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トピック |
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のりたか |
投稿日時: 2008-3-5 22:53 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
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- おこしやす【新プラン】
- 若干かぶったトピックですが・・・
みなさんの意見を聞きながら、どんなプランが立てられるか考えましょう。 ---------------- // のりたか //
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むつぁ〜き |
投稿日時: 2008-3-15 21:22 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-4
- 居住地: 東京都品川区
- 投稿: 1451
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- 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- のりたかさん、新プランのトピックの設置、ありがとうございます。
別にお知らせしました3/30の検討会、たたき台となる企画案を作成してみました。トピックでご協力いただける表明のあった方、別に相談させていただいた方などは、実行委員会のメンバーとして、勝手ながら具体的なお名前を担当に入れさせていただきました。不都合などありましたらお知らせください。 また、御担当いただる分野がおありになる方は、手を挙げていただけると幸いです。
さらに具体的な準備スケジュールなどは作成中です。3/30には案をお持ちします。
なお、勝手を申し上げてすみませんが、明日より1週間、欧州に海外出張します。帰国後も予定が詰まっており、30日直前までアクセスが滞ることがあろうかと思いますが、ご了承ください。
むつぁ〜き
----------------- 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案 〜むつぁ〜き
1. 開催 開催日 2008年10月5日(日)または10月12日(日) 主催 京都鴨川おこしやすマラソン実行委員会 共催 NPO法人 ランニングフォーラム 協賛 未定 後援 (京都府)(京都市)要検討 協賛イベント (おこしやす音楽祭)全体のなかでどう位置づけ、どうやって いただくか要検討。
2.場所 京都市上京区出町・賀茂大橋右岸河川敷(例年通り)
3.種目 1) 18Km(西加茂ダブル) 2) 9Km (西加茂橋コース) 3) 3Km(北大路橋コース) 4) 駅伝(3Km x 5名) ※駅伝については、過去の参加者数を鑑み、継続するかどうか用検討
4.スケジュール 9:30am 受け付け開始、以降スケジュールは2007年を踏襲
5.定員・参加費(2007年踏襲を前提に検討) 部門 定員(当日枠) 一般参加費(当日受付) 小学生参加費(当日受付) 西賀茂ダブル 18Km 150 (50) \1,700 (\2,300) \700(\1,000) 西賀茂橋コース 9Km 150 (50) \1,200 (\1,800) \600(\700) 北大路橋コース 3km 100(50) \700 (\1,000) \500(\500)*1 駅伝 3Km×5区間 20チーム(10チーム) \800(\1,300) /ひとり \500(\600)/ひ とり*2 *1 北大路橋コース3Kmは小学生未満の方もご参加可。(参加費は小学生を適用) *2 駅伝の小学生参加費は、小学生のみで編成されるチームに適用。
6.受付 1) スポーツエントリー 2) 電子メール 3) 電話 (電話受付しない場合でも問い合わせ電話番号は必要:要検討 期間限 定プリペイドなど?) 4) FAX (必要か?) 5) その他、エントリー方法検討要
7.広報 要綱決定後、メール(過去出場者、frun会員?) 各種マスコミ、団体など要検討
8.実行委員会編成案
実行委員長: むつぁ〜き ボランティアスタッフリーダー:[ ] エントリー・受付担当(事前受付・当日受付):うずらさん 広報担当 (Webサイト構築を含めるか要検討): 資材担当:つなぐさん 渉外担当:のりたかさん、まりもさん 競技企画担当(コース、記録、など): エイド担当: 写真担当 : (むつぁ〜き - 要検討) その他 : (うどん)
9. 準備計画 NPO理事会審議・基本案議決 3/末 実行委員会発足 4/1 準備スケジュール別途設定 (基本案3/30に提案・むつぁ〜き)
