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むぎ |
投稿日時: 2008-6-15 12:45 |
- 登録日: 2007-3-29
- 居住地: 東京、時折秋田
- 投稿: 396
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- お疲れ様でした。
- マイペース73号さんこんにちは、むぎです。
しまなみ、お疲れ様でした。 前夜の夕食会から90k手前地点、そして最後は搭乗口でも会えました。 仲間と居ると心強いものです。
次回は奥武蔵ですね、お互いに。 ビキニ?赤フン? 何が目玉か楽しみです。 では。 ---------------- むぎ
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むぎ |
投稿日時: 2008-6-15 12:55 |
- 登録日: 2007-3-29
- 居住地: 東京、時折秋田
- 投稿: 396
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- 楽しかったよ。
- じぇい!さんこんにちは、むぎです。
終盤の二人旅、楽しかったです。 大問題はやはり大問題、ウルトラの時の最大の敵。 これさえなければ朝が楽なのですがねぇ。
来年の阿蘇、今年の正月家族で下見しました。 こちらも絶景地! 国東・しまなみとに続き、2度有る事は3度?あるかも・・。
では。 ---------------- むぎ
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権太坂 |
投稿日時: 2008-6-15 20:42 |
- 登録日: 2007-3-28
- 居住地: 茨城県つくば市
- 投稿: 952
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- Re: しまなみ海道完走記・絶景に感動 【じぇい!】
- 権太坂です。
しまなみ海道にはまったく関係ありませんが、 ふるさと熊本スレということで。
高校卒業まで過ごした「忘れがたき故郷」です。 母親がまだ暮らしています(近々引き取る予定ですが)。 FRUNにこんなに熊本関係者がいるとは驚きです。
女子を中心に長距離ランナー(e.g.松野明美!)を輩出していますが、フルの大会は少ないし、 市民レベルではどうかなという気もします。夏は暑くて走る気がしないのが難点です。子供のころは専ら泳いでいました。
まさか、フルマラソンを走るようになるとは思いもしなかった。 ---------------- 権太坂 from つくば http://gontazaka.la.coocan.jp/index.html
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むぎ |
投稿日時: 2008-6-18 14:07 |
- 登録日: 2007-3-29
- 居住地: 東京、時折秋田
- 投稿: 396
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- むぎの『しまなみ海道』
- ‘080607しまなみ海道ウルトラマラソン(長文です)
haraさんの完走記に刺激されて参加を決めたしまなみ海道、応援参加の妻と共にスタート地点・前日の福山城を見上げた。明日は雨の心配より好天の心配が必要に成りそうな雲行き、何時もながらのワクワク感とドキドキ感を味わいながら、待ち合わせのホテルに戻った。
マイペース73号さんとじぇい!さん、ぴっぽさんに*sakura*さんと合流、バンクバーで御一緒だったMさんから聞いたお勧めのお店で夕食会となった。何時もの事とは言え、遠慮気味に顔を見合わせ「最初は生かな?」と飲み物注文、美味しい料理とお喋りに調子が乗って、引き続きの注文へと続く。今日・昼までの決心を破ってしまった事など一言も言わず、誰かが「ウルトラなんだから、最初の10kは酔い醒ましで行こう」。皆も頷く。
『飲まないと 決めてた自分 飲み下す』 『飲む理由? だから走るさ 大丈夫』
関西圏の福山、夜明けは東京よりかなり遅い。スタート15分前ぐらいからようやく白んで周囲が見えて来る。走友と再会し挨拶したり、記念写真を取り合ったりするともうスタート。折角なので狭い横断幕の下を順に潜り、福山城からの急な坂を下り一般道に。車は少ないものの信号を守って、今日の調子を確かめるかの様に走り出す。
