メインメニュー
frunデータベース
サイト情報
サイト運営者
ユーザ登録数:1009名
frun談話室
「frun談話室」の利用方法は次のページを参照して下さい。
frun談話室 - 投稿について - 投稿フォームの使い方
※投稿記事の閲覧は誰でも可能です。その点を配慮の上、利用して下さい。

17.2016年おこしやすマラソンの部屋 : おこしやす【新プラン】

投稿者 トピック
ケイタロー
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-5
  • 居住地: 京都
  • 投稿: 1253
Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
AKAさん、お久しぶりです。

ま、話しのスタートはそれでもいいけれど・・・
「5人」はやめましょうね。


----------------
ケイタロー(京都・桃山)

AKA
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-6
  • 居住地: 大阪
  • 投稿: 1827
Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
ケイタローさん。
お久しぶりって・・・京都シティで会ったばかりじゃないですか(^^;

去年のスタッフ人数ですが、リータさん始め、皆さんの努力のお陰で、それなりの人数になっています。
だから5人は「例えば」って事にしましょうよ(^^)
去年は3連休の真ん中だったので、僕も家族旅行をキャンセルしての参加だったんですが、今年は最初から話が見えているから、もっと良い方向になるのではと、勝手な期待も持ちたいです。


----------------
  by.AKA

むつぁ〜き
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-4
  • 居住地: 東京都品川区
  • 投稿: 1451
企画の補足説明
企画を提案させていただきましたが、いくつかの懸念が寄せられております。
確かに言葉足らずのところがありました。お詫びいたします。

以下、長くなりますが、過去ログや残された資料、いくつかのヒアリングから、ここまでに至った経緯や背景、現在の状況やこれから行おうとしていることを説明します。

むつぁ〜き

----------------------------------------

開催判断(まほろんさんの懸念):
 この視点は個人・理事双方の立場で100%支持します。なぜなら、実行委員会解散後に発生した問題に対する責任をとるのはNPO法人しかありませんから。
 むつぁ〜き個人のの意思のもとに、準備に手を貸していただけると、手を挙げてくださった方がいらっしゃる、というのが現状です。たしかに、まだまだ多くの方に集まっていただかなくてはなりませんが、開催の判断をかためてこれから多くの方々に声をかけてゆくつもりです。開催がはっきり決まっていない現段階では、多くの方に声をおかけするのは失礼かと思っておりますが、一部声をかけさせてもらっています。この現状を来る検討会でご判断いただきたいと思っております。

実行委員会:
まず、キメラさんの提案を参考にしました。
むつぁ〜個人に加え、現時点で手を挙げてくださった方を実行委員会のメンバー案として、適切と思われる役割とともに挙げさせていただき、それにNPOが「乗っかる」(という表現が「追認し名義や口座の使用を了承する。」ということを示すと仮定して。)という形を、主催・共催の形で表現しました。
次に、まりもさんから提案のあった、実施するかしないかを3月末に決め、実行委員会を編成し、という提案を参考にしました。遠隔地に住み、日本を空けがちな私でもリーダーがつとまるかどうかは、大きな不安でした。これについては、先日まりもさんに実際にお目にかかって、何人かの実際に準備に携わるメンバー、全体を統括する役割を担う者がいれば準備の方はすすめられるのではないか、とコメントいただいています
最後に、海外出張中など、私が連絡を取り合うことが難しい場面では、その間、うずらさんが代役をつとめていただけるとおっしゃっていただき、これも心強く受け止めています。

大会規模:
ご指摘の通り、昨年とほとんど変わりません。
大きく違うのはスケジュールです。開催決定6月末、収支予算確定7月末、募集開始8月末だった昨年に比べ、3ヶ月のアドバンテージを使って、冷めつつある熱の中で昨年の規模の大会を目指す、というのが私の思いです。
その3ヶ月も許認可、エントリー委託、資材、後援・協力おねがいなど「手続き」的なことにとらわれる負担をできるだけ軽減できるよう、優先順位をつけて決めてゆきたいと考えています。

