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  ホーム >> frunブログ集 >> 早期での 復旧望む 只見線(7月1日のWalk for JAPAN)

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link Road to SAROMAN BLUE Road to SAROMAN BLUE (2024-10-10 15:00:05)

feed 早期での 復旧望む 只見線(7月1日のWalk for JAPAN) (2014-7-1 19:35:24)

 以前、Run for JAPANの貯金の寄付先として、只見線復旧復興基金への寄付をしました。これは平成23年7月の新潟・福島豪雨により甚大な被害を受け、いまだに全線復旧の見通しが立っていない只見線の復旧に役立ててもらおうという基金です。

 すると先日、その窓口である福島県生活交通課より只見線応援団の入会案内が送られてきました。

只見線応援団のページ

 文字通りJR只見線の復旧を応援するための会で、それぞれできる範囲で応援活動を行おうというものです。

 会員資格は3種類あります。

 個人会員は只見線応援団宣言に賛同し、福島県只見線復旧復興基金へ2,000円以上寄付する個人です。

 法人会員は只見線応援団宣言に賛同し、福島県只見線復旧復興基金へ10,000円以上寄付する法人・団体です。

 賛同会員は只見線応援団宣言に賛同する個人です。

 いずれも入会金、年会費は無料です。

 応援団加入後の特典としては、すべての会員共通で会員証、メールマガジンの送付(イベント、観光情報)があります。さらに個人会員、法人会員には、会員証の提示による割引(只見町、金山町)や只見線応援グッズ(携帯ストラップ、缶バッジ等)があります。

 加入申し込みは申込書をダウンロードして郵送したり電子申請したりという方法があります。詳しくは上記の只見線応援団ページをご覧ください。

 すでに2,000円以上寄付している場合は、申請のみで個人会員になれるようです。私は早速申請しました。

 最後に只見線応援宣言の全文を記載しておきます。

私は、只見線応援団の一員として、JR只見線の早期全線復旧を応援するため、次のことを宣言いたします。

 一 福島県と新潟県、さらには首都圏を結ぶ只見線が、紅葉や雪景色など美しい景観に恵まれた日本の宝であることを全国に伝えます。

 二 只見線を積極的に利用することを心がけ、一日も早い全線復旧を応援します。

 三 会員が相互に連携し、全国の皆さんにも幅広く支援を呼びかけます。

 ということで、今日は早速只見線応援団の会員として、できる範囲での応援活動を実施しました。興味のある方はぜひお仲間になりましょう。

只見線応援団


 LRS北海道は、新たなメンバーを歓迎します。

Let's Run with a Smile!

笑顔でマナーを守って走ることで、

走ることの楽しさを伝えていきましょう!

 というコンセプトで活動してまいります。 コンセプトに賛同いただける方の参加は大歓迎です。

 LRS北海道の詳しい紹介は、こちらをごらんください


 出勤ウォーク 0.573km  5分35秒 10円
 昼休み帰宅ウォーク 0.744km  7分51秒 10円
 昼休み再出勤ウォーク 0.600km  5分30秒 10円
 帰宅ウォーク 0.592km  5分42秒 10円

 今月の走行距離 0.0km
 今月の歩行距離 2.5km

 Run for JAPAN  40円(現在の累計1,850円)

【公開処刑】
 体重 72.6kg(前日比 -0.2kg)
 体脂肪率 12.5%(前日比 -1.0%)

Let's Run with a Smile!



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