10.基本方針 1) 安全な開催 - はやく走らない→計測はしなくてもよい。 (計測スタッフよりも安全確保スタッフを重視) - 「おもてなし」 他の大会ではもらえないユニークな賞 にぎやかな応援 2) 主催者側財政負担なし 経費はすべて出場料でまかない、ボランティアスタッフは直接経費の実費のみお 支払い。 3) 来年以降も継続的に実施できること。来年も、積極的に参加・関わり合いた いと思っていただけること。 - 参加者にとって魅力的 - ボランティアスタッフにとって魅力的 - 実行委員会準備スタッフにとって魅力的 4) 仮定する参加対象 1. 京都近隣在住ランニング愛好家 (楽しい一日を) 2. 京都観光とともに(京都旅行にガイドブックに乗っていない楽しみをプ ラス) 3. 子供たち (速い・遅いでなく、走ることは楽しいことであると知る きっかけにできるか?) 4. ハンディキャップをもつ方 (みんないっしょにスポーツを楽しむ)
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のりたか |
投稿日時: 2008-3-19 12:37 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- 別トピックでむつぁ〜きさんから、たたき台提示の経緯については説明していただいているのですが、それはそれで進行していくとして(笑)、こちらにもコメントをつけていくことにします。たたき台としてね。
トピック乱立であんまりいい進行ではないかもしれないんですけど、私のつもりとしましたら、3月末までの間はごちゃごちゃとランダムな意見があって、未整理の中から何か出てこないかなあ、というように思っていました。まだもう少しそんな感じでやってもいいですよね。だから、むつぁ〜きさん案をたたいていったらいいと思うんですけど。
これは私の体験談ですが、某大学の学園祭の実行委員会の話で、一時期、学園祭実行委員会の主要メンバーの学生が、学園祭の日程を大学が発行する印刷物に入れることをかたくなに拒否する、という伝統がありました。つまり、やるかやらないかも毎年検討していたということなんです。結果的には毎年やっているわけですが、はたから見ていて、こりゃ今年は本当にナシかな、と思った年もありました。 そんなふうにして続けている学園祭は、実行委員会が100人以上いる、いたって手作り部分の多い、非効率的な、それでいて、最終日は深夜まで実行委員会が皆で泣き明かすという、稀有な学園祭ができあがっていたのでした。残念なことに、そういう不確定性はだんだん薄れていっているのですが・・・。 そのことを思い出すと、いっぺん白紙にして、やるかやらないかから話をするのはいいかもしれないなと思ったということがあります。
また彼らは分厚い引継ぎノートを持っています。そのノート捨てたらどうや! などとと言ったこともあったのですが、さすがにそれはできないみたいでした。ただ、いままでのマニュアルを踏襲しつつも、新しいことを積み上げるスキルも身につけているようでもあります。そのへんは見ていておもしろいですよ。
まあ、ともかく、もう少し話しましょう。対抗する別のプランを出してもらってもいいですし。 ---------------- // のりたか //
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のりたか |
投稿日時: 2008-3-20 11:09 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- むつぁ〜きさん案は、今年も参加したい! という参加者にこたえて、とにかく継続できる形を、と考えての案だと理解しています。おこしやすマラソンについて考えるのに、これは必要な案だと思います。
おこしやすマラソンにかかわることのできるスタッフの人数は確実に減っています。それは、身辺の事情もあり、様々な事情があるでしょうけれど、それを今ここでなんとかしようとしてもムリな話。よびかけは必要でしょうけれど、ムリをする必要はないでしょう。
やろう思う人が例えば5人だけなら、スタッフ5人でやることもできると思います。
種目 3キロのみ 計測なし 定員 先着100名 当日受付なし 受付 メールのみ 広報 ネット広報のみ 後援 なし
ということでもできるはず。これは極論ですが、これ以上の縮小なら今年は取りやめという判断もあります。ここまで縮小しなくても、実働人数の見込みによって、考えていけば実施の見込みは立つでしょう。できる限りのことをやったらいいのではありませんか。
その規模のことよりも、プラン作成のうえで気になるのは、「なぜおこしやすマラソンをやるのか」という、主催者側のランニングに対する考え方を言葉としてもりこむ必要があるのではないかということです。それができれば、規模はできる範囲で、ミニマムでよいのでは。
今の案は、「参加者の気持ちを思って継続したい」という気持ちが強くあらわれた案だと思います。その思いは多くの人が共有できることだと思います。しかし、そのことにもう一歩、主催する側からの積極的な表現が要りませんか?
