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週末〜 (2014-6-23 18:09:46)
おかもとです。
トレーニング偏重主義のゼロです。皆さん、鍛えてますか〜?
6/21(土)はまず朝からパーソナルトレーニング6件
土曜もがっちりボディメイクイン!
自重、ダンベル、バーベル、トレッドミル、TRX、バランスボール
ストレッチポール、ウェーブストレッチリング、ギムニク
あらゆるツールと環境を利用して身体を締めて鍛え上げていきます!
こちらはトライアスロンへ出場するお客様のサーキットトレーニング中。
来週レースなので調整的にトレーニングを行いました。
その後15時からスラックライン初心者体験会を行いました!
10名の方がラインイン!
こちらもありとあらゆる説明と体験を駆使してスラックラインに慣れていってもらいます。
体験会に参加したほとんどの方が1〜2時間すると自由自在に遊べるようになります。
ラインの上で自分自身&ラインをコントロールできるようになるわけです。
これが楽しい!
それでいて、身体が引き締まる!素晴らしいツールです。
ひとりでやってもそれなりに遊べますが、体験会に参加すると段違いにレベルアップできるのでスラックラインを初めてやる方はもちろん、うまくなりたい方も参加をお薦めします!
体験会のあと、自主トレで皇居ラン。
蒸し暑く滝汗ですが、来週末がトライアスロンのレースなのでスピードに対応できるよう速い走りを入れておきます。
夜は昔のランニング仲間で集まって神田のヂンギス王というジンギスカンのお店へ行きました。
ここ来たの5年ぶりくらいかな?うまい!
最高でした。2次会はカラオケまで。。w
さて6/22日曜は休日につき、バイクトレーニング。
午後から雨がやんだので神奈川の秦野へ。
秦野から宮ヶ瀬ダムのあたりまで峠を越えて進みます。
自転車乗りには有名なヤビツ峠
来週のレースは坂が多いので、坂登りで使う筋肉の神経伝達能力向上が目的。
東京へ戻ってバイクを洗って、夜プールへ行って2000m泳いでまとめておきました。
月曜〜金曜は下記のトレーニングメニューでテーパーを行います。
6/23(月)デッドリフト&ベントオーバーローイング+フロントブリッジ+腹筋30min程度
+ラン5〜7k(キロ5分程度で)
6/24(火)ラン7〜10k+スイム1000m+ローラー台orトラックでランスピード練習
6/25(水)スイム1000m+フロントブリッジ、腹筋など30min程度
6/26(木)朝スイム+午後治療
6/27(金)ラン7〜10k+フロントブリッジ、腹筋など30min程度
6/28(土)3種目15分程度ずつorランのみ30分
6/29(日)スイム2.5k、バイク55k(ヒルクライム)、ラン20k(ヒルクライム)レース
今回6/29のレースは距離が短く、強い筋力を効率よく発揮するのはもちろん、そのための姿勢保持能力を要されるレースなので、直前までそれを強化&維持するメニューを組み込みます。
私の身体の特性を考えてこのように設定。
合っているかどうかはレースが終わってみないと分からない部分もありますがやや追い込んだ形でレースに入っておくことで、ひとつのいい刺激(練習)になります。
今回良い結果が出ればそれでいいしそうでなくとも出し切ることができればいい。
そして8月のアイアンマンにつながればいいと思います。
このように私がトレーニングをしたりレースに出たりする理由としては、それ自体が好きなのももちろんありますが。。
私自身が肉体改造指導トレーナーとして、下記の要素が必要だと考えているからです。
・無酸素性トレーニングおよび有酸素性トレーニングの指導ができる(ボディメイクにつながる指導)
・プライオメトリックトレーニングの指導ができる(競技につながる指導)
・ゴリゴリに筋肉が付いていると一目でわかる体型であること(見た目の説得力)
・確実に体脂肪が少ないと一目でわかる体型であること (見た目の説得力)
・フルマラソンを3時間30分を切って完走(有酸素性トレーニングの経験およびトレーニングを持続できるメンタリティを持つ)
・1500mを40分以内に泳げること (上記フルマラソンにおける要素+思考および身体の柔軟性)
・トライアスロンのロングディスタンス完走(上記フルマラソンにおける要素+自己マネジメント能力)
フルマラソンについては3時間5分で完走、水泳1500mは30分を切って泳げます。
すべてを極める必要はないですが、人に指導するために自分の体験を通して身についたものがないとそこに説得力をもちません。
ダイエットに必要な基本的な筋トレの指導、有酸素性トレーニングの指導などは、最低限の能力および経験を持ち合わせて行いたいものです。
このように自分の身体を通してあらゆるトレーニングを試していき、週に35〜40コマの指導の場でそれを出力していると、また得られるものも多いです。
自分自身がんがん成長したいと思います。
それによってゼロという場所の士気が高まり、雰囲気も良くなるし、ひいてはお客さんのためになります。
自分が動くこと=お客さんの変化につながる
と考えてます。
トレーニング偏重主義のゼロです。皆さん、鍛えてますか〜?
