メインメニュー
frunデータベース
サイト情報
サイト運営者
ユーザ登録数:1009名
|
投稿者 |
トピック |
« 1 (2) |
のりたか |
投稿日時: 2008-3-18 20:37 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】
- NPO法人との関係を整理しはじめると、いろんな思いが交錯していて、たぶんまとまりません。だから、話題には出しますけど、これが結論というのは、まあそのうちにでいいんじゃないかと思っています。
この話が始まる時に、私が思っていたのは、順番の第1番は、「やろうとする人がいるのかどうか」だと思いました。それが確認できれば、あとはOKだと。
それで、今、むつぁ〜きさんと何人かの人が”やろう”という意思表示をしたという段階です。ただ、ほんとうにできるかどうかは、だいたいのイメージができあがっていないと、やれるかどうかわからないので、それを判断するための「むつぁ〜きさん案」ですね。
ここまでのところ、NPO法人が決定するかどうかは関係なく、やろう、という意志をもった人たちがいるということだと思います。
---------------- // のりたか //
|
|
のりたか |
投稿日時: 2008-3-18 21:06 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】
- 小分けにして投稿してしまいます。
NPO法人のことについて、スタッフ用談話室の方でもあれこれ発言していて、首尾一貫していない意見をのべているかもしれないのですが、一応今のところの、のりたかの気持ちを言っておきます。
NPO法人ランニングフォーラムは、現状は現状として認めつつも、しかるべき理念を実現するために活動すべし、と思っています(ただし身の丈にあった活動で)。おこしやすマラソンはその理念にそった事業であると思います。固執するつもりはありませんから、それはそのうちそうなったらいいなあということですが。
その思いとは別に、実際上のことを言いますと、後援をもらったり、諸機関に届け出を出したりするときには、法人格があると格段に順調に事を運ぶことができると思います。これは一昨年、後援をもらいに京都府庁へ行ったりしたときに感じたことでもあります。社会的な信用度が違うということでしょうか。
でも、社会的な信用が違うということは、当然、責任があるということでもあります。
この話しの流れの中で、「責任」という言葉を出そうか出さまいか迷いました。 どんなにおもしろい企画をもちかけても、「そんなことして責任もてるんか!」の一言のもとに、これまで何度、残念な思いをしてきたことか。同じ気持ちの人、たぶんいるでしょう。
否定的なことをあげたらきりがありませんから、それに屈したくはないですが、たとえば怪我をしたとき、事故がおきたとき、違反があったとき、どこかが責任の主体にならないといけない。それがNPO法人格があれば、個人ではなく、継続して責任を負うことができる。だから社会的信用があるということになると思います。
だから、おこしやすマラソンは”責任をもった”NPO法人の事業として行う、というのが、やりたい人が集まった、という次の段階でのベストな方法だと私は思います。
今、その形が整うかもしれないな、という期待がありますが、そうなるかどうかはまだ手探りの状態です。 ---------------- // のりたか //
|
|
むつぁ〜き |
投稿日時: 2008-3-18 23:33 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-4
- 居住地: 東京都品川区
- 投稿: 1451
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】
- AKAさん、
これは私に聞きたい、ということですね。たしかに、企画書をあげたまま背景や、思いの説明が言葉足らずでした。
私個人の考え、思いです。 過去のログ、収支報告、など一通り目を通しました。 昨年はなんといっても準備の時間がなく、例年のような形で準備に携われてきた方々がさまざまな事情で、そうはゆかなくなった。その結果、キメラさんやまりもさんが東奔西走の大変なご苦労をしたことをはじめ、多くの方が準備、前日、当日と様々な形でかかわっていただいたおかげで無事開催することができました。しかし、この形で例年やっていたのでは、準備に時間を割く方は大変だし長続きしないと思いました。 一方、私自身は昨年の参加者からかけていただいた言葉を思い出し、なんとか開催する方法はないか考えていました。 一度中断させてしまうと、再開にはさらに大変なエネルギーが必要で、おそらく再開はできないのではないかと。 うずらさんから最低限の形を作ってやったらとおっしゃっていただいた。たしかにそうなのですが、許認可や準備に必要な手間は規模を縮小してもあまり変わりません。うずらさんに収支報告書を見るのを手伝ってもらいましたが、財政的には駅伝をやめるかどうかしか選択肢はなさそう。だったらほぼ昨年並みの規模で実施するために必要なことをあれこれ考えました。