許認可・協力お願い、広報関係
 事前準備で特に負担が大きく、京都に地の利のある方々にご協力いただかなくてはならない、後援・協力のお願いは、のりたかさん・まりもさんからご意見を伺い、やること、やらないこと、できればやりたいことを整理してゆくつもりです。
  初回から、意思はあったけれど行っていない先も含め、一通りすべてのコンタクト先は拾い上げたつもりのリストはあります、という段階です。ここから開催に最低限必要なコンタクト先と交渉・調整ができるかどうか判断するというのが、開催判断前に必要な作業と思い、検討会の検討対象です。
 その後は開催と開催日が決まってから。
 まず、タネ源さんにはご挨拶が必要と思います。
 具体的には、他にもいろいろありますが、たとえば以前は初期の段階ではコンタクトを取っていたけれど、最近とっていなかった、鴨川警察署や西陣消防署をどうするかなど。警察の協力を取り付けるには過去は\1,200ほどのお金が必要だったようですが、万が一の事態を考えるとAEDなども含め再検討の余地があると考えています。

エントリー・受付:
 昨年使ったスポーツエントリーにはいろいろなメニューがあって、募集状況を連絡いただける、いただけない、で料金が大きく異なるなど悩ましい問題があったようで、今年も同様とのことです。昨年は、キメラさんがばしっと判断してくださいましたが、今年はエントリー期間が長引くなるようなら、それを前提で再検討が必要な項目ではあります。
 あと、電話やファックスは昨年はキメラさん、それまではぱるさんがご自身のものを使われました。
 今年はどうするか、という問題はできる範囲で方法論の選択という作業になります。したがって、開催するかしないかの判断には影響させる必要はありませんが、オンラインエントリーから当日受付、金銭受け取り、精算、と一貫して一人の方が携わるのが適切と考え、
うずらさんにおねがいしようとしているのが私の案です。

イベント:
 ワイワイクラブバンドの先生方などに対しては、昨年までのとおり楽曲披露の場を提供するというスタンスで参加いただくのか、先生方の抱えられる育成学級の課題を、おこしやすマラソンといっしょになにかをすることで解決できるのか、ここはできれば直接話し合う機会をつくりたいと思います。
 実際、一昨年参加いただいたいたワンスモアプリーズのみなさんは、幸いなことに他に楽曲披露の場が増え、単純に場の提供という目的ではすでに難しい段階に来ているようです。
 先生方と話し合いにどこまで時間を避けるかは、これは、やると決まった後で、他のタスクと合わせて検討。
 
前日・当日スタッフ:
 おこしやすマラソンを始めたときと比べて、熱が冷めている現状への懸念される方には同意します。
 さらには、ぱるさんの力を頼れないなど、多くマイナス要因があり、ほっておいても前日・当日スタッフが集まっていただけるような状況ではありません。昨年、いぐちリータさんが集めてくださった30人も、frunメンバーに加え、ご家族、ご親戚、会社の同僚のみなさんにもご協力いただいた結果です。いぐちリータさんからご意見いただいたとおり、早めに目標とする規模を決め、皆さんの力で声掛けをスタートしなければなりません。今こそその時と判断しています。
 どうしても集まらなかったときに、どうするか。クリーンマラニック案(これはスタッフ人数がそろわない時、大会形式にしない、とするというアイデアだったかと思います。)は並行して検討し、どの時点で判断するか、考えてゆかなくてはなりません。
 この代替案とその判断プロセスはこれからです。代替案から考え始めたらキリがなく、ミニマム案は収支試算の面から企画はいったんたなあげしてあります。
 その結果、まず人数の目標をたて、それに向かってできることを皆で考えることを優先すべきと考えました。
 当日スタッフの目標は、計測スタッフまでは背伸びせず、安全に開催できる規模として最低限30人プラスアルファ。人数次第で記録計測も視野に。
 昨年、ご苦労された前日については、特に資材準備を中心にリストをつくるなどして、できるだけ負担少なく済むように段取りすることもつなぐさんと相談させていただき、人数目標を決めてゆくつもりです。

 昨年の記録に表れているところでは、スタッフ募集は7/26と読み取れました(もっと早かったかもしれませんが探せませんでした。)これも、今、決めれば4か月近いアドバンテージがあります。


レース企画:
 最も大切なレースそのものは、コースの状態などまだきちんと確認できておりませんが、1週間前に賀茂大橋から北大路橋あたりまで歩いてみた(革靴だったものですから)限りでは大丈夫そうでした。賀茂大橋の西詰め下流側で公園の工事がおこなわれておりますが表示の日付ではレースの日までには終わると書いてありました。下流側の整備状況次第では下流側にコースを伸ばした、以前のやりかたも再検討の余地があるかもしれません。
 あと、計測するかどうかは、スタッフの項でふれたとおり。
 いずれにしても、やると決まったら、これもどなたかに担当いただかなくてはなりませんが、開催判断には影響しないはずです。
 