6/21(土)はまず朝からパーソナルトレーニング6件
土曜もがっちりボディメイクイン!
自重、ダンベル、バーベル、トレッドミル、TRX、バランスボール
ストレッチポール、ウェーブストレッチリング、ギムニク
あらゆるツールと環境を利用して身体を締めて鍛え上げていきます!
こちらはトライアスロンへ出場するお客様のサーキットトレーニング中。
来週レースなので調整的にトレーニングを行いました。
その後15時からスラックライン初心者体験会を行いました!
10名の方がラインイン!
こちらもありとあらゆる説明と体験を駆使してスラックラインに慣れていってもらいます。
体験会に参加したほとんどの方が1〜2時間すると自由自在に遊べるようになります。
ラインの上で自分自身&ラインをコントロールできるようになるわけです。
これが楽しい!
それでいて、身体が引き締まる!素晴らしいツールです。
ひとりでやってもそれなりに遊べますが、体験会に参加すると段違いにレベルアップできるのでスラックラインを初めてやる方はもちろん、うまくなりたい方も参加をお薦めします!
体験会のあと、自主トレで皇居ラン。
蒸し暑く滝汗ですが、来週末がトライアスロンのレースなのでスピードに対応できるよう速い走りを入れておきます。
夜は昔のランニング仲間で集まって神田のヂンギス王というジンギスカンのお店へ行きました。
ここ来たの5年ぶりくらいかな?うまい!
最高でした。2次会はカラオケまで。。w
さて6/22日曜は休日につき、バイクトレーニング。
午後から雨がやんだので神奈川の秦野へ。
秦野から宮ヶ瀬ダムのあたりまで峠を越えて進みます。
自転車乗りには有名なヤビツ峠
来週のレースは坂が多いので、坂登りで使う筋肉の神経伝達能力向上が目的。
先々週のケアンズは少し坂がありましたが、先週の100kは坂があまりなくて直線が多かったので、ハンドルを押しつつハムでペダルを引きつつグイグイ登る動きを思い出させたくてここへきました。
雨がひどかったら筋トレ+ローラーでまとめる予定だったけど登れてよかった。
東京へ戻ってバイクを洗って、夜プールへ行って2000m泳いでまとめておきました。
月曜〜金曜は下記のトレーニングメニューでテーパーを行います。
6/23(月)デッドリフト&ベントオーバーローイング+フロントブリッジ+腹筋30min程度
+ラン5〜7k(キロ5分程度で)
6/24(火)ラン7〜10k+スイム1000m+ローラー台orトラックでランスピード練習
6/25(水)スイム1000m+フロントブリッジ、腹筋など30min程度
6/26(木)朝スイム+午後治療
6/27(金)ラン7〜10k+フロントブリッジ、腹筋など30min程度
6/28(土)3種目15分程度ずつorランのみ30分
6/29(日)スイム2.5k、バイク55k(ヒルクライム)、ラン20k(ヒルクライム)レース
今回6/29のレースは距離が短く、強い筋力を効率よく発揮するのはもちろん、そのための姿勢保持能力を要されるレースなので、直前までそれを強化&維持するメニューを組み込みます。
私の身体の特性を考えてこのように設定。
合っているかどうかはレースが終わってみないと分からない部分もありますがやや追い込んだ形でレースに入っておくことで、ひとつのいい刺激(練習)になります。
今回良い結果が出ればそれでいいしそうでなくとも出し切ることができればいい。
そして8月のアイアンマンにつながればいいと思います。
このように私がトレーニングをしたりレースに出たりする理由としては、それ自体が好きなのももちろんありますが。。
私自身が肉体改造指導トレーナーとして、下記の要素が必要だと考えているからです。
・無酸素性トレーニングおよび有酸素性トレーニングの指導ができる(ボディメイクにつながる指導)
・プライオメトリックトレーニングの指導ができる(競技につながる指導)
・ゴリゴリに筋肉が付いていると一目でわかる体型であること(見た目の説得力)
・確実に体脂肪が少ないと一目でわかる体型であること (見た目の説得力)
・フルマラソンを3時間30分を切って完走(有酸素性トレーニングの経験およびトレーニングを持続できるメンタリティを持つ)
・1500mを40分以内に泳げること (上記フルマラソンにおける要素+思考および身体の柔軟性)
・トライアスロンのロングディスタンス完走(上記フルマラソンにおける要素+自己マネジメント能力)
フルマラソンについては3時間5分で完走、水泳1500mは30分を切って泳げます。
すべてを極める必要はないですが、人に指導するために自分の体験を通して身についたものがないとそこに説得力をもちません。
ダイエットに必要な基本的な筋トレの指導、有酸素性トレーニングの指導などは、最低限の能力および経験を持ち合わせて行いたいものです。
このように自分の身体を通してあらゆるトレーニングを試していき、週に35〜40コマの指導の場でそれを出力していると、また得られるものも多いです。
自分自身がんがん成長したいと思います。
それによってゼロという場所の士気が高まり、雰囲気も良くなるし、ひいてはお客さんのためになります。
自分が動くこと=お客さんの変化につながる
と考えてます。
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