私としたら、ランニングの楽しさを多くの人に知らせたい、というのが根本にありますから、障害者も共に、という理念(むつぁ〜きさんの(基本方針の4)をもう一歩強調したい気持ちがあります。
うちの近くの精神障害者の施設のおっちゃんなんか、食べることが楽しみの中心なので、メタボになっちゃって、少し走る楽しみを感じてもらった方がいいんです。施設にこもってないで、外に出たらおもしろいよと言いたいんですよ。ちょっと距離があるので参加は難しいかもしれませんが。
実施形態はミニマムでも、そういう理念的なことを盛り込むことが考えられると思うんですね。
はじめにまりもさんが提起された、クリーンマラニックという考え方も、主催者側の主張を盛り込める企画案ですよね。このような企画は、今までの経験で実現可能な実施形態をベースにして、そこに企画をプラスするような形で考えることはできるのではありませんか。
---------------- // のりたか //
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AKA |
投稿日時: 2008-3-20 14:14 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-6
- 居住地: 大阪
- 投稿: 1827
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- のりたかさん。
はい、これこそ各テーマの「叩き台」だと思います。 すでに、進行役として色々なトピックを立てて頂いていますが、こんな感じで他にも「叩き台」を上げて頂ければ、話し合いは幾らでも進行出来ると感じます。(進行役以上だと思ってますが(^^;) 他にも思い付けば書く様にします。
要は、06年迄は感想の中で、楽しかったとか、無事終わって良かったとか、そう言う発言が数多く有ったのに、07年は反省点ばかりだった。それは何故なのかを一番最初に考えて次に生かさねばならないのに、従来と同じ内容を再提示され、 実行委員会の編成案だの、準備計画のスケジュールだの、基本方針だのと、格好ばかり出される事に対し、いい加減にして欲しいと思っていたのが正直な気持ちです。 今ここで話しを進めるにあたって、実行委員会なんて必要ないし、 今年もやろうと思っている人が話しあい、内容が固まってから決めればいい事でしょう。
と、まぁこの話はこれ位にして この内容で3キロならスタッフ5人でも出来るでしょう。 でも、それなら5キロでも同じ人数で出来そうな気もします。 10キロになると、途中エイドの問題が出るので、後2〜3人は欲しいですよね。 8人なら個別撃破(^^;で頼み込めば揃いそうな気がします。 今でも4〜5人居るんだし。 但し、設営など費用の問題は後回し(^^;
で、突然「駅伝」の話しに飛びますが、反省の中で駅伝の参加者が少ないのは、結局費用の事という意見が有りました。 確かにそう思うし、人数が揃うかどうかの事も有るでしょうね。 そして、1人の時は500円と言うのも、3キロでなぁ〜、、てのも有るかも知れません。 僕ならそう思う(^^; 駅伝は1人100円ってのはどうなんでしょう? 5区間でなく、3〜4区間でも良いし。 やはり5人揃えるというのは結構大変でしょう。 だから、ランナーはfrunからヘルプを頼んでおき、揃ってないチームでも構わない事をもっと最初に大きく宣伝しておく。 去年の記憶では、余り強く書いてなかった様な。 もちろんヘルプの人数をどうするかってのも有りますけど、スタッフじゃなく走るだけなら練習も兼ねて、もう少し集まってくれるかもと、単純に期待したり。 ---------------- by.AKA
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AKA |
投稿日時: 2008-3-20 14:40 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-6
- 居住地: 大阪
- 投稿: 1827
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- 書き忘れましたが、定員について100人でスタッフ5人は厳しいのかなぁ?と言う感じです。
とは言っても、多少のエイド的なものを出すかどうかで違って来ますが、せいぜい50人程度では?、、と根拠もなく思ったりします。 でも、仮に8人が可能なら100人は楽々OKかな。 まず、 ◇当日の受付が最低2人。 ◇受付が終わり、選手がスタートしても本部には最低1人が残こる。 ◇荷物係無し。但し、ブルーシートを敷いて、そこへ勝手に置いて貰う。(武庫川などは、数百人集まってもこのやり方です) ◇ゴールテープ係×2人(やはりテープは欲しいし、1人は受付が終われば回れる) ◇折返し点×1名 ◇ゴール後の給水×1名 ◇完走証(タイムは自己記入)手渡し×1名
重複を考慮すれば、これで計6人ですかね? 但し、完走証を渡すかどうかは今後の話しだし、後日葉書でタイムが送られてくる大会も有りますよね。 それに遊軍スタッフも1人はいた方がいいでしょう。 ---------------- by.AKA
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ケイタロー |
投稿日時: 2008-3-20 16:41 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-5
- 居住地: 京都
- 投稿: 1253
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- のりたかさん、それを言っちゃおしまいだよ〜 。
5人のスタッフでやって面白いと思いますか? 何のために「おこしやす」やるの?
第一義は、僕たち自身が楽しむためです。 僕たちが楽しいから、障害者も、ちびっ子も、参加者みんなが楽しめる。 大勢の仲間がいるから楽しい。
まぁ、極論だと断っているし、言葉の綾だと思うけれど。 でもね、はしなくもNPOのスタンスが見えるようにも思います。
それほど「事業」にこだわる必要があるのかなぁ? たった5人で開催して、何の意味があるのかなぁ? frunの仲間は関係ないの?
