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投稿者 |
トピック |
pega |
投稿日時: 2011-12-3 20:50 |
- 登録日: 2009-12-14
- 居住地: 京都市
- 投稿: 61
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- Re: 【本】低体温症は身近にある!
- 亀レスですがm(__)m
私もこの記事を読んで、図書館で借りて読んでみました。
「トムラウシ山遭難」のニュースのことは覚えています。ツアー登山なので、経験の浅い方が多かったのかなと思っていた記憶があったので、「そうではなかった」ことが最初の驚きでした。
そして、仮に自分があのツアーに参加していたとして、「自分は今日は行動しない」とガイドの指示に逆らうことができたかどうか…。だけど、そういう判断ができるくらいでないと、山に登ったらいけないんだなと感じさせられました。
私は京都の低い山しか登ったことがありません(最高が伊吹山かな)。でも、今後、ロードよりはトレイルを走りたいと思っている自分がいます。山のことを、もっと勉強しないといけないなと、とても痛感しました。
まずは、天気のことを勉強しようと思いました。
それにしても、人間の体って、熱中症にしろ低体温しろ、体温の変化に、これほどまでに対応できないのだなと、本当に驚きました。 紹介していただいて、ありがとうございました。
今、同じ著者の「ドキュメント気象遭難」を借りてきて読んでいます。
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