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5.大会準備室 : 2012東京マラソンもボランティアやりませんか

投稿者 トピック
バニー
  • 登録日: 2008-2-3
  • 居住地: 東京都
  • 投稿: 1288
frun東京マラソンボランティア隊は芝10km
東京マラソンボランティアの給水場所の連絡がきましたね。
芝ブロック10km給水所でアミノ担当のようです。
あとは何班になるか!?
みなさまよろしくお願いいたします。
つもる
  • 登録日: 2007-3-28
  • 居住地: 福岡市
  • 投稿: 691
Re: frun東京マラソンボランティア隊は芝10km
バニーさん

はい! よろしくお願いします

          つもる@ハガキきました
hara
  • 登録日: 2007-3-28
  • 居住地: 埼玉県川口市
  • 投稿: 223
Re: frun東京マラソンボランティア隊は芝10km
バニーさん、おはようございます

私のところにも、ハガキ届いてました
よろしくお願いします

先日の忘年会も含め、今年も色々お世話になりまして
ありがとうございました
また来年も、よろしくです!

良いお年を!
バニー
  • 登録日: 2008-2-3
  • 居住地: 東京都
  • 投稿: 1288
東京マラソンボランティア隊はアミノ1班
東京マラソンボランティアセンターから説明会案内がきましたね。
アミノ1班とのことでしたが、もしやまた第1テーブル!?
う〜ん、楽しくなりそう〜☆
っていうか戦場のようでしたけど。
今年はもうちっと、ちゃっちゃとできたらいいな。
皆さんよろしくお願いいたします。
(どうやって担当テーブル決めてるのかしら?)
yotchan1957
  • 登録日: 2008-2-23
  • 居住地: 千葉県我孫子市
  • 投稿: 359
Re: 東京マラソンボランティア隊はアミノ1班
こんばんは。

今年もアミノ1班ですか。第1テーブルだったら、また戦場ですね。
でも、去年の経験があるから、手際よくできるのではないですか。

10キロ給水には、順調にいけば10時頃に到達の予定ですので、パワーを注入してください。

お互いにベストを尽くして、楽しんでいきましょう!

当日晴れると良いのですが・・・


----------------
・・・・・・手賀沼のほとりから・・・・・・
♪ よっちゃん (yotchan1957) ♪

つもる
  • 登録日: 2007-3-28
  • 居住地: 福岡市
  • 投稿: 691
Re: 東京マラソンボランティア隊はアミノ1班
バニーさん

案内は今日届きました

戦場ですか・・・

体調を整え
こころして頑張らせて頂きます

コップに水を注ぐ事前訓練も必要でしょうね

  つもる@ちゃっちゃとは苦手
いちびり
  • 登録日: 2007-4-6
  • 居住地: 東京都立川市
  • 投稿: 509
Re: 東京マラソンボランティア隊はアミノ1班
お世話になります。

初ボランティアに少々緊張気味です(^^;
”戦場”とい聞いて・・・



興奮してきました!



やりがいのある場所ってとってもいいです!イイネ
あにぃ
  • 登録日: 2007-4-21
  • 居住地: 横浜市
  • 投稿: 110
Re: 東京マラソンボランティア隊はアミノ1班
遅くなりましたが、あにぃの所にもお知らせ届いてます。


1班ということは第1テーブルでしょうね。
最初から、後ろのテーブルに誘導しちゃいますか(笑)


ところで、アミノ担当だと終わった後は結構ベタベタになるの?
バニー
  • 登録日: 2008-2-3
  • 居住地: 東京都
  • 投稿: 1288
[参考までに]去年の東京マラソン様子(長文)
去年、ボランティアした日のmixi日記をコピペしました。
参考になるか???ですけど、お時間があれば読んでみてください。
あにぃさん、アミノ靴の上にこぼしちゃうと、ちょっとはべたつきますが、乾けばその日はがまんできます。
でも、代わりの靴があった方が安心かも。

−−−−−−−−−−−−−−−−

予定より少し遅くはなったけど6時を少し回った頃に家を出て有楽町に向かって走り出した。
有楽町までは5kmくらい。東京マラソン芝ブロック10kmエイドの集合は内幸町に7時半。まだ時間はたっぷりあったけれど遅れてはいけない。時計を気にしながら走る。
有楽町駅のコインロッカーに、前の日の説明会でもらったスタッフジャンパーや帽子、防寒のベンチコート、替えの靴、打ち上げオフ会用のお酒まで一式を預けていた。

