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17.2016年おこしやすマラソンの部屋 : おこしやす【新プラン】

投稿者 トピック
のりたか
  • 登録日: 2007-4-5
  • 居住地: 大阪府守口市
  • 投稿: 1130
Re: 2008年 京都鴨川おこしやすマラソン企画提案
むつぁ〜きさん案は、今年も参加したい! という参加者にこたえて、とにかく継続できる形を、と考えての案だと理解しています。おこしやすマラソンについて考えるのに、これは必要な案だと思います。

おこしやすマラソンにかかわることのできるスタッフの人数は確実に減っています。それは、身辺の事情もあり、様々な事情があるでしょうけれど、それを今ここでなんとかしようとしてもムリな話。よびかけは必要でしょうけれど、ムリをする必要はないでしょう。

やろう思う人が例えば5人だけなら、スタッフ5人でやることもできると思います。

種目 3キロのみ 計測なし
定員 先着100名 当日受付なし
受付 メールのみ
広報 ネット広報のみ
後援 なし

 ということでもできるはず。これは極論ですが、これ以上の縮小なら今年は取りやめという判断もあります。ここまで縮小しなくても、実働人数の見込みによって、考えていけば実施の見込みは立つでしょう。できる限りのことをやったらいいのではありませんか。

 その規模のことよりも、プラン作成のうえで気になるのは、「なぜおこしやすマラソンをやるのか」という、主催者側のランニングに対する考え方を言葉としてもりこむ必要があるのではないかということです。それができれば、規模はできる範囲で、ミニマムでよいのでは。

今の案は、「参加者の気持ちを思って継続したい」という気持ちが強くあらわれた案だと思います。その思いは多くの人が共有できることだと思います。しかし、そのことにもう一歩、主催する側からの積極的な表現が要りませんか?

私としたら、ランニングの楽しさを多くの人に知らせたい、というのが根本にありますから、障害者も共に、という理念(むつぁ〜きさんの(基本方針の4)をもう一歩強調したい気持ちがあります。

うちの近くの精神障害者の施設のおっちゃんなんか、食べることが楽しみの中心なので、メタボになっちゃって、少し走る楽しみを感じてもらった方がいいんです。施設にこもってないで、外に出たらおもしろいよと言いたいんですよ。ちょっと距離があるので参加は難しいかもしれませんが。

実施形態はミニマムでも、そういう理念的なことを盛り込むことが考えられると思うんですね。

はじめにまりもさんが提起された、クリーンマラニックという考え方も、主催者側の主張を盛り込める企画案ですよね。このような企画は、今までの経験で実現可能な実施形態をベースにして、そこに企画をプラスするような形で考えることはできるのではありませんか。


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// のりたか //


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