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くっしぃ |
投稿日時: 2009-7-5 4:30 |
- 登録日: 2008-8-29
- 居住地: 北海道札幌市
- 投稿: 37
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- Re: 駆け抜けたその先に必ず見える・・・
- genさん、前半はあちこちで会ったような気がします。
が、後半は見つけることができなかったので、 たぶんその時間差のうちに看板が撤去されていたかも知れません。
あれから1週間経って、やっと体重が元に戻ってきました。 まだ走れないので戻りが遅くて・・・。
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くっしぃ |
投稿日時: 2009-7-5 4:30 |
- 登録日: 2008-8-29
- 居住地: 北海道札幌市
- 投稿: 37
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- Re: 今年のサロマも、忘れない思い出いっぱい!
- Beanさん、ありがとうございます。
やっぱりワッカはいいですね〜。
「目立つ格好」ってやっぱり仮装・・・。
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くっしぃ |
投稿日時: 2009-7-5 4:31 |
- 登録日: 2008-8-29
- 居住地: 北海道札幌市
- 投稿: 37
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- Re: 竜宮台の折り返し、会ってますぜ。
- 1キロでトイレに行きましたが・・・。
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Bean |
投稿日時: 2009-7-5 17:34 |
- 登録日: 2007-3-28
- 居住地: 札幌市
- 投稿: 195
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- Re: 今年のサロマも、忘れない思い出いっぱい!
- >「目立つ格好」ってやっぱり仮装・・・。
いえいえ、やはり黄色とか赤とかの色ですね。
自分か相手かどちらか遠くから目立つと 発見しやすいので気づきやすいです。 白は多いので難しいです。 黄色か赤が遠くからでも目立つので 自分の場合は楽走同士ですと気づきますが それ以外は先に声を掛けてくれます。
あと写真付きで今年はこの色で出ますというのも 良い方法かも知れません。 自分の場合は二年連続同じ格好でした ---------------- ========================================== サロマウルトラマラソンへの挑戦
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バニー |
投稿日時: 2009-7-5 20:14 |
- 登録日: 2008-2-3
- 居住地: 東京都
- 投稿: 1288
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- いまさらながら、ようやく完走記
- いつも熱血完走記を書く私ですが、今回は日にちも経ってしまったし軽めに…。
(本当か?)
今回のサロマの前半で特記すべきは、やっぱりトイレ。 スタートしてからすぐに何故かトイレに行きたくなって、気のせいかと思っていたのに、やっぱり気のせいではなく 3km地点にあるバス待合所のトイレに寄り道。 でもここはスタート前のトイレに使えそうでちょっと穴場を発見したかも???(ナイショですよ)
トイレから出てきたところでともちゃんに声をかけていただき、一年ぶりの再会。 なのに話題はトイレの話…。大変失礼いたしました。 少し頭痛がするというともちゃんと分かれてしばらく走ると同じくtony79さんに追いつきそこからしばらく併走しました。
