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どうにか札幌到着 (2014-7-5 18:41:43)
まったく、私が遠征するとなると、大なり小なりアクシデントが付き物です。毎回毎回、今度こそは大丈夫と慎重に行動しているのですが、まるでそれを嘲笑うかのようにアクシデントが襲いかかってきます。
今日だってそうです。家を出た20秒後には「そういえば、長袖の衣類は何一つ持ってこなかったな」と気づいてしまいました。たしかに今日は天気もよくて暖かいし、明日も暑くなる予報です。それに合わせて半袖Tシャツだけを用意しましたが、明日の朝は7時前にホテルを出ます。帰りは22時30分過ぎにバスを降りて家まで歩きます。半袖では寒いかもしれません。
でも寒い中を歩くのはせいぜい15分くらいです。なんとか我慢できるだろうと思い、引き返さずそのまま先に進みました。
ところがその1分後、今度は絆創膏を忘れたことに気がつきます。明日は最低でも5周は走ることになるでしょうから、擦れないように絆創膏は貼っておきたいところです。
長袖のことに気づいたときに絆創膏のことにも気づいていたら引き返したかもしれません。でもここまで来たら引き返すのが億劫でした。やはり引き返さず、そのまま先に進みました。
バス停には発車時刻の15分ほど前に着きました。これなら取りに引き返してもよかったな、なんて思ったその瞬間、私は致命的な忘れ物に気づいたのです。
幟はたしかに鞄に入れました。台も確実に鞄に入れました。でも手に持っているはずのポールを持っていません。これでは幟を掲げることはできません。
最悪の場合は、16時30分発のバスで行くしかないでしょう。でもまだバスの時間まで10分あります。奥さんがすぐに車で持ってきてくれたらなんとか間に合います。すぐに電話をしました。
どうにかバスより先に持ってきてくれたので事なきをえましたが、遠征のたびにこうしてバタバタすることからは、いいかげん卒業したいですね。でも現実には、卒業どころか加齢も手伝ってどんどんひどくなっていきます。困ったもんだ。
そして極めつけは、スマホの充電器を忘れました・・・もういいかげんにしろ、という感じですね。たまたま今日のホテルはフロントで充電器を貸してもらえるということで救われましたが・・・。
なんとか、これからもブログのネタにして笑っていられる程度のアクシデントで済みますように。
ではこれからshinさんと合流します。
今日だってそうです。家を出た20秒後には「そういえば、長袖の衣類は何一つ持ってこなかったな」と気づいてしまいました。たしかに今日は天気もよくて暖かいし、明日も暑くなる予報です。それに合わせて半袖Tシャツだけを用意しましたが、明日の朝は7時前にホテルを出ます。帰りは22時30分過ぎにバスを降りて家まで歩きます。半袖では寒いかもしれません。
でも寒い中を歩くのはせいぜい15分くらいです。なんとか我慢できるだろうと思い、引き返さずそのまま先に進みました。
ところがその1分後、今度は絆創膏を忘れたことに気がつきます。明日は最低でも5周は走ることになるでしょうから、擦れないように絆創膏は貼っておきたいところです。
長袖のことに気づいたときに絆創膏のことにも気づいていたら引き返したかもしれません。でもここまで来たら引き返すのが億劫でした。やはり引き返さず、そのまま先に進みました。
バス停には発車時刻の15分ほど前に着きました。これなら取りに引き返してもよかったな、なんて思ったその瞬間、私は致命的な忘れ物に気づいたのです。
幟はたしかに鞄に入れました。台も確実に鞄に入れました。でも手に持っているはずのポールを持っていません。これでは幟を掲げることはできません。
最悪の場合は、16時30分発のバスで行くしかないでしょう。でもまだバスの時間まで10分あります。奥さんがすぐに車で持ってきてくれたらなんとか間に合います。すぐに電話をしました。
どうにかバスより先に持ってきてくれたので事なきをえましたが、遠征のたびにこうしてバタバタすることからは、いいかげん卒業したいですね。でも現実には、卒業どころか加齢も手伝ってどんどんひどくなっていきます。困ったもんだ。
そして極めつけは、スマホの充電器を忘れました・・・もういいかげんにしろ、という感じですね。たまたま今日のホテルはフロントで充電器を貸してもらえるということで救われましたが・・・。
なんとか、これからもブログのネタにして笑っていられる程度のアクシデントで済みますように。
ではこれからshinさんと合流します。
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