準備スケジュール:
準備のために毎年必要なルーチン的な作業は、準備計画をつくって結果を記録に残すことで次年度への申し送りを簡便にします。今年、少しがんばることで来年以降が楽になれば、と思っています。現状、準備作業は携わる人々一人一人の記憶と経験に頼よるしかなく、来年、同じ事をしなくても済めば、来年以降の開催も可能性が高くなるのではと期待しています。
現在、昨年の準備スケジュールをログから拾い集め日程表し、今年のタスク項目と思われるものを並べただけの段階です。
検討会までにどこまで詰められるか分かりませんが、開催判断に必要な内容は盛り込むつもりでぎりぎりまで準備するつもりです。


 最後に、企画書だの実行委員会だの、スケジュールだの、いい加減にしてほしい。というAKAさんのコメントにお応えします。
前述のとおり遠隔地におり、さらに遠隔地にいることが多い私が采配するならば、

- 今の時点で開催することと、目標とする大会のイメージを共有する。
- 明確な役割分担をもつ実行委員会の編成と全体の目標を達成するための個別タスクと納期が明確なスケジュールつくりに向けてスタートを切る。
 - そのために、最低限必要な方に集まっていただく。

以上3点が必須要件です。
なぜなら私はこれ以外の方法で成功に持って行くための知識・能力と割ける時間がありません。
今、それがギリギリそろった状態で、まだまだ解決しなければならない課題は多く、不安いっぱいでドキドキしています。

 でも、これは、あくまで「私が采配するならば。」です。
 もし、別の方法論で進める、または開催しない、ことが皆さんのコンセンサスならば、それに従って采配はその方々におまかせし、私は企画提案をとりさげ、一切から引きます。その場合の私の開催の賛否は、「開催しない」のツリーでまほろんさんが示されたスタンスをとるつもりです。

 開催しないとなったときは、必要な方々への連絡等は、昨年の共催者としてNPO法人が行えるようにいたします。

 なお、検討会の開催にあたって、いろいろなことを議論するにはオンラインでは時間が足りないと思い、検討会の開催を思い立ち、企画書に具体的にお名前をあげさせていただいた方々と、NPO理事(ぱるさん除く)のスケジュールを調整して決めさせていただきました。この日のこの時間しかどうしても叶わぬため、ご都合悪く参加できない方にはお詫び申し上げます。Skypeや電話会議でのご参加いただけるよう、できる限りの配慮はするつもりです。

以上。
AKA
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-6
  • 居住地: 大阪
  • 投稿: 1827
Re: 企画の補足説明
Re: 企画の補足説明
むつぁ〜きさん。

とても詳細なご説明、有難うございました。
説明頂いた内容に、いちいちレスを付ける事はしませんが、非常に良く分かりました。
と同時に、経過を読む限り、この内容や方向については事前に話しが或る程度決まっていた訳ですね。

2月4日に「検討室」スタートの発言が有った時、
「NPO理事会で開催するか否かも含め、今後方向付ける為に話し合う」
と言う事で、のりたかさんの「検討室スタート」の発言で
「全く白紙」
「議論をはじめるにあたってのお願いですが、できるかぎりこの会議室で合意の経過がわかるようにお願いします。会って話されることもあると思いますし、メールのやりとりもあると思いますが、ここで話がわかるようにしておかないと、ついていけない人が出てきちゃいますから。」

と有りました。
これは前回NPOだけで決め、後は皆が乗っかれみたいなやり方を反省されて、今回の進行になったと思っていたのですが、結局そうでもなかったようです。

そう思うと「資材はALLレンタルでも出来るのか?」なんて質問をしたのはなんだか間抜けだったし、申請関係で動くのは平日になるし、去年やられてとても大変だった様子。そんな事も去年聞いたから、自分なら平日昼間でも多少は動ける立場だしなぁ〜、と思い、その内容も出して貰わないと・・と書いたし、そんな担当や割り振りも全てここで決めて行くのだと思い込んでいました。
だから、何度も「全てを最初から」「順序が逆」と書いたんですが、それも少し見当違いな意見だった事が分かりました。
まぁ、事前に色々進めた方がやり易いという事でされたんだとは思いますが。
議論の区切りも3月末と言う事だったけど、それもNPO理事会開催が決まっていたと言う事のようですし、なんだそうだったのか・・なんて事をつらつら考えていると、少々気が抜けました・・・と言うのが正直な気持ちです。


