めっちゃ久しぶりの投稿です。
萩往還3年ぶりに走りました。
昨年秋からモチベーション下がりっぱなし、春の大会は早く決めて申し込まないといけないよと人に言われ、さくら道遠足は開催されないし、また萩往還かなぁ?なんて調子で申し込んだものの、練習にも身が入らず、練習不足に大事な時期に風邪引いたり。
今年は骨折とか転倒して打撲とか故障は無かったものの、「行くぞぉ」という馬力に欠けました。
自己管理出来てなかったのが敗因ですね。
調子はまずまずだったですが、一日目の睡魔がぜんぜん抜けず、ふらふら走ってかなりスピードダウンしてしまいました。
3年前のペースだと関門通過大丈夫だったんですが、今年は仙崎143、5kmの関門が昨年までの20時30分から18時30分に2時間短縮され、そこで引っかかりました。
もう少し頑張っていればと悔やまれますが、楽しく走れない時はあっさりあきらめてしまう根性無しな私の性質上、あの時は頑張る事に楽しさを感じられなくて、頑張るのをあきらめました。
仙崎通過したら、鯨墓で残り100kmを切ります。
残りの距離が二桁になったら私的にはもう、カウントダウンに入り気楽に楽しめるのに、その前に止められたので・・というより、もっと頑張らなかった自分に悔しさが拭えません。
涼しくて走り安かった気候だったのに、よけいに悔しいです〜。
二人に一人がゴール出来たと思うとまたまた悔しいなぁ〜。
そんなに悔しかったら次にそれをバネに・・・なんて、それができない根性無しなんですよね〜〜
愚痴書いてごめんなさい
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YOKKO
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