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link 高橋のブログ 高橋のブログ (2024-6-14 5:00:02)

feed NHK 第二楽章 第7回 (2013-5-29 8:29:23)
今までで一番内容の薄い回だった。やはりオリジナル部分はこの程度なのかという印象。

奈津美が押し入れから自分のヴァイオリンを出す場面は、サザエさんのマスオを思い出した。
マスオはご存じかもしれないが、押し入れに愛器をしまっていて、たまに出して練習する。しかしその音色はジャイアンの歌声級だ。

夢の共演は、マスオVSしずかちゃんだ。いい勝負と言われている。

おっと脱線した。戻す。奈津美は実に15年(それ以上?)ぶりに、ヴァイオリンを押入から出して手にする。
そのケースはとても貧弱で、とても元プロオケプレーヤーが使っていたとは思えなかった。

10数年放置していたヴァイオリンなのだが、割れ・ハガレ・カビが一切なかったように見えた。奇跡的だ。弦も切れていなく、さびていなかった。

数日後、奈津美はこの楽器でチャイコン(1mv)の一部を弾いてみる。一気にメンテをしたのか等の映像は無し。



東京ナショナル交響楽団の練習場でのオケ配置はいつも妙だ。、これは、マイミク.もちぽんさんも指摘していた。
「コ」の字というか、「逆U」の字というべきか、指揮者の前に妙な空間を設ける配置なのだ。協奏曲でもなし。毎回、この配置。



何か特殊な曲のツィクルスでもやっているのだろうか?

今回はフルート奏者がなんと7名!トロンボーン、テューバは各1名。話題のユーフォニウム奏者も1名いた。



茉莉は職を失った。胃ガン摘出、そして出産準備へ。シカゴ管弦楽団時の蓄えもあるかと思うが、手術費用、そして何より育児の問題。お先は真っ暗だ。


鈴奈の練習場面は無し。家での練習音は無し。防音室は無い。リビングでお茶を飲んでいた(^^;)。

奈津美が鈴奈のヴァイオリンを教えていくことになると思うが、こうなると家の中は地獄絵になるのが普通(^^;)。
楽器を始めた初期あるいは趣味で楽しく..というのならいいのだが、難関コンクールを受検、しかも直前だ
この段階で元プロの親が直接指導というのは、なかなかありえない。どうしても感情が入り込んでしまい、親子関係がおかしくなる。


奈津美と鈴奈に親子の縁を切る位の覚悟があればいいのだが...。



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