----------------
  by.AKA

むつぁ〜き
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-4
  • 居住地: 東京都品川区
  • 投稿: 1451
「おこしやすマラソンをなぜ行うか」について
のりたかさん、「おこしやすマラソンをなぜ行うか」を伝えるタイミングを逸しておりましたがきっかけを作っていただきありがとうございました。

昨年のおこしやすマラソンの題字を書いてくださった、亀岡市のある施設に通う小林浩之さん。大会にも来てくださり、お父様の伴走でレースにも参加してくださいました。大会前に足を骨折してしまい、いっしょに走れなかったお母様からお礼の手紙をいただいています。
(お母様は普段は我々同様、普段走られている方で当日は伴走される予定でした。)

手紙には、

浩之さんの題字がそろって印刷されたゼッケンをつけたランナーと、走りながらすれ違うのを見て、彼はすごくうれしそうだったこと。
「書」と「マラソン」を愛する浩之さんが、おこしやすマラソンで一度に両方楽しむ夢を実現できた。
お母様自身もそれをみて嬉しく、涙があふれたこと。
代わりに伴走した(普段は走っていない)お父様も、これをきっかけに少しは走る楽しさを知ることができ、そのことも二重のうれしさであること。

などがつづられております。
そして、今年もぜひ参加してくださる、とも書かれています。

ちょっとした手違いがあって、一月にぱるさん宛てに届いた手紙が最近私の手元にとどくまで時間がかかってしまいました。

おこしやすマラソンを開催したおかげで、一つの家族に笑顔をもたらすことができた。涙を流して喜んでくださった。
きっと他にも、よい思い出を作っていただいた方がきっといるはずです。
私たち一人一人は、他のみなさんと一緒におこしやすマラソンにたずさわったからこそ、それまで知らなかった誰かの笑顔とうれし涙に、すこしだけ役立てたんです。一人ではなくて、仲間が集まったからこそ。

「今年もやりますから、来てくださいね。」という知らせを今年も伝えたい。来年も、再来年も。
そして、おこしやすマラソンあってこその出会いが生まれ、毎年どこか私たちの知らないところで笑顔が生まれる。

おこしやすマラソンが終わった後、辿る家路で誰かの笑顔を想像すると、走った後とは一味違うまた別の心地よい感じ。
ただ、これ、すごく苦労してぐったり疲れ果てただれかの上に成り立ってるのなら、それはちょっと違う。
走った人もスタッフやった人も、応援に来た人も、疲労感は心地よい程度を超えちゃいけない。おこしやすマラソン、と、マラソン大会という名の、そんな場でありつづけたい。

私の私の思いを主催者の思いとして重ね合わせることをお許しいただけるなら、こんなところです。
うまくまとめられず、すみません。

むつぁ〜き
のりたか
  • 登録日: 2007-4-5
  • 居住地: 大阪府守口市
  • 投稿: 1130
Re: 「おこしやすマラソンをなぜ行うか」について
むつぁ〜きさん。ありがとうございます。
昨年の題字にはそんなことがあったんですね。

おこしやすをやりたい気持ち、また少しわかってきたように思います。


----------------
// のりたか //

のりたか
  • 登録日: 2007-4-5
  • 居住地: 大阪府守口市
  • 投稿: 1130
Re: 企画の補足説明
AKAさん、事前に話しが決まっていたわけではないのですが、わかりにくい点があったのは、進行上の配慮が欠けていたこともあったかもしれません。

むつぁ〜きさん案は、おこしやすマラソンの実施に向けてのひとつのアプローチだと思うんで、この案に対して、「いやいやそうじゃなくて、もういっぺん初めからつくり直そうよ」という意見もあり、「去年の反省をふまえてつくりあげるべし」という意見もありということではないでしょうか。

ここは、進行役としてどの方向でいくかを決めないといけないですか?
 