しかし今年は誰かと話しながら併走したのはこの区間だけ。 17kmの龍宮台折り返しで別れてからは、ほとんど誰とも話さずもくもくと走ったという感じです。 1kmくらいで抜かされたmixiつながりのマックさんがゴールしてから言っていましたがサロマは他のウルトラと違うようです。 給水でも立ち止まらず走りながらコップをとるウルトラを初めて見たというように、サロマは「レース」なのかもしれません。
自分自身も今回はレースを走っていたかもしれません。 なのに前半でトイレに3回も行ってしまいました〜。
その割にはまずまずのタイム。フルの通過が3時間41分ででき過ぎといった感じ。
しかしどこも痛いとかすっごく疲れたとかではないのに何故か途中で走ることを止めたくなってしまい 55kmで止めちゃおうかと思ったほど。 しかし55kmで高校生などのボランティアから預けた荷物をと同時に元気を受け取るとそんな気分も飛んでゆきました。
そして、ここで何故かカメラとマイクを持った人たちが近寄ってきてインタビューを受けました。
ちょっとお話聞かせてもらっていいですか?と訊かれ 内心レースなので時間はとられたくないとも思いながらも面白そうだからインタビューを受けました。 「何故この大会に出ようと思ったんですか?」 え〜何故かなぁ〜??と思いながらも口からは 「ボランティアやスタッフの皆さんの暖かさや、去年ゴールしたときの感動をもう一度味わいたくて」 という優等生の回答がでてきていました。 「今日の目標は?」 「去年より速く…いえ!もうゴールできればそれでいいです!」 我ながら何てKY(空気読める)な答えなんでしょうと思ってしました。 その映像とインタビューがその後どうなったかは解りませんが。。。
今回のテーマはどの10kmのラップをとっても1時間を越えないこと。 なのに60kmを超えてすぐのエイドで手袋を外して給水していたら、いつの間にか手袋をなくしてしまって 今来た道をうろうろするというプチアクシデント。 (実はコップと一緒にゴミ箱に捨てていた)
お汁粉で有名な74kmのエイドではお汁粉半分とそうめん半分をいただきました。 (後半食べられなかった方がいるのに、半分ずつだけで捨ててしまってスミマセン) ここで、何箇所かで写真をとりながら追っかけの応援をしてくださっていたくまぼうさんから、前を走るみなさんの情報をいただきました。 ううっとても追いつけまへん。 そしてとにかく何処のエイドでも学生さんたちにものすごく元気をいただきました。
ワッカの手前のエイドでは預けてあったコーラを飲み最後の20kmにそなえます。 ワッカに入る手前で応援らしき女性が「80kmはすぐそこですよ!」といいながらすれ違ってゆきましたが、 結してすぐそこではなく「すぐってどこよ〜!」って叫びそうでした。 それでも80kmを超えてワッカに入ると今年のワッカは色にあふれていました。 色とりどりの花が咲き、これぞワッカ原生花園って感じ。 オホーツクとサロマ湖が見渡せるポイントも去年よりはるかに感動的でした。
ワッカのお楽しみはすれ違い。 知り合いとすれ違えるというだけで元気をもらえます。 まずはでっしーさん、龍宮台でのすれ違いでは見つけられなかったので、お会いでよかったです。 すれ違いを期待しながら走っていますが、あまり早くすれ違ってしまうと後の楽しみがなくなるので、もう少し先で…と思いながら 走っているものの、あまり出会わないと見過ごしたかと心配になってきます。 心配になったくらいの85km過ぎくらいから皆さんとすれ違いはじめエールの交換をすることができました。
89kmくらいでワッカの折り返しなのですが、折り返したとたんに左膝の痛めている半月版あたりが急に痛くなりだしました。 あと10kmだからガマンしようよ〜と言い聞かせながら走り続けます。 そのせいかワッカで撮られた写真はやけに渋い顔をしています。
そして、折り返して1kmほどで、今回はじめてご一緒したYさんとすれ違いました。 もう少し後ろかと思っていたのでこれは気を抜けないなと思う反面、Yさんを待ってゴールしちゃうおかしらなどという甘い考えもちらほら…。
91km過ぎで応援に来てくださったkuuさんご夫妻からコーラをいただきました。 コーラは勿論力になりますが、そこに居てくれるだけでありがたいです。
ワッカの軽い上り下りに悲鳴を上げながら走る変な女になりながら何とかワッカをぬけると残りは2km。
ゴール手前の幟は期待したfrunのものではなかったけれど、最後の数百メートルは満面の笑顔で走っていたと思います。 そして満面の笑顔のままゴール!