僕はのりたかさんが、いっぱいトピックを立てて、意見を募って、今年もやりたいという思いが伝わってきたから「よ〜し、やろう!」と言っただけで、NPOの事業に協力しようなんて思っていません。(結果的にそうなっても構わないけれど、出発点が違う。)
「障害者との共生・共走」「ランニングの楽しさを知らせたい」「クリーンマラニック」すべて賛同するけれど、原点は僕たちが参加者と一緒に、同じ地平に立って楽しむこと。 少なくとも、僕はそう思ってやってきました。
僕にとって「おこしやす」は事業でも仕事でもない。 だって毎日仕事に追われているんだもの 。 「大人の遊び」。でも大人だから責任は持つ。
楽しくなくちゃいやだ! 終わってから酒を飲めなくちゃいやだ!  ---------------- ケイタロー(京都・桃山)
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のりたか |
投稿日時: 2008-3-20 18:39 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- はい。よくわかります。
私も終わった後でビールが飲みたいです。
ケイタローさんの言われる、 >>第一義は、僕たち自身が楽しむためです。 >>僕たちが楽しいから、障害者も、ちびっ子も、参加者みんなが楽しめる。 >>大勢の仲間がいるから楽しい。 というところは、私はちょっと誤解していたかもしれないなあ。 私はどちらかというと「おこしやすマラソンを行う」こと自体に思いを馳せていたのかもしれません。念のため言いますがNPO法人の事業かどうかは関係なくですよ。
だから、来年も来たいという参加者の思いというのは、こちらがわの積極的な開催理由としては弱いと感じていました。だから、他に理念的なものが出てこないのかな、と思ったのです。
仲間といっしょにつくっていく楽しさ、そして参加する人といっしょに楽しむこと。これはとても大きなことだとあらためて思えてきました。 思えば私自身もこれに引き寄せられたんでしたね(笑)。
ひとつ心配なことがあります。 たしかに5人でっていうのは極論なんです。でもね、ここまでのところで心配なことがやっぱりあるんです。これも言っちゃおしまい? の言葉かもしれません。 それは、苦しさがつきまとってるんですよ。開催に向けて話しをすることに。
その苦しさをどっかやらんといかんでしょう。いろんな苦しさがあると思いますけど、その中で労力の部分もたしかにあります。それを一度クリアしておいてもいいんじゃないですか。という意味もあっての縮小案だったんです。縮んで伸び上がることもできるかもしれないなってね。
もう少し話しましょう。 ---------------- // のりたか //
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AKA |
投稿日時: 2008-3-20 19:28 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-6
- 居住地: 大阪
- 投稿: 1827
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- ケイタローさん。
ま、話しのスタートはそれでもいいんじゃないですか? スタッフの人数は不明なんだし、実際に5人でやると言うプランが最後まで持つかどうかは別問題ですよ。 僅か5人でも、開催すればここまで出来るかも、、と言う事が分かるだけでも収穫でしょう。 それなら後何人増えれば、どこまで出来るのか? その為に必要な事は? 去年の反省を繰り返さない為にはどうすればいいのか? 大事なのはその部分で有り、そこを話し合って行けば前に進めるんじゃないでしょうか? 後、開催に必要な費用明細をもう少し知る必要が有りますね。
---------------- by.AKA
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ケイタロー |
投稿日時: 2008-3-20 21:54 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-5
- 居住地: 京都
- 投稿: 1253
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- Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
- のりたかさん、こんばんは。
ちょっと、言い過ぎたかな。ごめんなさい。 「5人」の件は、言葉の綾、観測気球だと思ってます。 議論の出発点として了解しています。
ただ、『苦しさがつきまとってるんですよ。開催に向けて話しをすることに。』という言葉に反応します。正直な思いを吐露することは大切です。
大した事もしていない僕が言うのも僭越だけれど、仕事にしろ遊びにしろ、何かやるときに苦しさというか、しんどいことはありますよね。 また、それがあるから楽しいとも言えるし。苦あれば楽あり。 たぶん、そうした苦しさを去年はキメラさんやまりもさんが味わったのだと思います。 だからといって、今年はのりたかさんが苦しんだらいいと言っているのではなくて、そうした苦しさを、みんなでシェアできなかったことも、去年の反省です。 あまり急がずに、キロ6分位のペースでいきましょう。
一人一人、何がしたいのか、何ができるのか、徐々に積み上げていけばいいのではないでしょうか。 終わった後で、楽しいビールを飲みましょう。  ---------------- ケイタロー(京都・桃山)
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