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食事指導について (2014-6-19 13:23:19)
ZEROで、食事指導はしてくれますか?
という質問をよく受けます。
食事に関しては、まずどなたにも基本的なガイドラインをお伝えします。
その内容は
『基本的な栄養についての説明』
および
その内容は
『基本的な栄養についての説明』
および
『これからこういう運動が入ってくる(もしくはすでにしている)から、身体も疲労するので、こういうものを身体に入れて、回復させてください』
と、そういったシンプルなことです。
と、そういったシンプルなことです。
この時間にはこういうものは摂らないほうがいいですね、とか、このタイミングでこういうものを摂ったらいいですとか、そんな感じです。
食事の役目はエネルギー補給と、回復、それから心の安定です。
それができていれば何食べてもかまいませんよ〜といいます。
あとの取捨選択はお客さんにお任せします。
(それでも細かくみてほしいという依頼があった場合は細かくみますが)
食べるもの、食べたいと思うものがいまの自分にとって必要なものか?考えましょう。
(それはもちろん、お伝えしたガイドラインに沿ったうえです)
(それはもちろん、お伝えしたガイドラインに沿ったうえです)
食べるなら食べ物を大切に、真剣に食べたほうがいい。
テキトーに食べるものを選んで食べるのではなくて。。
なんで、それを今食べたいのか?問いかけながら選ぶ。
そして食べる。
それができればまず身体に悪いものは入ってきません。
目指す身体につながる食べ方になるでしょう。
人それぞれ、趣味嗜好および生活リズムも時間帯も違うから、金太郎飴的な食事指導をしてもあまり効果的でないと考えています。
運動もそうですが食事も自分で考えて、目指す身体につながる摂り方をしてほしいのです。
そして、このやり方のほうが良い結果につながっています。
リバウンドもしません。
(極端な糖質制限は必ずリバウンドしますし健康を損なう恐れがあるのでお薦めしません。どうしても短期間で体重を減らしたい場合はその限りではないですが。。)
食べたいものを食べたいだけ食べていい、という意味ではないのです。
身体作りにつながる食べ方、摂取を心がけてほしいということです。
それができたら身体がしっかり回復するのでしっかり動けていくのです。
このサイクル、および考え方がゼロの食事指導ポリシーです!
早く痩せたい!と思われる方はどうしても極端な方向、制限などへ目が行きがちですが。。
そうじゃないッスね。
動ける身体になるために、きちんとした食事を摂ってもらえればと思います。
身体作りにつながる食べ方、摂取を心がけてほしいということです。
それができたら身体がしっかり回復するのでしっかり動けていくのです。
このサイクル、および考え方がゼロの食事指導ポリシーです!
早く痩せたい!と思われる方はどうしても極端な方向、制限などへ目が行きがちですが。。
そうじゃないッスね。
動ける身体になるために、きちんとした食事を摂ってもらえればと思います。
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