9時間10分台の好タイムでゴールすることができました。 応援していただいたみなさん、大会関係者のみなさん、一緒に走ったみなさんに感謝でいっぱいです。 ありがとうございました。
やっぱり長くなりました。 お読みいただきありがとうございました。
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はやと丸 |
投稿日時: 2009-7-5 22:49 |
- 登録日: 2007-4-2
- 居住地: コバトンと同じ埼玉県
- 投稿: 470
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- 【奇跡のゴール】第24回サロマ湖100kmウルトラマラソン
- はやと丸です。
第24回サロマ湖100キロマラソン、11時間18分台で5回目のゴールできました。レース前に書いたコメントでは完走できるかどうか微妙と書いたので、ゴールの報告ができたことは正直言って予想できませんでした。コメントを見たみなさんにはお騒がせしました。 前半は概ね順調でしたが、後半からは右足首に違和感があり、75キロくらいからは歩いて走ってのレース展開でした。記録よりもゴールを目指すことに視点を変えました。10キロ近く歩く過程で、沿道の景色や原生花園の花々をじっくり見たり、12時間台で後ゴールする人たちの走り、走ることへの見方など、色々発見・考えることがありました。 レース時はFRUNメンバーとのエール交換、くまぼうさんや知り合いの走友の応援、またしぶままさんやぶらんぼうさんの応援FAX、どちらも励みになりました。みなさんどうもありがとうございました。
○長目のレース概要 レース前日は右足の足首周辺に痛みがあったが、昼頃に軽くランニングしたときに姿勢等に気をつけていくようにすれば走れることを確認。 この日はカラッとした晴天で、走るには少々きつい。 前夜祭でFRUNメンバーと再会でき、飲食しながら互いの健闘をたたえた。この時点でも完走は微妙と言った。
レース本番。朝起きたときに右足にちょっとさすような痛みがあったが、会場に移動するころには治まる。4時前にスタート地点に着き、準備運動で軽く歩いて姿勢確認。 スタートは約2分のロス。史上最大の参加者数を実感。初めは7分かかったが、その後はキロ5分台に上がり、昨年をやや下回るペースで走る。霧のため100m先が見えないくらいに視界が利かなかった。竜宮台の折り返しでは、8割方のFRUNメンバーとエール交換。位置的にはやや後退したが、あくまでもマイペース。 最初の異変は33キロ付近で気分が悪くなり、胃液を吐いてしまった。あるサロマニアンブルーのランナーにペースを自重しないと再び夷が突き上げられると諭され、気持ちだけでもゆっくりするようにした(その後も3〜4回吐いた)。コース沿いのトウモロコシや葉ものの畑はようやく芽が出始めて、地元の光景と大違い。 オホーツク国道に出て、緑館のある54キロまでは起伏が大なり小なり続く。着地に気をつけて歩んでいった。フルでサロマ湖が見えたがどんよりとしていて先が見えない。50キロ付近になると、右足首に疲れが出始めて少し歩くようになる。
緑館では着替え等で約15分要し、5時間半くらいで後半戦へ。ドラえもんの帽子をかぶり、気持ちだけでも楽しもうと思った。前傾姿勢の負担が右足首にかかり、60キロ過ぎからはぼちぼち歩くようになった。その代わり、牧草地や湖をじっくり見て、ここまで走れている奇跡と喜びを感じた。このころになると曇り空になり、ワッカの方も見えるようになった。 魔女の森も歩いて、国道にぶつかる手前の漁師宅の私設エイドで胃腸薬を分けてもらえた(救護ではもらえず)。浜佐呂間の宿では大漁旗を振っての応援。ここまでこられてよかった。 7時間半くらいで70キロを過ぎるとサロマ湖もよく見えるようになった。一方でこのまま走ると、足にダメージが残ると判断。制限時間まで時間があり、逆算して歩くことにした。この判断はとっさでもあり、今までのレース姿勢とは相反するものであったが、先々のことや現状を考えるとこれが妥当だった。 74キロくらいから歩き、鶴雅リゾートのエイドでは初めてそうめんを食べた。ワッカの入口のエイドまで約5キロ、ひたすら歩いた。走っている人を見て、そこまでむちを打たなくても・・・と思った。先のサロマニアンブルーのランナーを見つけて声をかけたりした。常呂の広大な麦畑や小高い山々を見ながら、北海道らしいなと思った。ここでゴールできれば御の字といい聞かせた。 ワッカに入ってからは、50キロのこむそーさんを皮切りに、バニーさん、ともちゃんの劇的な力走を見て、以後FRUNメンバーには全員エール交換をできた。80キロは8時間50分くらいで通過。 ワッカは平坦部分は走って、坂は歩いたが、つらいなと思ったら無理せず歩いた。