昨年、8/15からの募集開始であれだけの人数の方に来ていただいたおかげで財政的には黒字だったことを考えると、少しでも早く募集開始すれば参加者は集まっていただけそう。 次のポイントはここの談話室での意見のとおり、 1. 準備に効率的に時間を割ける方(具体的には地元の京都で動ける方)に協力いただけるか、 2. 前日、当日、安全に開催できる規模のボランティアスタッフが集まっていただけるか の2点が最大のポイントで、まず1.がクリアできないと、2.だけではどうにもならない。 1.については今年は、つなぐさんやのりたかさんも動いていただけそう。まりもさん(只今PCが故障中でアクセスままならず)には、先日お目にかかって昨年のお話しや今年協力いただけ内容を伺い、今年は、はやめはやめに動くスケジュールを引けば、準備はなんとかいけそうというメドがたったところで、企画書をまとめてみました。 ただ、私の案の弱いところは、当日のボランティアスタッフでして、日程も最終的に決まっていない段階でお誘いできない。ただ、昨年の反省から、早い段階で大会の規模を仮定し必要な人数を割り出し実現性を検討することは可能かと思いました。無理なら身の丈に合わせた形が可能かどうか。その結果、どうにもならない、ということであれば中止もやむなしと思っています。
NPOについては、まずは「器」として使わせていただく前提で実行委員会をNPO法人が協賛する形での計画としてあります。 許認可は楽になりますし、個人の収支と切り離された銀行口座や、その他の名義使用も可能。 また、理事会の議決や事業予算計画の総会議決など文書として公式に残すことも可能だし、参加者やボランティアスタッフに向けた責任の所在も明確。 ぱるさんが体調を崩されてから、こうした器の部分は引きつぎましたが、「強力なリーダーシップ」など彼女個人の属性にかかわる部分は不在のままです。とても私や今のNPO(理事会や全体)に彼女個人のの代役がつとまるものではありませんが、少なくとも行動を起こすことで我々が何かを知るができればよいと思っています。
あと、私の思いとしてもうひとつあるのは、今年4月からの準備の日程表をたてて進めれば、来年以降、その日程表に従って進められるかどうか比較的容易に判断ができると思うし、進めるのも容易だと思います。私が進めるといっても具体的にどう動けるというわけではありませんが、少なくとも計画を作ってと実際の日程表を残すということは可能です。それによって、来年以降もなんとか大会を継続でき、多くの皆さんに楽しんでいただける場を作ることの役に立てるのではないかと考えています。
3月末というのは、昨年の経験をお伺いし、開催に向けて動き出すにはこのタイミングとして設定させていただきました。
まだまだ書いただけでは伝えきれないところがありますが、ここらあたりが昨年までの反省に基づいた今の思い、考えです。 あげた企画はたたき台でして、もし私が取りまとめるとしたらこうなる、という計画です。思いの部分は十分に伝えきれていませんが、遠慮なく突っ込んでください。
合わせて、もしご都合つけば、3/30は多くの皆様に集まっていただけると幸いです。
むつぁ〜き
|
|
AKA |
投稿日時: 2008-3-19 20:57 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-6
- 居住地: 大阪
- 投稿: 1824
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】
- のりたかさん。
僕も、開催する前にNPOとおこしやすの関係をハッキリさせようなんて事は思ってもいないし、まさに何となくほんわかと分かって行く、或いは自然に思考へ入って行く事だと考えていますし、順序の1番の考えものりたかさんと同じです。
ただ「叩き台」はどうかなぁと思っています。 何度もやってるんだから、今までの形をわざわざ書いて貰わなくても大体のイメージは分かっているし、一度でもスタッフを経験した人は同じ様なモノだと思いますよ。 失礼ですが、こんな時点で従来やって来た事をまとめて「これが叩き台」。これを元に検討しましょう・・と言われても、だからどうしたの?としか思えません。
その前に 「当日スタッフに来て貰える人を最低何人目標にするのか?」 「前日にやる事は最低何人のスタッフが必要か?」 「資材は今年も個人負担の部分を残すのか、或いはALLレンタルにするのか?」 大会のテーマトピックに出た 「チャリティ、クリーンマラニック、等は検討するのか」 「まほろんさんの開催しない案の理由をどう意味づけているのか」 去年、事前の話し合い、そして反省にも有った 「子供の会費はどうするのか」
他にもまだまだ有りますが、これらの事を考えただけでも、規模や内容をどうするかの参考になる筈です。 それらに何も触れられず、単に従来のコピーで、3月末には集まって欲しいと言われても、順序が違うのではと考えるのは間違っているでしょうか?
