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9.ウルトラマラソンの部屋 : 2012 野辺山への挑戦

投稿者 トピック
REI
  • 登録日: 2008-9-1
  • 居住地: 札幌市
  • 投稿: 313
Re: 2012 野辺山への挑戦
>しぶままさん

お久しぶりです。
数々の大会を制覇されているという印象を持ってましたが、
初参加だとは、意外に思います。
今回は、どんなコスチュームをチョイスされるんでしょうか(笑)
お会いできるのが、今からとても楽しみです。

>メテオさん

コメントありがとうございます。
初めまして。。。。では、ありませんよ。
昨年のサロマで、しばらくの間、伴走させていただきました。
そのとき、震災の影響で中止になった、野辺山の魅力について、
とても熱く語っておられましたよ
今回僕が、この大会に挑戦してみたいと思った理由のひとつが、
このときのメテオさんのお話にあります。

いま、いろんな方のブログなどで、情報を収集してます。
初めての大会に挑戦する、ワクワク感って、新鮮で楽しいです。

サロマでは、55km地点での着替えポイントでも、
できる限り、休憩せず、すぐに走り出すことが、
完走のコツみたいなもんだと言う人が多く、僕もそう思います。
野辺山では、どうなんでしょうか?
アップダウンが多いコースのようなので、休憩や、ペースの取り方など、コツみたいなもんがありそうな気がしてます。


メテオ
  • 登録日: 2007-5-12
  • 居住地: 埼玉県
  • 投稿: 94
Re: 2012 野辺山への挑戦
こんにちわ はじめまして REIさん メテオと申します。
よろしくお願いします。

私も野辺山100kmにエントリーしました。大会前日当日お会いできればいいですね。
幾度か出場しているので、多少なりとも参考になればと私なりの経験からメールしました。
まず、過去の天気の状況については、気象庁HPからアメダス地点(長野県)で見れば、野辺山は観測地点として気温程度はわかるし、
おおまかな平地との気温差はわかるでしょう。
1200m程度の高原ですので、平地よりおおまか7−8℃位は低いですし、八ヶ岳中腹のトレイルコースは道端に残雪があったこともあります。
(北海道の方は雪には驚かないと思いますが)
トレイルコースは上り下りを繰り返しながら、八ヶ岳の中腹を、10km−30km付近まで林道の未舗装コースですが、
稲子湯手前側が大分舗装がなされてきました。

交通手段は大会HPに記載されていますが、私は関東の埼玉県ですので、車で行き大会斡旋のペンション前後泊です。
車中泊・テント泊もスタート地点付近の駐車場や公園で可能です。以前私は両方ともしましたが、寒くて疲れがとれにくい、年齢とともにきつくなり、
現役でないのでどうしてもレース後すぐ帰る必要性がなくなり、ペンション泊となってます。
駅前にスーパーや駐車場から少し行ったところにコンビニもあります。

ちょっとまとまりませんので、もっと他のことが御必要でしたらわかる範囲で追加します。
なお、大会HPに「デカフォレストに聞きました」のコーナーがありこれはサロマンブルーに相当する人達の経験談をまとめたものですので、
読めば多少なり参考になると思います。

長文で、あまり参考にならずご迷惑でなければいいのですが。
しぶまま
  • 登録日: 2007-12-27
  • 居住地: 千葉県
  • 投稿: 761
Re: 2012 野辺山への挑戦
REIさん、お久しぶりです。
いつもいつも「北海道」では、お世話になり、
本当にありがとうございます。

「野辺山」、私も今年初挑戦します、よろしくお願いします。

〜『野辺山を制する者は、ウルトラを制す』〜
「『野辺山』走んなきゃダメだよ、『野辺山』!」・・・
山ちゃんにとって、「富士登山競走」「ハセツネ」とともに
「野辺山」は大事な大会だったと思います。

幼稚園に迎えに来た母親に、今日起こった楽しい出来事を
一生懸命おしゃべりする、そんな小さな男の子のような、
(あくまでも私の個人的な感想です)
瞳を輝かせて、「野辺山」の魅力を語ってくれました。

昨年もエントリーしていましたが、中止(涙)
今からとても楽しみです。

関東からだと、車で行って、車中泊の方が多いようですが
私は新宿から往復直行バス、
宿も大会斡旋で、ゆうちょから振り込みました。

当日お会い出来るのを楽しみにしています。

しぶまま。完走メダルは携帯ストラップ?
REI
  • 登録日: 2008-9-1
  • 居住地: 札幌市
  • 投稿: 313
2012 野辺山への挑戦
この大会の魅力については、なんとなく知ってはいましたが、
北海道から外に、まだ一度も出たことない箱入り男子にとって、
縁のないものと思ってました。

昨年、偶然、この掲示板で、山での事故でお亡くなりになった方がいるということを知り、その方の足跡を追っていくうち、
野辺山の魅力を熱く、そしてとても優しく語っている、
その方の文章を読み、その方のお心に感動しました。

そして今回、私にとってはかなりの勇気をもって、この大会に
参加することにしました。

もし、ご一緒される方がおりましたら、どうぞよろしくお願いします。なお、当日どのように行くか、宿泊はどうするかなど、
なんでも結構ですので、情報をいただけたらと思います。









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