数キロでバンクバーのMさんと遭遇、暫く併走し調子を上げる。分かれていよいよトンネルゾーン、用意したマスクをこれ見よがしに取り出し着ける。排ガス対策なので鼻までしっかり被せたら・・メガネが瞬く間に白く曇り出し、トンネルの暗さとで前が良く見えない。仕方ないので口まで下げ、口呼吸とする。それでも無いよりはマシ、数箇所のトンネルも比較的快適に乗り切れた。
最後らしいトンネルを抜け、暫くして左に曲がると・・そこに妻がカメラをぶら下げて立っていた。応援バスでの応援ポイントとの事、立ち止ってカメラに収まり周囲の皆さんにも御礼の挨拶。最初の橋までトンネル以外は単調な序盤には、救いの応援ポイントとなった。細かいアップダウンを繰り返しながら、信号で停まらない様遠くの信号サイクルにも目をやって進む。15kを過ぎた辺りなので調子は上々、このままのペースでゴールまで走れる様な、錯覚を覚える序盤であった。
『妻発見! 照れを隠して ゆっくりと』 『錯覚が ペースを上げる 序盤走』
見えて来ました最初の橋が、向島への・尾道大橋。海峡の向こうには造船会社の大きな看板が見える。橋が嬉しくて、上り口方面に向かう橋下の第4エイドで、写真を撮ったり撮られたり。ここからが「しまなみ海道」だと、周囲も興奮して居る様に見える。
普段人通りが少ないのか、草が歩道に競り出している橋へのアプローチ道と狭い階段を列を作って上り橋に出る、07:30だ。橋の歩道もワイヤーロープも邪魔で1人がやっと。慎重に、でも写真は撮りながら渡り切る。すると応援部隊がこちらを眺めて居るのが目に入った。ここはゆっくり妻に発見されるよう動作を緩慢にして近づく。巧く気付いてくれて写真に納まり、ついでに二人での写真も撮って貰って、気分高揚状態のまま次へと向かう。応援バスはゴールにスタート9時間後の14:00には着くとの事、何処まで応援部隊に追い付けるのか?これが最後なのか?
向島は内陸部が多いコース、ようやく海沿いに出ても次の橋はなかなか見えない。それでもまだまだ余裕なので海岸線の景色が新鮮で楽しい。天候も薄曇り程度だが気温は上昇、携帯ボトルから給水しながら因島大橋を目指す。やはりエイドだけでの給水では無理が有りそうだ。マスクと携帯ボトルは必携、情報を戴いた方々に感謝。
因島への因島大橋が見え隠れしてきた所でトイレの雰囲気、これだけは神のお告げなので正に【運】次第。橋に登ったら有る訳も無く周囲に目をやっても無い、いよいよ橋への階段上り口に来てしまった。ん〜んと唸りながらぐるりと周囲を眺めると・・有りました。走路の左後方・8時方向。目立たないよね、ここは。出るとお待ちの方がすでに待機しておられました。ハイタッチ!したい気分を抑えて早々に退散、戦線復帰で階段へ。
08:40。因島大橋と言うだけ有ってこれは長くて広い。上下2層構造(記憶が合っていれば・・)の下がバイクと歩行者用。金網越しだけど海峡の景色を堪能出来て素晴らしい。こういう体験は車じゃ味わえない。妻には申し訳ないが良い思いをさせて貰っている。歩行者は無料だが、バイク(オートも自転車も)はその後も有料であった。
渡り切って一般道への繋ぎ道を走り終えるとそこが35kの第7エイドであった。カメラマンが写真を撮ってくれて、妻の待つロッジ風のオープンエアの休み所にはオレンジの絞りたてジュースが!細かい氷の入ったジュースは・・旨い!!今までに飲んだオレンジジュースで一番!!実に旨い!!御代わり・御代わりと立て続けに4杯!ようやく一心地着いた所で妻のカメラに向かってポーズ。「ねぇ、美味しいでしょ。」妻も戴いていたのでした。因島の方は優しい。そして最後にもう一杯。
因島でのコースは内陸ばかり、里山的な風情を味わいながら40k地点に。エイドで一息付いてから生口島への生口橋にループしながらのアプローチ。橋の端で丁度10:00、写真を撮って貰う。渡り終えればフル相当距離、流石に足にも疲労の色が濃い。こんな時は写真ポイントが待ち遠しいのだが、結局無くほぼ中間地点の着替えステーション入り口となった。
その時後ろから元気な足音が迫る。もう20mでステーションなのに何をそんなに焦っているのか?問題発生者か?と。脇をすり抜ける姿を見て驚く!なんとじぇい!さん、中間点直前でかわされてしまったのでした。しかも問題発生でのダッシュでは無かった・・。じゃぁ何故??
