|
メインメニュー
frunデータベース
サイト情報
サイト運営者
ユーザ登録数：1009名
|
| 投稿者 |
トピック |
| シゲヤン |
投稿日時: 2017-3-16 17:45 |
- 登録日: 2012-1-9
- 居住地: 東京都豊島区
- 投稿: 582
|
- 「古河はなももマラソン」反省備忘録
- 3/12に古河はなももマラソンを走って、今後気を付けたい点があったので記録しておきます。
5�卷茲離薀奪廛織ぅ爐函△修隆屬離據璽垢蓮⊆，里箸�り。
スタートロス 01:15
0−5�� 22:57 (4:35/��)
5−10�� 22:52 (4:34/��)
10−15�� 23:07 (4:37/��)
15−20�� 23:15 (4:39/��)
20−25�� 23:36 (4:43/��)
25−30�� 23:45 (4:45/��)
30−35�� 24:30 (4:54/��)
35−40�� 25:32 (5:06/��)
40−コ゛ール 11:19 (5:09/��)
計 3:22:08 (ネット3:20:53)
スタート前、4分40秒/�辧�23分20秒/5�劼鯡榲咾法�30�劼�らいまで頑張って、30�勸聞澆魯織ぅ爐鰺遒箸靴弔弔�
粘ろう、という大雑把な作戦。
結果的に、別大（ネット3時間18分台）と同程度は難しいから、つくば（ネット3時間22分）を下回らない程度に
なれば十分という目標。
いずれにしても、走り始めてみないと分からないから、5�劼�らい走ってから考えよう、という臨機応変＝いい加減な姿勢。
１．序盤のペース認識とペース管理が大事
この大会は、タイム自己申告によるスタートブロック配分。自分は、3時間20分くらいで申告したように記憶していたが、
Fブロックで、bib＃は3422番。少なくとも、自分より前に3000人はいるので、スタートロスは1分以上と予想。
タイムを過少申告している人が相当いる雰囲気なので、嫌な予感。
こういうスタート位置の場合は、スタートラインを過ぎた後、過少申告した遅いランナーに邪魔されて、ランナーがバラけて
巡航速度で走られるようになるまで、2〜3�厖廚垢襪海箸鮗最亜�
1�卍眠畛�が4分42秒で、このときに「少し上げよう」と思ったのが間違い。即ち、特に混んでいるスタート直後よりも、
1�卍眠畛�は、スピードは上がっていたはずで、瞬間的には4分35秒/�劼砲話�していたと思われる。
従って、1�卍眠畛�に、「少し上げよう」ではなく、「少し抑えるか、せいぜい維持」と決めるべきだった。
その後、更にランナーがバラけてくるので、走りやすくなり、実際には、1〜3�劼�4分30秒/�劼�らいまで上がっていた。
その後、少し落としはしたが、10�劼泙任如�1分近く早かったことが、30�勸聞澆陵遒噌�みに、拍車をかけることになった。
⇒スタートロスが1分以上あって、走力差があるランナーが混じる大会では、序盤の正しいペース認識と、抑えたペース管理が大事。
２．オーバーペースのときの走り方
昨年春くらいまで、殆どフォームや走り方を気にすることなく、漫然と走っていた。タイムを上げる＝気持ちとしては頑張って走るときは、
力強く走るような意識があった。
結果として、観察してくれたラン友さんから、「足裏で路面を掻いている＝接地時間が長く、足が後方に流れてしまっている」、
「足裏の接地時間を短くし、路面から離れた足裏を、もっと早く着地させたほうがいい」と助言してもらいました。
「脚部を身体の真下と、身体の前方で捌くような意識、軽やかにピッチも上げる」こと。
今回、振り返ってみると、オーバーペースのときには、路面を掻き、脚部の力を無用に消費し、後半遅れてきているときは、
ピッチ数が減少していた。
上半身はリラックスさせていたが、タイムのことより、リズムや脚部の使い方に集中したほうが、結果的に好タイムにつながると愚考した次第。
次回、走るときに、自分で読み返して、ちょっと改善を図ります。メモ代わりで、失礼しました。
----------------
シゲヤン 
|
|
|
スレッド表示
|
ログイン
|
「古河はなももマラソン」反省備忘録 (シゲヤン, 2017-3-16 17:45) 