ワッカはいつもより花の種類、咲き具合ともに、ベストコンディションで、じっくり見ることができた。歩いて見るのも捨てたもんではないと思った。オホーツク海も見え、ここまでいけると思わなかった分、頭の中に焼き付けようとした。 ワッカの折り返しは歩き、しんどかった。90キロは10時間10分くらいで通過。背中に日射しを感じようやく暖かくなった。ワッカの折り返し向かうランナーの多さを感じ、制限時間間近のランナーの光景を垣間見た。ここまできたらゴールしたい思いが強くなった。 95キロくらいで最後尾ランナーとすれ違った。その後は走る方が多く、ワッカ出口のエイドを出てからは、なぜか足が動き、穂をつけた麦畑を見ながら走り、ゴール手前では応援する人たちに「無事に帰りました」と言いながら走り、両腕を上げてゴール!長い道のりであったが、結果オーライであった。
レース後は、先着したメンバーと会い、互いに労をねぎらった。ゴールできた分、重荷が取れた気分。足首をのぞけば、足や腰は概ね大丈夫。レース時は口にしなかった食べ物も口に通せた。 後夜祭も参加し、FRUNメンバーと車座を囲んで、ビールとおつまみを片手にワイワイ語った。今年のレースのサブタイトルが「駆け抜けたその先に必ず見えるものがある」だが、漠然ながらも今回はこのタイトル通りになったと思う。5回目のサロマ湖100キロマラソンは、結果以上に自分に走ることの大切さや難しさ、喜びを得たように感じた。
※レース後に右足首の痛みは残ったが、診察を受けたところ炎症とのこと。現時点でもまだかすかに残るので、もう少し休んでから、北海道マラソンに向けて調整したいです。
2009.7,6 はやと丸@大会で撮った写真は後日アップします
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ほしこ |
投稿日時: 2009-7-6 23:27 |
- 登録日: 2008-1-4
- 居住地: 鹿児島
- 投稿: 249
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- 【反省記】サロマを振り返って
- 1週間しか経っていないのに遠い過去に感じます。
反省記を書くつもりでしたがお粗末な経過を明らかにすることに迷いがあり今に至りました。 でも吐き出さないとずっと引きずるような気がするので記録します。 なるべく冷静に簡潔にと思うのですがたぶん長いです。
27日(土)8:35女満別着。 知人夫婦の車でコースを逆走する形で会場に向かう。 すでに準備されているゴールで「必ずここにたどり着く」との思いで手を広げて記念撮影。 偶然、高速ランナーかつサロマウルトラ4回完走の友人に遭遇し完走の願かけに握手。
15:00会場到着。 自分宛ての応援FAXに興奮。ラン仲間に会えて大興奮。 札幌からの友人にも出会え記念の完走Tシャツの申込。
16:00前夜祭。 会場外中で懐かしい顔、はじめましてのお顔。 お祭りムードでテンションアップ。
18:00過ぎチェックイン。 相部屋に荷物をおき風呂から戻ると20時前なのにすでに消灯。 これから明日の準備をするつもりだったためあせるが電気をつける勇気もなく荷物を部屋の外にだし最低限の準備。 布団に入っても気になるのか寝られず両足の痙攣というおまけつき。
28日(日)1:00 ほとんど寝ていないが風呂にはいり支度を始める。 2時過ぎても同室者は起きる気配なく、準備もはかどらず不安のまま時間だけが過ぎる。その後、同室者のほとんどがランナーでなく応援者であることがわかり呆然。 すぐに部屋を出たくて車中泊の知人に電話し会場までの数分を車で横になる。 会場についても気持ちばかりあせり準備も不十分のままスタート時間。
5:00スタート。 最初から右膝に違和感があるうえ、暗がりの中での不本意なテーピングに気持ちはブルーだが、脚は快調。 折り返しで友人とのハイタッチを期に気持ちを盛り上げ、その後は自分からラン仲間を探して声をかける。
20キロ地点。 高速ランナーでウルトラ常連の別の友人においつく。私のペースの驚いた様子。 「このままなら10時間切るよ」とのお世辞にまさかとは思いつつ片隅で浮かれている。 自重しながら30キロまで並走したが相変わらず脚は好調でそのままのペースでフル地点へ。 ただこのあたりから下りの時に脚の痛みを感じだす。
55キロエイド。 脚の痛みとテーピングを気にしながら走ることに不安を感じ救護室で相談。テーピングはそのままに両脚に薬をすりこみ簡易マッサージを受ける。 このマッサージが私の致命傷になるとは思いもしなかった。
快調に再スタートを切ったのも束の間、あっという間に苦痛に変わる。右膝の痛みだけだったのに急激に両脚がしびれ出した。 上りはなんとかなるが下りに関しては「ピキッ」という痛みが継続し何度もふらつく。 こらえながら走り続けるがペースは確実に落ちていた。 歩きたくなかったがこの先40キロを考え脚の回復を信じて歩きを選んだ。でも願いはかなわなかった。
