メインメニュー
frunデータベース
サイト情報
サイト運営者
ユーザ登録数:1009名
|
投稿者 |
トピック |
meka |
投稿日時: 2007-9-22 17:16 |
- 登録日: 2007-3-5
- 居住地: 東京都
- 投稿: 158
|
- Re: 御意見お願いします。
- 痛みはひきかけているということなので、大丈夫かもしれませんが、ホノルルマラソンを控えているということなので、整形外科などの医療機関で受診することを強くお勧めします。高齢者のたまり場ではなく、スポーツ障害の看板を出しているようなところがいいでしょう。
くるぶしの下あたりは、私も痛めたことがあります。足底と関連があって、ランニング障害でよく痛みがでる部分のひとつです。
長距離走は徐々に疲れがたまっていくので、順調に距離が伸びているように見えても、距離を伸ばしていくと急に障害が起こることがよくあります。特に走り始めて3か月くらいが、障害がよく起こりやすい時期だといわれています。
私は、走り始めた翌年の5月にはじめて20kmの大会を完走。その何週間か後に痛みを感じて2,3日練習を休んだのですが、休むと直るけどちょっと走るとまたでてというのを9月まで繰り返し続けました。
仲間に整形外科に行くように進められたのに、医者嫌いなので行きにくかったのです。でも、さすがに3か月以上直らない上にだんだんひどくなってきたので、これはどうしようもないと思って、近くの接骨院に「スポーツ障害」の看板が出ていたので行ってみたのですが、治療をはじめて1週間くらいで軽い痛みは残っているものの、トレーニング再開のお許しが出て、半信半疑で走ってみたら、走ることができるようになっていました。おかげで10月はじめに申し込んでいた10kmの大会もスローペースながら完走することができました。
故障気味のときに、歩くことで負荷の軽いトレーニングをするのはいいことで私もよくやるのですが、上のケースでは歩くのならいいだろうと8月頃に旅先で40kmくらい歩いたら激痛が来ました(^^;)。歩くのでもやはり負荷はかかりますので、注意が必要です。
ともかく速く治療してきちんと直さないと、ずるずる直らないケースもあります。いまからそうなるとホノルルに大きな支障がでることになりますので、いまはやはり、できるだけ早く医療機関に行った方がいいと思います。
ところで、整形外科でもいろいろな考え方があり、スポーツにあまり理解がないような医師ですと、ともかく何週間も何ヶ月も休めといわれるようなことも考えられます。その場合は、別の医院に行って、相談してみるといいと思います。スポーツ障害の看板がでているところをとお勧めするのは、そのためもあります。ホノルルマラソン、うまくいくといいですね。 ---------------- meka(http://slowjogging.cocolog-nifty.com/slowjogging/)
|
|
スレッド表示
|
ログイン
|