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2.ハンディキャップランナーの部屋 : 「伴走」のこと
投稿者 |
トピック |
くまぼう |
投稿日時: 2007-9-29 17:59 |
- 登録日: 2007-4-13
- 居住地: 東濃
- 投稿: 759
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- Re: 「伴走」のこと
- *sakura*さん、針小路さん、こんにちは。
今週はバタバタとしていてゆっくりPCの前に座る時間が取れず、コメントが遅れてすみませんでした。
様子はだいたい分かったように思います。 こう言ってはなんですが、ボランティアって何だろう、ということなのかな、とも思いました。 私はスキーでガイドをしたのは針小路さんが初めてでしたが、初めてで勝手がわからなかったこともありますが、針小路さんのスキーの技量もわからなかったものですから、相当暴走してしまいました。あとから思うとケガをしなかったのが不思議なくらいで、反省しているところですが、知的障害者と初対面だとそういうことも起きうるのかと思います。
私が行ったホノルルマラソンについては、説明不足でしたが、私のお相手には、一緒に練習し、10キロ、ハーフの大会も一緒に走っていたボランティアがもう1人一緒でした。ただ、彼もランナーではなく、このイベントがあるということで、障害者たちと一緒に走り始めたので、フルの経験はありませんでした。 (ホノルルを走って、ランに目覚めたようでしたが)
ボランティアは、個人で引き受ける限りは個人の善意ですが、組織や団体で引き受けるとその中には本当はいやだけど義理でやってくる人もいるかと思います。でも、やはりボランティアはボランティアであり、基本的にはお手伝いしたいという気持ちでやっているものと思いますので、感謝の気持ちで応えるので良いように思います。
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