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北九州マラソンの最終応募者数発表 (2013-9-9 21:43:25)
来年2月9日に開催される北九州市制50周年記念北九州マラソン2014の最終応募者数が確定しました。
マラソンの定員は10,000人ですが、このうち2,000人は地元先行受付ということで、北九州市に在住、在勤、在学する人に限り6月24日から7月12日まで申込受付をしていました。こちらの応募者数は5,751人となり倍率は2.9倍でした。その当選者はすでに8月8日に発表されています。
そして地元先行受付を除く通常申込は7月22日から8月30日まで行われました。
今日発表されたマラソンの通常申込人数は11,533人です。ただし抽選対象となるのは、ここに地元先行受付の落選者(3,751人)も加わりますので、15,284人となります。定員は8,000人ですから、約1.9倍となりますね。
7月19日に書いたブログの中で私の予想では2倍〜3倍と書きましたが、ちょっと私の予想を下回りましたね。でもこのくらいの倍率ならいつかは当たりそうと思えますよね。
東京マラソンは別格ですが、大阪、神戸、京都といった近畿の大都市マラソンの応募者数と比較して、地方で行われる都市型マラソンの応募者数として2万人前後というのは妥当なラインかもしれませんね。
今年はエントリーを見送りましたが、いつかは走ってみたいコースです。さっぽろ雪まつりと時期が重なるという日程的な問題はありますが、いつか私もこの抽選に参戦します。
抽選結果は今月下旬に発表とのことです。
マラソンの定員は10,000人ですが、このうち2,000人は地元先行受付ということで、北九州市に在住、在勤、在学する人に限り6月24日から7月12日まで申込受付をしていました。こちらの応募者数は5,751人となり倍率は2.9倍でした。その当選者はすでに8月8日に発表されています。
そして地元先行受付を除く通常申込は7月22日から8月30日まで行われました。
今日発表されたマラソンの通常申込人数は11,533人です。ただし抽選対象となるのは、ここに地元先行受付の落選者(3,751人)も加わりますので、15,284人となります。定員は8,000人ですから、約1.9倍となりますね。
7月19日に書いたブログの中で私の予想では2倍〜3倍と書きましたが、ちょっと私の予想を下回りましたね。でもこのくらいの倍率ならいつかは当たりそうと思えますよね。
東京マラソンは別格ですが、大阪、神戸、京都といった近畿の大都市マラソンの応募者数と比較して、地方で行われる都市型マラソンの応募者数として2万人前後というのは妥当なラインかもしれませんね。
今年はエントリーを見送りましたが、いつかは走ってみたいコースです。さっぽろ雪まつりと時期が重なるという日程的な問題はありますが、いつか私もこの抽選に参戦します。
抽選結果は今月下旬に発表とのことです。
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