仲良く着替えに、じぇい!さんはランシャツにゼッケン付け替えている。こちらは普通に用をたして再び先行させてもらう。着替え休憩12分で直ぐの50k地点が6時間15分経過、ほぼ何時も通り。このまま走り続ければ12時間前半でのゴールとなる。
村のスピーカーから音楽が聞こえて12:00、その時じぇい!さんに追い付かれた。休みたい気分だった事もあって記念写真、遠くに大三島への多田羅大橋が見えるポイントだった。撮影後じぇい!さんはさっさと先行、後ろから眺める足色は好調そのもの、追い掛ける気力も湧かないままただただ見送るだけだった。
多田羅大橋の中間に「愛媛県」の表示、ここから愛媛・四国に入った事になる。県を跨ぐ大会は長い距離を走っている証、何とも気分が良い、12:20だった。渡り終えて大三島、次の伯方島への大三島橋まで海を左手に眺めながら進む。サイクリングロードにもなっているので橋までの距離表示が所々有る。有り難い表示なのだが、疲れた体には残り数字が身に沁みる。
今までのつり橋とは構造が異なる大三島橋、約300mと一番短い橋だ。写真を写しながら渡り切った66k地点で13:30、歩きも入ってのペースだけにキロ8分を超えてしまっている。上がらない足と同様、回らない頭でこれからの行程をぼんやり考え進む。ハーフタイツには塩が吹いて白くなった部分が多くなっている。梅干に塩をまぶして食べているが、これだけ噴出しているとなると心配になる。「そうここは塩で有名な伯方島、美味しい塩を補給しよう」などと一人呟きながら進む。
『ウルトラだ 塩吹き進む 伯方島』 『吹いた塩 これも伯方の 旨い塩?』
目の前にゼッケンを無線連絡している人が居る。暫くすると住所と名前を呼んで歓迎してくれる。此処が有名な伯方島のエイド、名前を呼んで歓迎してくれるエイドだ。冷えたお絞りまで手渡してくれて、エイドの物も充実。ここで出発するじぇい!さんにマッサージを教えて貰い受ける事に。すでに痛む足をかばって、椅子・座面に両手を添え、ゆっくり腰を下ろし一息、ゆっくり足を差し出す。若い男性で手早くしっかりとした力加減で揉んでくれる。最後は肩の凝りまで解してくれて、残り30kへの気力を戴く。素晴らしいエイド、しかしゴールは先、意を決して伯方大島大橋へと向かう。
『伯方島 充実エイド 後ろ髪』
14:15、伯方大島大橋の渡口到着。どの橋も渡口までが辛い。ループ道で上るのだが、もう走れる力は無く写真撮影で歩きを正当化し気分を納得させる。最後の島となる大島の内陸部に入るが、疲労で情景の記憶が飛ぶ。歩きと小走りを繰り返してキロ8分を維持、信号で休める様に赤に歩調を合わせたりもしながら、ぎりぎり13時間を切れるかどうかのラインをさ迷っている。
『休みたい 時ほど変わる 青信号』
写真を写す元気も無く内陸のアップダウンを進み、下り基調に変わって海岸線が近い事を知る。その手前に80kのバラ園エイド、走者を眺めていた若い女性が嬉しそうに前方の男性に近寄って、足は大丈夫?とか胃は平気?とか盛んに体を気遣っている。ソフトクリームでも買おうか?私食べたけど美味しかったよ、とか優しく労わっている会話が聞こえる。ん〜ん眩しい光景、妻の応援バス部隊はすでにゴール地点なので妻は居ない。何故か悔しくなって、若い二人を追い抜いてエイドに入って行った。エイドで補給しながら思う「まだまだ修行が足らんなぁ」と。
海岸線に出て道はくねくねと続くも、期待に反し来島海峡大橋は影も形も見せない。見えないとなると力無く頭を垂れ、再び足元を見つめてしまう。「こんな時が自分を見つめるチャンス、さぁ今の立場・足元を見つめねば」などと思ってはみるが、思考は停止したままだ。バラ園エイド手前で若い二人を追い抜いた力は何処へ行ったのか。エイドで戴いた素麺の汁が旨かった事しか頭に浮かばない自分が可愛いくも思えて来る。
