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サロマ湖100kmウルトラマラソン 持ち物リスト (2013-6-25 21:47:55)
私のブログの中でもっとも読んでいただいているかもしれないのが、毎年の持ち物リストです。「参考にしている」と言ってくださる方が多いので、今年はちょっと早めにアップします。
毎年一番気になるのが当日の天気です。最高気温が30度に達する年もあれば15度にも満たない年もあります。それによって準備は全然変わってきます。
昨年は「寒くなりそうだ」という前提で準備をしました。そして実際に私が参加した中ではもっとも最高気温が低いサロマとなりました。
今年はというと、週間予報を見る限り雨の心配は少なそうです。最高気温も20度を超える予報となっていますから、むしろ暑さ対策を考えておいたほうがよさそうです。私の場合は、ランシャツの下に着るTシャツが半袖か長袖かの違いだけですが。イメージ的には利尻と同じような条件かもしれません。
ただしサロマは午前5時スタートです。そしてゴール制限時間は午後6時という、13時間の長丁場です。1日で1番気温の低い時間帯にスタートして、1番気温の高い時間も走り続け、また寒くなってきたところにゴールする、というイメージです。レース中の気象条件は、時間と場所によって大きく変化します。そのことは頭に入れておかねばなりません。
54.5kmのレストステーションには、荷物を送って着替えたりすることもできます。私は毎回用意はしていますが、ウェアを着替えたことは1度もありません。ソックスを変えたこともありません。ただウェアもソックスもシューズも、雨で濡れたりした場合は交換するかもしれません。特にソックスが濡れている場合は確実に交換すると思います。でも濡れていなければ今年もそのまま着替えずに走ることになると思います。
それでも、いちおうスペアのウェア類は一式送っておきます。半袖と長袖のTシャツを1枚ずつ。タイツを1本。靴下を1足。替えのシューズを1足。替えの帽子とリストバンド。一通り準備しておこうと思います。まあこれは使わずに済めばそれでいいのですから保険のようなものです。
ということで、今年も持ち物リストを作成して荷物の準備にかかります。
◎当日身につけるもの
いつもの蛍光Tシャツ(半袖)
LRS北海道ランシャツ
CW-X
ランパン(中・外)
帽子
シューズ(サロマレーサー)
靴下
リストバンド
時計
乳首のカットバン
ランナップ
ウエストポーチ
折れない心
コンタクトレンズ(気候と予報と気分次第。多分使わない)
手袋(多分使わない)
レインポンチョ(多分使わない)
基本的にはいつもと同じです。スタートは午前5時ですから寒いことも考えられますが、現在の予報のままならば寒さは考えなくてもよさそうです。今年は暑さをより意識した方がよさそうです。
スタート時に寒いときは長袖Tシャツの着用も考えますが、今のところは半袖想定です。でもレース用の長袖も用意しておきます。
手袋は今回は不要だと思いますがいちおう準備はしておきます。レインポンチョも同様です。
コンタクトレンズは雨のときには重宝しますが、13時間の長丁場では、最後の方で目がつらくなりそうです。特に最近はまったく使用していませんからよほどのことがなければ使うつもりはありません。でもとりあえず、用意はしていきます。
◎レストステーションへ送る荷物(赤い袋)
LRS北海道Tシャツナンバーカード付
予備シューズ(GEL-1160)
予備タイツ(すり切れたCW-X)
予備長袖Tシャツ
予備ソックス
予備リストバンド
予備帽子
スポーツタオル
ボルタレンゲル
雨が降らない限り、おそらく今年も使わないと思いますが・・・。
◎ゴール地点に送る荷物(青い袋)
ジャージ(朝、着ているもの)
ウィンブレ(同上)
着替え用Tシャツ(長袖)
大判タオル(着替え用)
下着
靴下
サンダル
こちらは、朝着ていたものと着替えが主。男子更衣室がないので、着替え用に大判のタオルを忘れずに。でも全身にダメージを負っているから、着替えの時に全身が攣るおそれあり要注意。
◎ウエストポーチに入れる物
携帯電話
カメラ
胃薬
下痢止め
痛み止め
ポケットティッシュ
カットバン
エアーサロンパス
パワーバー
アミノバリュー
サポーター
500円玉
補給食の必要はないと思いますが、気休めに持とうと思います。カメラを持つかどうかは未定です。サポーターもまだ決めかねています。とりあえず、レース後には使うかもしれないので、現地には持ち込みます。
◎当日は持ち込まないもの
ナンバーカード引換証
下着類(2泊分)
歯ブラシ
入浴道具
シェーバー
つめきり
フェイスタオル