私としては、まだ実行委員会ができているわけではないし、これこれの方向が正しい、ともいいがたいので、並行していろんな順番で話をして実施の可能性を探っている段階だと思っているんですが。


----------------
// のりたか //

むつぁ〜き
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-4
  • 居住地: 東京都品川区
  • 投稿: 1451
Re: 企画の補足説明
AKAさん、お読み頂きありがとうございます。

よい機会を頂きました。
プランニングにつかった情報は、ログ、ファイル、メモ、記憶、と点在しており、検討会までにまとめればよいやと後回しにしておりましたがご指摘いただいたおかげで、整理してみなさんにお見せすることが叶いました。ご指摘いただかなければ多くの方の?マークがさらに増えたことでしょう。

一つだけ誤解を解く努力をさせていただくと、NPOの理事会で決めたのは、3/30までに開催するかどうか決める、ということだけです。そうせずに決定が遅れれば、準備に奔走する仲間の苦労が増えるだけだからというのが大きな理由と理解しています。(理事の皆様、補足・訂正ありましたらお願いします。)だれがまとめ役をするとか、その内容には触れていません。個人的には、だれも名乗りでなければ、開催判断には否定的にならざるを得ないと半分覚悟を決めておりました。
 時間が迫る中、開催するための方法を考えるとかかせないのが誰かが立ち上がることです。たまたま私が立ち上がったというだけのことで、私が動き始めたのは3/5からですから、何かが決まっていたということはありません。
 やるやらないを決めるうえで、何もわからない状態でやろう、とは言えません。ぱるさんのように、一言、「やろう」、といっただけで仲間が集まってくる人間ではないことは百も承知です。どこまで見通せればやると決められるのか、難しいことでしたが、新しいことを考える時間も能力もありませんでしたので、去年おこなったことを情報集めて整理して、今年の時間的なアドバンテージや、その他のプラス材料を加味しただけです。

 あと、もうひとつよい機会を頂いたのは、むつぁ〜きが個人で、とか言っても立場上、「NPOがやっている。」と見られるということを思い知りました。ですので、「NPOの進めることには協力しない。」と公に明言される方がいらっしゃるように、私が進めるのでは協力が得られないリスクが高いということです。

 でも、いま入り口論で時間をとられている余裕はないと考えています。
 今、決めれば楽に進めることができる仲間がいることが解りきっている状態で、開催判断を遅らせることは私にはできません。わたしができるのはここまでです。
 ゼロベースで考え、コンセンサスを形成してゆくのがよいのかどうかはよくわかりません。ただ、決定が遅くなればなるほど困る、という仲間の声をどうするかは、考えてもらった方がよいかもしれません。

むつぁ〜き
むつぁ〜き
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-4
  • 居住地: 東京都品川区
  • 投稿: 1451
Re: 「おこしやすマラソンをなぜ行うか」について
そうなんです。

昨年は、準備期間中、半分学生のようなことをやっていたものですからあまり携われず、書を何枚か送っていただき、スキャンして選んで送って、という「作業」だけしていて、参加者やみなさんにきちんと説明できませんでした。これも、すみません、です。

むつぁ〜き



AKA
運営スタッフ
  • 登録日: 2007-3-6
  • 居住地: 大阪
  • 投稿: 1827
Re: 企画の補足説明
むつぁ〜きさん。
もうここ読むのを止めようと思っていましたが、

>>ただ、決定が遅くなればなるほど困る、という仲間の声をどうするかは、考えてもらった方がよいかもしれません。

って、良くそんな事が言えますねぇ。
今度は僕のせいにするんですか。
期日までに、概要が分かった方がよいとか、色んな意見が出ていたのは承知していますが、大原則は3月末というのがやるかやらないかだけを決めると思っていたからこそ、開催に向けてどんな事が出来るのか、白紙から意見交換しようと色々発言していたんです。

開催か否かを決めるだけなら、それほど難しい事でもない。
意見交換の内容を読んでいる人達が、この程度なら出来る、或いは
内容・過程が良く分かる。
そう考えたからこそ、なぜ実行委員会まで決め、内容も細かく決める必要が有るのかと意見を出したんです。
それが、遅らせようとしている風に取られているとは、考えても見ませんでした。それは失礼しました。


----------------
  by.AKA



ログイン
ユーザ名 または e-mail:

パスワード:

ユーザ名とパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録

ホーム -  frunからのお知らせ -  frun談話室 -  frunカレンダー -  当サイトについて -  お問い合わせ
Powered by XOOPS Cube 2.0 ©2005-2006 The XOOPS Project
Theme Designed by OCEAN-NET