四ツ谷から皇居に向かうと何人かのランナーが走っている。
東京マラソンの朝も走る人たちはいるのだ。たぶん彼らは私と同じで東京マラソンランナーではないのだろう。

皇居を抜けて有楽町へ向かう道路はマラソンコースだ。
有楽町の駅前にはスタッフジャンパーを着た人が既に2人で作業をしていた。
おはようございます、と挨拶してロッカーのある中央改札へ向かった。

取り出したベンチコートを羽織ながら、エイドの仕事とその後の応援に必要なものを袋につめていると、少しはなれたロッカーで同じようにロッカーの荷物から黄色のスタッフジャンパーを取り出し着替えている人がいた。
黄色のジャンパーは沿道整備だ。
話しかけたくなったが、声をかけるには遠すぎた。
黄色のジャンパーはひと足早く自分の集合場所へと向かって行った。

私はスタッフジャンバーは袋の荷物にいれたまま内幸町へむかった。
有楽町駅前で作業していた人たちは荷物の上に腰掛けておにぎりを食べているところだった。
街中が東京マラソンを作り上げようといているように思えた。
信号待ちをしているとやはりスタッフジャンバーを着た年配の女性と一緒になった。
話しかけると10kmの障害者ゴールの担当だとのことだった。
毎年なにかしらスタッフとして係わっているそうだが、いろいろと思わぬことがおこるらしい。去年は沿道整備をしていたそうだか、「ウチの息子は今どの辺を走っているでしょうか?」と聞かれたとか。
彼女の集合場所の日比谷公園で別れて内幸町の交差点へ向かうと、交差点には既に何人かのスタッフが集まっているのが見えた。

思ったよりも風が冷たく感じた。でも、雨じゃないだけ助かる。
frunメンバーを含めたアミノ1班のメンバーは22名。リーダが点呼をとる。
3名の欠席。それでも成績はいいのだそうだ。
この後の手順や注意事項などの説明をうけ、荷物のトラックが来るまでのあいだ休憩となる。この間に地下鉄におりトイレを借りる。スタッフジャンパーを着ていればスルーできるのだ。

8時10分に再集合したが、トラックはなかなかやってこない。
交通規制もなかなかかからず普通に路線バスやタクシーがとおってゆく。
今頃ランナーはスタート地点に並んでいる頃だろうか。スタートまで後何分だ。という会話をしながら、トラックを待つが、一向にやってくる気配がない。
あせっても仕方ないのだが、初めての仕事なのでどのくらいの時間で作業ができるのかわからないので、不安になる。
ようやくトラックが来て、網台車から机を下ろしはじめたのは9時近かったはずだ。

アミノ1班は先頭のテーブルだ。内幸町の交差点のすぐ脇に設置される。
机は10台(5×2列)で1テーブルとなる。その前面にアミノバリューのオレンジのスカートを付ける。

せっかくテーブルを並べたのに、距離計測の自転車がくるからテーブルを下げろと陸連からの指示。歩道側にテーブルを移動する。
元の位置に戻すまでははコップを並べるわけにはいかない。
自転車が通り過ぎるて、ようやく作業開始だ。

給水タワーは3段。一番下の段はコップをぎっしりと並べる。
その上に厚紙を敷き2段めのにもコップを並べるが、ここは一番下よりはゆるめに並べる。
3段目、一番上にはランナーが取りやすいように、かなりスカスカに並べる。
思ったよりもコップに水(アミノバリュー)をついで行く作業は難しい。
ようやく自分なりの作業手順ができてきたあたりで車椅子の選手たちが通り過ぎて行った。
車椅子の選手は給水は自分で積んでいるので必要ないのだそうだ。
ガンバレーといいながらも手は止めるわけには行かない。
マラソンも、もうとっくにスタートしているのだ。

ようやく給水タワーが完成したころトップランナーが走り抜けていった。
彼らは手前のテーブルにスペシャルドリンクを預けてあるので、このあたりのオフィシャルを取ることはなかった。
しかし、速い。
目の前で一流の速さが見られるのは特権かもしれない。