『見つめよう 人生、ウルトラ、 重ねつつ』 『醍醐味は 生き物本性 見え隠れ』
ようやく遠くにチラッと橋が見えた。直ぐにまた見えなくなったが、いよいよ来島海峡だ。と気持ちが入って前方の道筋を見通したら、赤いウェアがちらっと。あれはじぇい!さんに違いない。じりじりと迫って再びくねった道で見えなくなり、また道筋が開けたら・・居ない!ありゃ?変だ。ペースでも上げたのだろうと思って暫くとぼとぼと進んでいたらマイペース73号さんに追い付いてしまった。どうも膝が不調の様子。少し先行させて貰ったら、何故か後ろからじぇい!さんに声掛けられた。トイレだったのだろう。折角なので交互に写真を撮る。来島海峡大橋は長い、でも美しい。幾つもの小島に橋桁を掛け、その先は遥か遠くに霞んでいる。素晴らしい。
じぇい!さんと併走?いや併歩状態でループ道を登って来島海峡大橋の渡口に。渡り始めたのが16:30、もう13時間切りは諦めた。3つの橋が連なっている大橋なので、一つ一つに緩やかなアップダウンが有る。長いので緩やかなのだが走れない。歩きと小走りを繰り返しながら、じぇい!さんと前後入れ違いながら、とにかく前に移動する。
『ウルトラの 完走極意 動く事』
海峡の水は清らかだが流れが複雑で、所々で渦を巻いている。漁船など、ここは難所だろう。山と雲と海と橋、その絶景にしばし見とれ、休みながら進む。「あぁここに来る為にしまなみ海道が有るんだ!」との思いを確信した。
90kを過ぎて残り10k、何時もなら距離のカウントダウンに足も復活するのだが、メインの来島海峡を越えてしまった虚脱感が疲労感を増大させている。後ろにいたじぇい!さんが「じゃ、ゴールで待ってるから・・」と先行して行った。20mほど見送ってからこちらも走り出す。するとじぇい!さんが歩き出す。仕方なく「じゃぁ、ゴールで待っているから・・」と言いながら先行する。でも信号でも有ろうものなら赤信号に歩調を合わせる等、こちらも歩く。すると再び後ろから足音がして・・同じフレーズで抜き差って・・。こんな事を飽きもせず繰り返し今治城を目指す。まるで子供同士の遊びだ。
街中に入ってようやく今治城、もう争う気持ちなどない二人で石段を登城。最後の観光だと徒歩で城を通過、ラスト1kぐらいは走ろうと、足を擦り擦り走り出す。道が複雑に曲がっているので、立ち戻る人に道を聞きながら最後の信号を右に。見えました見えましたゴールが、そして妻も。でも道の反対側、左右を見ながら道を渡って、二人お手手繋いだ万歳ポーズで。
ゴーッル!!\(^o^)/\(^o^)/ (13時間15分程度だったらしい。)
楽しい一日でした。長く果てしない100kも終わってしまえば、短く感じるもの。確かに苦しかった思いは段々薄れ、残るのは楽しかった想い出のみ。短く感じるって事は、苦しんだ時間の方が長かったって事かも。
長文にお付き合い戴き有難うございました。しまなみ海道はお勧め!です。 『歩くため 撮った写真は 80枚』 でした。 ---------------- むぎ
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しぶまま |
投稿日時: 2008-6-18 14:34 |
- 登録日: 2007-12-27
- 居住地: 千葉県
- 投稿: 761
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- Re: むぎの『しまなみ海道』
- 「しまなみ海道」に参加されたみなさん、
本当にお疲れ様でした。 とくに、この「むぎさんのしまなみ海道」を読んで 昨年の記憶がよみがえり、とてもなつかしく、 また、とても嬉しくなりました。 近いうちに80枚の写真見せてくださいね。 私も「思い出作りなら今が一番若い」と言う むぎさんのポリシーを合言葉に頑張ります!
