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サロマ湖100?ウルトラマラソン 持ち物リスト (2014-6-24 21:56:01)
今年は早々とサロマのDNSを決めました。でも毎年作成している持ち物リストは、私のブログの中でもっとも読んでいただいているかもしれない記事です。「参考にしている」と言ってくださる方も多いので、今年も例年通りにアップしておきます。
毎年一番気になるのが当日の天気です。最高気温が30度に達する年もあれば15度にも満たない年もあります。それによって準備は全然変わってきます。
今のところ週間予報を見ると天気は悪くなさそうですね。しかも最高気温が20度ちょっとという最高の条件になりそうです。
ただサロマは午前5時スタートです。そしてゴール制限時間は午後6時という、13時間の長丁場です。1日で1番気温の低い時間帯にスタートして、1番気温の高い時間も走り続け、また寒くなってきたところにゴールする、というイメージです。レース中の気象条件は、時間と場所によって大きく変化します。そのことは頭に入れておかねばなりません。
54.5kmのレストステーションには、荷物を送って着替えたりすることもできます。私は毎回用意はしていますが、ウェアを着替えたことは1度もありません。ソックスを変えたこともありません。ただウェアもソックスもシューズも、雨で濡れたりした場合は交換するかもしれません。特にソックスが濡れている場合は確実に交換すると思います。ウルチャレでソックスが濡れても替えずに走ったところマメをこさえてしまって大失敗をしましたから。
それでも、いちおうスペアのウェア類は毎年一式送ります。半袖と長袖のTシャツを1枚ずつ。タイツを1本。靴下を1足。替えのシューズを1足。替えの帽子とリストバンド。一通り準備しています。まあこれは使わずに済めばそれでいいのですから保険のようなものです。
ということで、例年通りの持ち物リストです。出場するという前提で作成しました。
◎当日身につけるもの
いつもの蛍光Tシャツ(半袖)
LRS北海道ランシャツ
CW-X
LRS北海道ランパン
帽子
シューズ(GT1000)
靴下
リストバンド
時計
乳首のカットバン
LRS北海道ゼッケン留め
ウエストポーチ
折れない心
コンタクトレンズ(気候と予報と気分次第。多分使わない)
手袋(多分使わない)
レインポンチョ(多分使わない)
基本的にはいつもと同じです。スタートは午前5時ですから寒いことも考えられますが、その場合は長袖Tシャツにするかもしれません。ですからレース用の長袖も用意しておきます。
手袋は不要だと思いますがいちおう準備はしておきます。レインポンチョも同様です。
コンタクトレンズは雨のときには重宝しますが、13時間の長丁場では、最後の方で目がつらくなりそうです。特に最近はまったく使用していませんからよほどのことがなければ使うつもりはありません。でもとりあえず、用意はしていきます。
◎レストステーションへ送る荷物(赤い袋)
LRS北海道Tシャツナンバーカード付
予備シューズ(サロマレーサー)
予備タイツ(すり切れたCW-X)
予備長袖Tシャツ
予備ソックス
予備リストバンド
予備帽子
スポーツタオル
ボルタレンゲル
雨が降らない限り、おそらく使うことはないと思いますが・・・。
◎ゴール地点に送る荷物(青い袋)
ジャージ(朝、着ているもの)
ウィンブレ(同上)
着替え用Tシャツ(長袖)
着替え用ポンチョ
タオル
下着
靴下
サンダル
こちらは、朝着ていたものと着替えが主。更衣室が混んでいることも考えられるので、着替え用のポンチョを忘れずに持っていきます。でも全身にダメージを負っているから、着替えの時に全身が攣るおそれあり要注意。
◎ウエストポーチに入れる物
スマホ
胃薬
下痢止め
痛み止め
ポケットティッシュ
カットバン
エアーサロンパス
パワーバー
アミノバリュー
サポーター
500円玉
補給食の必要はないと思いますが、気休めに持とうと思います。スマホは大きいのでアームバンドを用意した方がいいかもしれません。サポーターは不要かもしれません。ただレース後には使うことが多いので、現地には持ち込みます。
◎当日は持ち込まないもの
ナンバーカード引換証
下着類(2泊分)
歯ブラシ
入浴道具
シェーバー