さらには、キメラさんの 2007-10-24 10:41発言であった 「NPOには縛られないところで論議して、それにNPOが乗っかるという順序でも問題はない筈」 と言うのはどうなのか? これは昨年中心の1人となって動かれた人の感想ですから、重要では無いでしょうか?。 議論だけして外から見ていただけでは分からない筈です。
そして、 「どんな内容であれ、開催するのに申請許可が必要な諸官庁・窓口、商店街・担当者・時期等々」は最低限いつまでか」 現実に昨年は前日ですがお店とトラブルが有りましたよね。 もちろん誰が責任なんて事じゃなく、皆さんが大変な感じで走り回る事になってしまっていたからだと思いますが。 「それらはどれ位日数が掛かり、許可が下りるのはどれ位の期間?」 「何度位通う必要があるのか」 等々、去年はまりもさんを始め、大変な努力で何とか無事出来たと聞いています。
そう言う事って、叩き台のどこかに反映されてるんでしょうかね? それとも、とにかく全部盛り込んだから、叩き台と言う事なんでしょうか?
>>ここまでのところ、NPO法人が決定するかどうかは関係なく、やろう、という意志をもった人たちがいるということだと思います。
はい、僕もまさにその通りだと思っています。 ---------------- by.AKA
|
|
AKA |
投稿日時: 2008-3-19 22:06 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-6
- 居住地: 大阪
- 投稿: 1824
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】
- むつぁ〜きさん。
殆どはのりたかさんへのレスに書いてしまいましたが、むつぁ〜きさんへのレスと受け取って頂ければ結構です。 だぶって書くのも何なので、もう少しだけ。
>>しかし、この形で例年やっていたのでは、準備に時間を割く方は大変だし長続きしないと思いました。
と書かれていますが、それなら何故、同じパターンの様なやり方を踏襲・提示されるんでしょうか?
3.種目 5.定員・参加費(2007年踏襲を前提に検討) 8.実行委員会編成案 10.基本方針
他の項目は大して変えようが無いと思いますが、重要なこれらは今までとどこが違うのか良く分かりません。 過去ログ等目を通されたという事ですが、どれ位読まれたんでしょうか? 去年の反省点はどう思われるでしょうか? せめて04年、05年、06年辺りの過去ログどう思われますか? あの熱気から、07年のおこしやす談話室の状態になった理由はどう思われますか?。単に「慣れ」或いは「飽き」と言う思いでしょうか? 過去ログを読み、その差に思いを巡らせ、従来の反省や今後の見通し等を考えて「叩き台」と言われるなら、せめて「大丈夫な事項」「不明な事項」「困難な事項」「諦めるべき事項」 この程度の区分けを念頭に置いても不思議ではないでしょう? それによって、最低限の目標が見え、その先にもう少しと言う事も話しが出来るのでは無いでしょうか? 正直な気持ち、「叩き台を去年を参考にしました」と、総花的に並べて頂いても、何も伝わってきません。もちろん、それは僕だけかも知れませんが。 そして、この談話室の発言者の少なさは何故だと思われますか?
僕は針を戻そうとしているのでは有りません。 ただでさえリーダーが居ない今年は、前回と同じ進め方をやっても良くならないのだから、順序も変える必要が有るのでは?と思っているのです。 ---------------- by.AKA
|
|
ケイタロー |
投稿日時: 2008-3-20 15:52 |
- 運営スタッフ

- 登録日: 2007-3-5
- 居住地: 京都
- 投稿: 1253
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】(長文です)
- ケイタローです。
17番で今年の「おこしやす」について話が進んでいますが、ちょっと違和感がありました。でも個人を批判するように読めるので(そのつもりは全くありませんが)、クローズドの14番NPO法人会員専用談話室に意見を書かせてもらいましたが、オープンに議論した方がいいという声もあるので、ここに再掲させてもらいます。
投稿日時: 2008-3-19 12:37 『そもそも話が性急に思います。 今年はのりたかさんが色々と動いてくれていて、3/5に【こんなことならできます】がアップされてから、しばらく誰からも反応がなく、3/11に僕が「よ〜し、やろう!」と意思表明しました。 僕としては、これから昨年の反省を元に意見を積み上げていくものと思っていたら、3/15に突然むつぁ〜きさんから「企画提案」が出されて、翌日に「ありがとうございます。例年のコース・・・状況はいかがでしょう?」のレスがつきました。 「よ〜し、やろう!」は、のりたかさんの動きに呼応しただけで、むつぁ〜きさんやNPOに協力しようと意思表明したわけではありません。 しかも【新プラン】はちっとも新しくない。
