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NHKドラマ「第二楽章」と「愛の喝采の日々」共通項 (2013-5-16 14:10:20)
左が「愛と喝采の日々」、右が「第二楽章」
これまでの共通点。
一緒にバレエ団にいた − 一緒にプロオケにいた
相手が妊娠したのを知り、退団を促す(共通)
相手が退団し、バレエの主役を務める − 相手が退団し、オケのソリストを務める
プリマ・バレリーナになる − 名門オケのコンミスになる(ドラマでは「コンマス」としている)
20年ぶりに再会する − 16年ぶりに再会する
娘も母親と同じバレリーナを志す − 娘も母親と同じヴァイオリン奏者を目指す
当時のことでハンドバックを投げるなどの大喧嘩、そしてすぐ仲直り、笑顔(共通)
それから茉莉は、一登をずっと想っていたわけでなく、シガゴ管弦楽団在籍時は、そこに恋人がいました。
現地で別れたようですが、その子を身ごもって日本に戻ってきました(次回放送で詳しく明かされるようです)。
その状態で一登に迫ってきたわけですから、もし一登が気を許したら大変なことになったでしょう。
もし、そういう関係になったら茉莉はそれを言うのか?
しかしドラマ上では妊娠って、例えば急に吐き気に襲われるとか、貧血で倒れて、そこで発覚!というパターンから
脱することは出来ないのでしょうか?
それ以前に微妙な体調変化でわかるだろうに...。
それから茉莉も鈴奈も弓の持ち方が...(^^;。もう少し何とかならなかったでしょうか?
「のだめ」とかはもっと上手でした
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