frunブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
チャイコフスキー 交響曲第7番 他 (2014-11-22 21:53:58)
同曲の録音は2つ(ギンズブルグ盤、N・ヤルヴィ盤)持っています。あとオーマンディのLP。3種ともボガティリェフ版。
クリモフ版は未聴。
チャイコフスキーの6曲の交響曲はどれも好きですが、この第7番は微妙なところ(当然、ボガティリェフが関わっているわけで)。
でも、なぜかたまに聴きたくなります。
N・ヤルヴィ盤が録音も良く、聴きやすいです。
マンフレッド交響曲はCDをいくつか持っていますが、まだしっかり聴いたことがありません。
今月末、越谷市民交響楽団さんが演奏会で取りあげますので、実演に接すると魅力を感じるかもしれません。
「マンフレッド」はコバケンさん(苦手な指揮者です。コバケンファンの方、すみません)や秋山さんが何度か取り上げている
ものの、聴きに行ってみるか!という意欲もないまま、今日を迎えてしまっています。
クリモフ版は未聴。
チャイコフスキーの6曲の交響曲はどれも好きですが、この第7番は微妙なところ(当然、ボガティリェフが関わっているわけで)。
でも、なぜかたまに聴きたくなります。
N・ヤルヴィ盤が録音も良く、聴きやすいです。
マンフレッド交響曲はCDをいくつか持っていますが、まだしっかり聴いたことがありません。
今月末、越谷市民交響楽団さんが演奏会で取りあげますので、実演に接すると魅力を感じるかもしれません。
「マンフレッド」はコバケンさん(苦手な指揮者です。コバケンファンの方、すみません)や秋山さんが何度か取り上げている
ものの、聴きに行ってみるか!という意欲もないまま、今日を迎えてしまっています。
execution time : 0.028 sec