で、これは、もちろんむつぁ〜きさん個人を責めているのではありません。 (もし、そう読めたらごめんなさい。) 去年の最大の反省点は、このように計画案をポ〜ンと出して、さぁみんなでやりましょう、というスタイルそのものだったはずです。 それが、スタッフが集まらない、ヤル気が出ない要因の一つでした。
まぁ、実際にみんなから意見を集めてといっても、結局は一部の人からの意見になるかもしれない。でも、大切なのは過程です。時間はかかって面倒だけれど、そうした手続きを省いてはダメだと思います。のりたかさんが、色々とトピックを立てたのはそのためだったはずです。』
これに対し、うずらさんからレス。(レスの内容は公開の了承をとってないので割愛します。)
投稿日時: 2008-3-18 22:24 『確かに看板が掛け替えは2/4ですが、その時点で、 むつぁ〜きさんは 『08年の3月末には開催を決定し準備作業に取り掛かる必要があります。』 のりたかさんは 『今のところ、今年のおこしやすマラソンについては、全く白紙の状態です。・・・この話題にはリミットがあります。やるか、やらないかは、3月末までに決めます。』 と言っています。
つまり、3月末までに開催するか否かを決めるということではなかったのでしょうか。 実際、むつぁ〜きさんが実行委員長に名乗りを挙げたのは3月に入ってからだし、【新プラン】のトピックが立って・・・ 詳細は開催が決まってから詰めてゆくのだと思っていました。
まぁ、今さらそんなこと言っても仕方ないけれど・・・ 一度オープンになった案を「原型をとどめないまで(笑)変えてしまう」ことはできないよ。(笑)
それと、確かに法人格の方が許認可を受けやすいけれど、ただ名前を使うだけで「事業」になるんだろうか?このあたりは、詳しい方にお答えいただければ幸いです。』
これに対し、むつぁ〜きさん、のりたかさんからレス。(同)
投稿日時: 2008-3-19 12:37 『要するに、昨年の轍を踏まないように、と思うだけです。 (キメラさんを批判しているわけじゃありません。)
企画「書」が私案であることは了解しました。 ただ、むつぁ〜きさんの立場で企画案を出すと、あぁ、結局NPOが主体でやるんだな、とみんな思います。(少なくとも僕はそう感じます。) 言うまでもなく「おこしやす」をやろうとするなら、frunの仲間の応援が不可欠です。 だから・・・いろいろ工夫しないと・・・と思うんです。 (杞憂に終わればいいけれど。)
現在、NPOの理事、NPOの会員、frunのメンバーとそれぞれの立場があって、ややこしくなっているように思います。 責任の所在が明確になり、許認可がとりやすくなるなら、NPOが共催することに僕は異論ありません。 ただ、当然ながらNPO法人とfrunは一体ではないわけで、距離感を持っているメンバーもいます。 当日のスタッフが最も重要な課題ですから、参加してくれる仲間への熱い視線と丁寧な説明が大切だと思います。』
以上3つの文章が、今の僕の気持ちです。 ---------------- ケイタロー(京都・桃山)
|
|
のりたか |
投稿日時: 2008-3-20 22:51 |
- 登録日: 2007-4-5
- 居住地: 大阪府守口市
- 投稿: 1130
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】(長文です)
- ケイタローさん、発言アップありがとうございました。
>>現在、NPOの理事、NPOの会員、frunのメンバーとそれぞれの立場>>があって、ややこしくなっているように思います。
このへんの心配はあるにはありますけど、こねこね議論するうちに何かいいところに落ち着くんじゃないかなあと期待してます。
---------------- // のりたか //
|
|
sue |
投稿日時: 2008-3-23 15:59 |
- 登録日: 2007-3-6
- 居住地:
- 投稿: 449
|
- Re: おこしやす【NPO法人との関係】(長文です)
- 引用:
ケイタローさんは書きました: それと、確かに法人格の方が許認可を受けやすいけれど、ただ名前を使うだけで「事業」になるんだろうか?
「共催」ということならば、「ただ名前を使うだけ」とは違うと思います。 トラブルが起きたときの法的責任のことも考えなければなりません。
それと、 予算案では、収支トントンとしても、実際にはどうなるかわかりません。 お金が余った場合にどうするか? 大雨等で参加者が少なく、赤字になった場合どうするか? NPO法人が絡むならば、これも明確にする必要があると思います。
さらに言うと、 京都鴨川おこしやすマラソン実行委員会とNPO法人の 関係も明確にする必要があると思います。 実行委員会は、NPO法人とは全く独立した組織なのか? NPO法人から、大会運営の委任を受けたメンバーの集まりなのか? それによって、責任の範囲も変わってくると思います。
もちろん、 NPO法人とは関係なく開催するのか? NPO法人と共催などの形で開催するのか? は、大会運営を行う・参加する人達で、決めることだと思います。
NPO法人として事業が必要だから、 おこしやすを開催するというのは、本末転倒でしょう。
sue
|
|
|
ログイン
|