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nao |
投稿日時: 2008-6-19 23:55 |
- 登録日: 2007-4-7
- 居住地: 神奈川
- 投稿: 428
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- Re: お疲れ様
- むぎさん、レスが遅くなってしまいました。
途中で奥様には、何度も声援頂きました。どうかよろしくお伝え下さい。
また、次の機会を楽しみにしています。
nao
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nao |
投稿日時: 2008-6-19 23:59 |
- 登録日: 2007-4-7
- 居住地: 神奈川
- 投稿: 428
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- Re: しまなみ海道100kmウルトラ遠足08/06/07【受付台】
- りっきさん、レスが遅くなりました。
景色は絶品でしたが、やっぱり100kmはきついです。 カメラや携帯は携行しなかったので、写真は撮っていないのですが、大会側がとてもいい写真を撮ってくれていて、ゴールで頂ける(500円/1枚)のが嬉しいです。
次は、昭和記念公園のトラです。自転車練習しなきゃ・・・。
nao
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nao |
投稿日時: 2008-6-20 0:06 |
- 登録日: 2007-4-7
- 居住地: 神奈川
- 投稿: 428
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- Re: しまなみ海道100kmウルトラ遠足08/06/07【受付台】
- 男芸者さん、レスが遅くなってすみません。
それから、せっかく声をかけて頂いたのに、全く気がつかず申し訳ありませんでした。言い訳ですが、 橋を渡りきってからの残り10kmは、本当にきつくて、周りを意識する余裕もありませんでした。 是非とも次回はFRUNシャツでのご参加を。どんなに朦朧としても、あの赤だけは気付きますので。
景色は絶品、だけどタフなコースですよね。でも、機会があればまた走りたいな、と思う大会でした。
また、「長もの」以外のレースでもご一緒しましょう!!
nao
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nao |
投稿日時: 2008-6-20 0:11 |
- 登録日: 2007-4-7
- 居住地: 神奈川
- 投稿: 428
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- Re: むぎの『しまなみ海道』
- むぎさん、
相変わらず、読ませる完走記ですねえ。
去年のharaさんの完走記に続いて、今年のむぎさんの完走記も来年の参加者を増やしそうですね。 タフだけれど、景色もエイドも絶品(トイレはもう少し欲しいが・・・)の大会、機会があれば また走りたいものです。
nao
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nao |
投稿日時: 2008-6-20 0:14 |
- 登録日: 2007-4-7
- 居住地: 神奈川
- 投稿: 428
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- Re: しまなみ海道完走記・絶景に感動 【じぇい!】
- じぇい!さん
むぎさんとのバトル、お疲れ様でした。でも、なんだか楽しそうですね。
ますます、ウルトラ教の修行を重ねられる様子。ご健闘を祈ります。
nao
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