74キロ地点。 知人の知り合いのグランドブルーの方にキロ9分で走ればゴールできると励まされ、最後の賭けにでる。 この日のために購入した靴はやはりサイズが合わず甲が腫れていた。3年以上履き込んでボロボロだけど洞爺湖と北海道を完走させてくれたシューズに履き替える。 履き替えてトイレで薬を塗り込んで再スタート。ここでかなりの時間を要しキロ7分で走らないと80キロ関門は厳しい時間になっていた。
新品のシューズに比べたらあまりにも頼りないぼろのシューズ。でも私を走らせてくれた。もう早くは走れない。キロ7分も無理だろう。でも可能性がある限り前進した。
78キロ地点。 この日のために走り込んできた。前半は好調だった。なのにどうしてこんなことになったのか自問自答していた。 普段は神経質なほど一つの事にのめり込む反面、その反動でイベントがあると浮かれて周りが見えなくなる性格。 そして突発的な出来事への対処能力のなさ。 ウルトラへの初挑戦、北海道への思い。ラン仲間との再会。前日の宿。テーピング。救護室。
浮かれる要素がありすぎた。走るばかりで自分の体と向き合うことを怠った。冷静な判断ができない私によい結果が出るはずがない。
涙が出てきた。80キロの関門を越えられないことを悟った。 後方から収容車のスピーカーが聞こえたが自分の目で関門を見て納得したかった。 ゴールに向かうランナーとは逆に関門を目指して歩いた。 でもすでに撤去されていてその場所を見ることはなかった。
車に乗り込みあとはたんたんと事をすませた。 ゴールも見ていない。自分宛ての応援FAXだけ受け取った。
これがすべてです。 さすがに当日は落ち込みサロマはおろか北海道マラソンへの参加もやめようかと思いました。
でもチャレンジします。サロマも大好きです。 まだまだ未熟な私ですが自分を見つめ直すことができるマラソンをこれからも続けるつもりです。
つたない文章、お粗末な体験記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
最後に 応援本当にありがとうございました。
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あっきー |
投稿日時: 2009-7-6 23:53 |
- 登録日: 2007-3-29
- 居住地: 三重県
- 投稿: 280
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- Re: 【反省記】サロマを振り返って
- ほしこさんへ
お疲れ様でした。 可能性がある限り走り続ける姿勢に敬意を表します。 私も調子が悪かったですが、何とか完走できました。 完走できなかった悔しさは、当事者しかわからないと思います。 でもきっと、サロマのワッカのお花たちは、ほしこさんを待っていると思います。 来年、一緒にゴールテープを切りましょう。 ---------------- あっきー frun東海 @三重県川越町
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gen |
投稿日時: 2009-7-7 8:25 |
- 登録日: 2007-3-28
- 居住地: 北海道札幌市
- 投稿: 1196
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- Re: 【奇跡のゴール】第24回サロマ湖100kmウルトラマラソン
- はやと丸さん、お疲れでした。
折り返し2回共、エール交わすことが出来ましたが 慎重に走っている感じがしました。 後夜祭は、あと少し時間があればな〜と。 道マラお待ちしていますね。
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gen |
投稿日時: 2009-7-7 8:35 |
- 登録日: 2007-3-28
- 居住地: 北海道札幌市
- 投稿: 1196
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- Re: 【反省記】サロマを振り返って
- 相部屋の人が、応援者とは災難でしたね。
竜宮台の折り返しでは、REIさんには会ったけど ほしこさんは、発見出来ませんでした。 前夜祭で会った時、テンション上がって見えたのは やっぱりそうだったんだ(笑) 調子良さそうだったので、 おしるこエイド手前で見かけた時、ちょっとびっくりしました。 サロマの借りはサロマで返しましょう。 また、お待ちしています。
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