少しずつランナーが増えてくる。オフィシャルテーブルからコップをとる速いランナーも何人か出てくる。
なかなか迫力がある。
私の担当は後ろから二番目の机で初のうちは比較的余裕があった。
やはり先頭の方から取ってゆくか、一番後ろの端っこのコップが売れ行きがよかったからだ。
しかし、そんな時間はわずかだった。
ランナーの数が増えてゆくと私の目の前のコップもどんどん減ってゆく。
取りやすい位置にコップを移動させながら、新しいコップにもアミノをついでゆく。
コップを取りそこなったり、取った弾みで隣のコップが倒れてしまう。
倒れたコップを取り除こうとして、手を伸ばして、自分で手前のコップを倒してしまったりもする。
給水タワーを伝って滝のようにテーブルへと水が落ちてくる。
自分の靴の上に落ちないように水の流れるラインから少しずれる。
前日の説明会で濡れるとは聞いていたけれど、確かに濡れずにすむというはずはなかった。
2Lのペットボトルを持つ手が疲れてくる。
増え続けるランナーに間に合わなくなり、給水タワー上部をはずし、2段めのコップで対応する。
手前の方は既に1段目が現れている。
知り合いを応援したいが、初のうちこそ少しはランナーの様子を見ることができていたが、ボリュームゾーンでは顔を上げている時間がない。

背後に用意していたペットボトルがなくなった。
まだ残っている机の後ろから、2本抱えて机に戻る。となりのfrunメンバーyochanさんがこちらの机のコップもフォーローしていてくれるからなんとか間に合っている。

重ねてあった新しいコップを倒してしまい、地面に落としてしまった。
少し迷ったが15個くらいの新しいコップを無駄にするのはしのびなかったので、端っこのひとつを捨てて落としたコップも使った。
後ろで応援している人に見られたら、避難されそうだし、それを使った人はちょっとだけごめんなさいねだけれど、気分は戦場とでもいう感じだろうか。
給水タワーの最後の一段も残り少なくなってくる。
ランナーがコップに注がれるのを待ってコップを受け取ってゆく。
この後ろに6つのテーブルがあるということを、もうかなり前からアナウンスしているのだが、やはり最初のテーブルは人気がある。

テーブル全体のペットボトルも残り少なくなってくる。
最後のコップに注ぎ終わり、周りをみるともうひとつとなりの女性が最後の何個かのコップに注いでいるところだった。

リーダーの指示で1番テーブルは撤収となった。
給水スタッフは周りを片付け終わると歩道側にならんでこれからやってくるランナーに応援を送りながら、給水テーブルが先であることを案内する。

2番テーブルも撤収した。3番テーブルは飲み物はあるがコップがないとのことだったのでつ余っていたコップを運んだが、後ろのテーブルにはまだまだ余裕があったので3番までのテーブルが撤収された。

最後から何番目かのランナーは知り合いだった。
カウベルを持って応援に回っていた私は一瞬名前がでなかったので出遅れたので、少し追いかけて名前をよんだ。

全てのランナーが10kmを通りすぎると、白バイがやってきた。
凛として格好良かった。思わず拍手した。
収容バスから降りるランナーがいた。

私たちは分別したゴミを片したり、机を拭いたりしながらそれを見ていた。
全てが通り過ぎた後、少し静かになった道路にやってきたのは東京都清掃局のゴミ収集車だった。
係りの人たちが手際よく私たちがまとめてゴミを運び収集車へと積み込むと、むしゃむしゃと食べるられるようにコップたちが収集車に納まっていった。

机の台車と残った備品をつんだ網台車だけになったコースに次にやってきたのは散水車だった。
アミノバリューでべたべたになった道路に二台の散水車が水をまいて清掃してゆく。
東京マラソン、よくできてるなぁと思う。

多分次にやってくるのは台車を載せるトラックのはずだが、それを待たずに反省会ののち私たちは解散した。

10kmなのでお昼前には開放される。終わってみればあっという間の数時間だった。
反対側の車線は20km関門地点。20kmエイドのアミノバリューのオレンジ色の給水タワーが見えた。ランナーは銀座へと向かってゆく。大会はまだまだ序盤だ。
それでも、こちら側にはかなりぽかぽかな日曜日がもどってきていた。
そして私たちは、応援移動のために地下鉄の駅へと向かったのだった。
miya
  • 登録日: 2007-3-29
  • 居住地: 神奈川県
  • 投稿: 195
Re: 東京マラソンボランティア隊はアミノ1班
あにぃさん、こんにちは。miyaです。

昨年のボランティアの経験から。
テーブルに載せたコップが倒れると、自分たちの方にザーと流れて来ますので、すぐにビショビショになります(テーブルが歩道側に傾いていますので)。運動靴は止めた方が良いです。

私は昨年は、下は雨合羽のズボンに短めのブーツを履いてボラをしました。これで、靴の中へアミノの飲料が入ることはなかったです。(^^V

因みに道路はランナーがいなくなった後に散水車が来て水をまいていきます。

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miya@埼玉


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