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投稿者 |
トピック |
まりも |
投稿日時: 2013-3-30 23:26 |
- 運営スタッフ
- 登録日: 2007-3-5
- 居住地: 京都
- 投稿: 2172
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- 第4回里山ナビトレラン
- 第4回里山ナビトレラン大会に出てきました。
4回目とありますが、この名称になってからは初の大会です。 これまでは京都里山トレイルランといってましたが、今回大津市での 開催になったので、名称が変更になりました。
この大会はこの談話室「トレラン&オリエンの部屋」での報告にふさわしい内容です。 というのも、トレランとオリエンを足して2で割ったような内容だからです。
コースは当日発表。詳細な地図を受付でもらって、スタートも一斉スタートでなく、今回は2人ずつ1分ずつの時差を設けてのスタート。 地図上のポイントを順番通りに回ってゴールを目指します。 今回からは、コース順に回ったかどうかを厳密に判断するために、各ポイントを通過する際に、チップを機器に通してチェックします。
で、私の結果ですが、 途中までは順調だったのに、ポイント6から7に向かうところで大きくロストしてしまいました。崖を下りたりよじ登ったり、20分程一人探検モードに入ってしまいました〜。まじ、遭難するかと思いましたよ(汗)
コンパスが自分が思ってる方向と全く逆を示すので、必死のパッチで元のルートに戻ると、全然思いもしない尾根に迷い込んだことがわかりました。今回ほど、コンパス使っててよかったと思ったことないです。
それからはルートを外すことなく行けて、かろうじて2時間切れてゴールしました。
今回の失敗で、コンパスの使い方が少しわかってきたような気がします。 以前、いぐちさんに教えていただいた歩測も使わないと、山中ではどれくらいの距離を移動したかもわかりにくいですね。
またまた次回の課題が増えました。 次も楽しみです。
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