くらいには出ておいた方が無難だろうな。こういうときは時間に余裕をもって行動しないと。
帰りも真岡駅までシャトルバスを利用して・・・と考えていたのですが、frunの打ち上げを宇都宮で予定しているようです。宇都宮ならばこの日の宿泊予定の大宮まで乗り換えなしで行けますし(ただし寝過ごし注意)、ぜひ参加したいと思います。ということで、帰りは宇都宮までのシャトルバスを使うということになりますね。
さあ、どんどん気持ちははが路に飛んでます。赤羽有紀子さんとの再会も楽しみですが・・・さすがにお話をするチャンスはないだろうなあ。