メインメニュー
frunデータベース
サイト情報
サイト運営者
ユーザ登録数:1009名
|
投稿者 |
トピック |
XJR13クジラ |
投稿日時: 2012-3-5 12:59 |
- 登録日: 2007-3-28
- 居住地: 神奈川県横浜市
- 投稿: 1042
|
- 凡走の三浦マラソン
- 三浦ハーフ参加の皆さん、お疲れ様でした。りっきサン、受付台の設置、ありがとうございます。
今回の三浦は30回の記念大会。高橋尚子がゲスト(走る、雷管を鳴らす、ハイタッチしまくる)でもあり、期するところもあったクジラですが、2週前の青梅(過体重で腰痛が炸裂)以降の出張などで、さらに増量セール?に拍車が掛かり、結果は凡走でした。
3日前の雨混じり予報→曇りに変わり、「暖かくは無いだろうが、凍えることも無かろう」と安心して家を出発。ここの出発前の整列は、「招待選手」の背後に「ハーフ1時間〜1時間30分」の超ワイドゾーン。その中で、前から5列目程度に落ち着く。でもスタート地点への移動過程で、前方に紛れ込む「三味線走者」が多数います。まあ毎度の事なので気にしません。
スタートロスは約10秒。直後から流れて順調な入り。海岸を折れて霊園に入る頃には、完全に自己ペースで流れます。いつもは得意な登りですが、ここで女性を含む結構な人数に抜かれる。ラップを見れば、ガッカリの数字。そして早くも腰痛の気配。以降はJOGよりは早いがレースとは言えないペースで、無理せず進むのみ。
折り返しを過ぎて、城ヶ島大橋上やその後の風車の辺りでは、かなり強い向かい風に悩まされる。ペースはガタ落ち=抜かれ捲りの展開。往路で抜いた選手に差し返されると、結構ヘコミますね。一次は諦めムードも漂いました。でも沿道の応援、特に小さな子供たちが一生懸命に応援してくれてます。「昨今のご時勢で、大の大人が諦めているところを見せてはイカン!!」と、少しですが気合を入れ、並んでいた「Qちゃんハイタッチ」は回避して、90分切りに僅かな希望を抱きつつ、ほんの少しのラストスパート。結果は90分に僅かに至りませんでした。
走っている分には長袖+ランパンで丁度良かったものの、FINISH後にこの薄着では猛烈に寒い。お買い物ブースにも寄らず、早々に体育館に戻り、直売所で野菜を買い込み、缶ビールとツマミを持って京急の車上の人なりました。氷雨にならなかっただけでも、良しとしましょう。
次は板橋フルですが、これも腰痛が心配。過体重は腰にもキマスが、今回は右ハムや足中指の肉刺など、本当にトラブルが多い。あと2週間は微々たる抵抗を試みますが、既に主目的は鰻へと移行気味です。
ロス 00:09 この位置は上々 〜 5Km 22:00 墓の登りがシンドイ 〜10Km 20:18 晴れていれば富士山一望なんだけど 〜15Km 21:51 登り+向かい風に凹む 〜20Km 21:33 応援に元気付けられる 〜FINISH 4:30 もっとスパートしたつもりだけど グロス 1h30m22s ネット 1h30m13s
この13秒(できれば22秒)、あと少しだけ頑張れば良かったなぁ・・・
デワデワ
|
|
スレッド表示
|
ログイン
|