Tシャツ1〜2枚
例年のリストを見ながら作ったので、こんなところだと思います。
ほかに何か持って行った方がよいものがあれば教えてください。
毎年一番気になるのが当日の天気です。最高気温が30度に達する年もあれば15度にも満たない年もあります。それによって準備は全然変わってきます。
昨年は「寒くなりそうだ」という前提で準備をしました。そして実際に私が参加した中ではもっとも最高気温が低いサロマとなりました。
今年はというと、週間予報を見る限り雨の心配は少なそうです。最高気温も20度を超える予報となっていますから、むしろ暑さ対策を考えておいたほうがよさそうです。私の場合は、ランシャツの下に着るTシャツが半袖か長袖かの違いだけですが。イメージ的には利尻と同じような条件かもしれません。
ただしサロマは午前5時スタートです。そしてゴール制限時間は午後6時という、13時間の長丁場です。1日で1番気温の低い時間帯にスタートして、1番気温の高い時間も走り続け、また寒くなってきたところにゴールする、というイメージです。レース中の気象条件は、時間と場所によって大きく変化します。そのことは頭に入れておかねばなりません。
54.5kmのレストステーションには、荷物を送って着替えたりすることもできます。私は毎回用意はしていますが、ウェアを着替えたことは1度もありません。ソックスを変えたこともありません。ただウェアもソックスもシューズも、雨で濡れたりした場合は交換するかもしれません。特にソックスが濡れている場合は確実に交換すると思います。でも濡れていなければ今年もそのまま着替えずに走ることになると思います。
それでも、いちおうスペアのウェア類は一式送っておきます。半袖と長袖のTシャツを1枚ずつ。タイツを1本。靴下を1足。替えのシューズを1足。替えの帽子とリストバンド。一通り準備しておこうと思います。まあこれは使わずに済めばそれでいいのですから保険のようなものです。
ということで、今年も持ち物リストを作成して荷物の準備にかかります。
◎当日身につけるもの
いつもの蛍光Tシャツ(半袖)
LRS北海道ランシャツ
CW-X
ランパン(中・外)
帽子
シューズ(サロマレーサー)
靴下
リストバンド
時計
乳首のカットバン
ランナップ
ウエストポーチ
折れない心
コンタクトレンズ(気候と予報と気分次第。多分使わない)
手袋(多分使わない)
レインポンチョ(多分使わない)
基本的にはいつもと同じです。スタートは午前5時ですから寒いことも考えられますが、現在の予報のままならば寒さは考えなくてもよさそうです。今年は暑さをより意識した方がよさそうです。
スタート時に寒いときは長袖Tシャツの着用も考えますが、今のところは半袖想定です。でもレース用の長袖も用意しておきます。
手袋は今回は不要だと思いますがいちおう準備はしておきます。レインポンチョも同様です。
コンタクトレンズは雨のときには重宝しますが、13時間の長丁場では、最後の方で目がつらくなりそうです。特に最近はまったく使用していませんからよほどのことがなければ使うつもりはありません。でもとりあえず、用意はしていきます。
◎レストステーションへ送る荷物(赤い袋)
LRS北海道Tシャツナンバーカード付
予備シューズ(GEL-1160)
予備タイツ(すり切れたCW-X)
予備長袖Tシャツ
予備ソックス
予備リストバンド
予備帽子
スポーツタオル
ボルタレンゲル
雨が降らない限り、おそらく今年も使わないと思いますが・・・。
◎ゴール地点に送る荷物(青い袋)
ジャージ(朝、着ているもの)
ウィンブレ(同上)
着替え用Tシャツ(長袖)
大判タオル(着替え用)
下着
靴下
サンダル
こちらは、朝着ていたものと着替えが主。男子更衣室がないので、着替え用に大判のタオルを忘れずに。でも全身にダメージを負っているから、着替えの時に全身が攣るおそれあり要注意。
◎ウエストポーチに入れる物
携帯電話
カメラ
胃薬
下痢止め
痛み止め
ポケットティッシュ
カットバン
エアーサロンパス
パワーバー
アミノバリュー
サポーター
500円玉
補給食の必要はないと思いますが、気休めに持とうと思います。カメラを持つかどうかは未定です。サポーターもまだ決めかねています。とりあえず、レース後には使うかもしれないので、現地には持ち込みます。
◎当日は持ち込まないもの
ナンバーカード引換証
下着類(2泊分)
歯ブラシ
入浴道具
シェーバー
つめきり
フェイスタオル
Tシャツ1〜2枚
例年のリストを見ながら作ったので、こんなところだと思います。
ほかに何か持って行った方がよいものがあれば教えてください。
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