つめきり
フェイスタオル
Tシャツ1〜2枚
例年のリストを見ながら作ったので、こんなところだと思います。
こうして作っておけば、来年も参考にできるでしょう。
毎年一番気になるのが当日の天気です。最高気温が30度に達する年もあれば15度にも満たない年もあります。それによって準備は全然変わってきます。
今のところ週間予報を見ると天気は悪くなさそうですね。しかも最高気温が20度ちょっとという最高の条件になりそうです。
ただサロマは午前5時スタートです。そしてゴール制限時間は午後6時という、13時間の長丁場です。1日で1番気温の低い時間帯にスタートして、1番気温の高い時間も走り続け、また寒くなってきたところにゴールする、というイメージです。レース中の気象条件は、時間と場所によって大きく変化します。そのことは頭に入れておかねばなりません。
54.5kmのレストステーションには、荷物を送って着替えたりすることもできます。私は毎回用意はしていますが、ウェアを着替えたことは1度もありません。ソックスを変えたこともありません。ただウェアもソックスもシューズも、雨で濡れたりした場合は交換するかもしれません。特にソックスが濡れている場合は確実に交換すると思います。ウルチャレでソックスが濡れても替えずに走ったところマメをこさえてしまって大失敗をしましたから。
それでも、いちおうスペアのウェア類は毎年一式送ります。半袖と長袖のTシャツを1枚ずつ。タイツを1本。靴下を1足。替えのシューズを1足。替えの帽子とリストバンド。一通り準備しています。まあこれは使わずに済めばそれでいいのですから保険のようなものです。
ということで、例年通りの持ち物リストです。出場するという前提で作成しました。
◎当日身につけるもの
いつもの蛍光Tシャツ(半袖)
LRS北海道ランシャツ
CW-X
LRS北海道ランパン
帽子
シューズ(GT1000)
靴下
リストバンド
時計
乳首のカットバン
LRS北海道ゼッケン留め
ウエストポーチ
折れない心
コンタクトレンズ(気候と予報と気分次第。多分使わない)
手袋(多分使わない)
レインポンチョ(多分使わない)
基本的にはいつもと同じです。スタートは午前5時ですから寒いことも考えられますが、その場合は長袖Tシャツにするかもしれません。ですからレース用の長袖も用意しておきます。
手袋は不要だと思いますがいちおう準備はしておきます。レインポンチョも同様です。
コンタクトレンズは雨のときには重宝しますが、13時間の長丁場では、最後の方で目がつらくなりそうです。特に最近はまったく使用していませんからよほどのことがなければ使うつもりはありません。でもとりあえず、用意はしていきます。
◎レストステーションへ送る荷物(赤い袋)
LRS北海道Tシャツナンバーカード付
予備シューズ(サロマレーサー)
予備タイツ(すり切れたCW-X)
予備長袖Tシャツ
予備ソックス
予備リストバンド
予備帽子
スポーツタオル
ボルタレンゲル
雨が降らない限り、おそらく使うことはないと思いますが・・・。
◎ゴール地点に送る荷物(青い袋)
ジャージ(朝、着ているもの)
ウィンブレ(同上)
着替え用Tシャツ(長袖)
着替え用ポンチョ
タオル
下着
靴下
サンダル
こちらは、朝着ていたものと着替えが主。更衣室が混んでいることも考えられるので、着替え用のポンチョを忘れずに持っていきます。でも全身にダメージを負っているから、着替えの時に全身が攣るおそれあり要注意。
◎ウエストポーチに入れる物
スマホ
胃薬
下痢止め
痛み止め
ポケットティッシュ
カットバン
エアーサロンパス
パワーバー
アミノバリュー
サポーター
500円玉
補給食の必要はないと思いますが、気休めに持とうと思います。スマホは大きいのでアームバンドを用意した方がいいかもしれません。サポーターは不要かもしれません。ただレース後には使うことが多いので、現地には持ち込みます。
◎当日は持ち込まないもの
ナンバーカード引換証
下着類(2泊分)
歯ブラシ
入浴道具
シェーバー
つめきり
フェイスタオル
Tシャツ1〜2枚
例年のリストを見ながら作ったので、こんなところだと思います。
こうして作っておけば、来年も参考にできるでしょう。
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