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link 高橋のブログ 高橋のブログ (2024-11-9 9:00:05)

feed NHKドラマ「第二楽章」と「愛の喝采の日々」共通項 (2013-5-16 14:10:20)


左が「愛と喝采の日々」、右が「第二楽章」

これまでの共通点。


一緒にバレエ団にいた − 一緒にプロオケにいた


相手が妊娠したのを知り、退団を促す(共通)


相手が退団し、バレエの主役を務める − 相手が退団し、オケのソリストを務める


プリマ・バレリーナになる − 名門オケのコンミスになる(ドラマでは「コンマス」としている)


20年ぶりに再会する − 16年ぶりに再会する


娘も母親と同じバレリーナを志す − 娘も母親と同じヴァイオリン奏者を目指す


当時のことでハンドバックを投げるなどの大喧嘩、そしてすぐ仲直り、笑顔(共通)



それから茉莉は、一登をずっと想っていたわけでなく、シガゴ管弦楽団在籍時は、そこに恋人がいました。
現地で別れたようですが、その子を身ごもって日本に戻ってきました(次回放送で詳しく明かされるようです)。
その状態で一登に迫ってきたわけですから、もし一登が気を許したら大変なことになったでしょう。
もし、そういう関係になったら茉莉はそれを言うのか?


しかしドラマ上では妊娠って、例えば急に吐き気に襲われるとか、貧血で倒れて、そこで発覚!というパターンから
脱することは出来ないのでしょうか?

それ以前に微妙な体調変化でわかるだろうに...。


それから茉莉も鈴奈も弓の持ち方が...(^^;。もう少し何とかならなかったでしょうか?
「のだめ」とかはもっと上手でした


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