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feed 北海道マラソン 参加案内届く (2014-7-26 22:50:29)
 とりあえず、参加案内だけは届きました。はがきで別送されているナンバーカード引換証はまだ届きません。引換証はエントリーセンターから発送されるのでしょうが、参加案内は各種パンフレットとともに別の場所で発送作業が行われているといった関係でしょうね。差出人・返還先は東京のエントリーセンターとなってますが、これ、札幌で発送作業をしていたんじゃないかな。引換証は東京のエントリーセンターから発送されたのでしょうが。

参加案内

 と、それはまあどうでもいいことですね。この参加案内の中で私が一番注目したのは18ページに載っているデータです。ランナー1人当たり23,000円の経費がかかっているというところです。

 東京マラソンあたりは1人当たり30,000円以上かかっているといいますが、参加料だけですべての経費を賄えている大会はほとんど皆無です。参加料に加えて主催者の負担金、スポンサーからの協賛金などによってどうにか大会が行われているというわけです。

 大規模都市型マラソンは警備費や看板、会場設営費などに多額の経費がかかります。ですからどうしても参加料も高くなってしまうということですね。

 こうした経費のことは知らない市民ランナーも多いでしょうから、どんどん開示していただきたいと思います。

 今回の参加案内、ほかにたくさんのチラシやサンプルなども入っていました。「いらないものがたくさん入っている」と不満な方もいるかもしれませんが、これだけのスポンサーがあるからこそ参加料が11,000円にとどまっているということもいえます。チラシが全然入ってこなくなれば、参加料も跳ね上がっちゃいますから、私は感謝の気持ちで眺めています。

 あと私が注意してみたのは14ページの「マナーとルール」です。トイレについて、『住宅街や空き地での小用は住民に多大な迷惑を及ぼし、今後の開催に大きく影響しますので絶対にお止めください』とあります。北海道マラソンでもたまに民家に向かって立小便をするなどとんでもない光景を目にします。沿線住民がそれに怒ってコースとしての使用に強い反対をされたりすると開催に影響が出てきますからね。

 もうひとつはゴミの問題です。『給水やスポンジポイントの各ポイントにはゴミ箱・看板を設置しておりますので、走路に放り投げず、使い終わった紙コップやスポンジは、極力ゴミ箱へ捨てていただきますようご協力をお願いします』とあります。これも毎年書かれていますが、ところがポイントによってはゴミ箱がないんですよね。走路際に出されてなくてエイドの後ろに置かれているんですよ。そしてスタッフのゴミ箱となっています。今年こそ、大会事務局にはそのあたりを徹底して、ちゃんと各ポイントにゴミ箱を設置していただきたいと思います。

 あと、今年も大会に協賛して、参加者へのサービスや完走者へのサービスを用意しているお店があるようです。LRS北海道の打ち上げの2次会会場はまだ決まっていないから、この中から選ぼうかな。

 そう思って参加店を見ると、札幌観光協会公式スマホアプリ『さっぽろグルメクーポン』特別サービス店の中に、『下町ウルフ』も入っているじゃないですか。参加者全員ビール1杯サービス。完走者には本日のおすすめより好きな1品プレゼント。いいですねえ。

 さらに見ていくと、クリーン薄野活性化連絡協議会特別サービス店の中に『祥瑞札幌』もあるじゃないですか。祥瑞札幌というと昨年のあの夜を思い出します。今年も2次会で行こうかなあ・・・。

 そろそろ2次会の店も絞り込まなきゃなあ・・・。

 1次会の方も、まだ若干の余席がありますよ


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