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6.大会報告室 : 第30回記念 大阪国際女子マラソン11/01/30【受付台】

投稿者 トピック
バニー
  • 登録日: 2008-2-3
  • 居住地: 東京都
  • 投稿: 1288
第30回記念 大阪国際女子マラソン完走記(長いで〜)
速くしないと別大が始まっちゃうので大阪女子完走記さくさくっと書こうと思っていたのに、やっぱり長編になってしまいました。

−−−−−−−−−−−−−−*−−−−−−−−−−−
スタート5分前くらいにウインドブレーカーを脱ぐとめっちゃ寒かった。
トラックの100mスタート位置からのスタートだ。
スタート位置に並ぶとあっという間に1分前のコールが聞こえた。
どきどきする。
けど、今日は強風の予報。記録は期待できない。このあと別大・横浜・名古屋とつづいているから、どっかで頑張ればいいから、今日は何も考えないでいこう。

スタートするとトラックを2周する。
メインスタンドの左端にfrunの幟がみえる。そこを通るたびに手をふってみる。
そして長居公園周回コースへ出たところに1km地点があった。時計をみると4分50秒くらいだった。
遅い!大阪は女子マラソンの中でも関門がゆるやかな方だけど、これだと間に合わない。
ちょっとだけペースを上げる。

公園を出て街へとでたところにfrun手ぬぐいを振るぶらんぼうさん発見。
みなさん、寒い中ありがとうございます。

追い風なのか思ったほど風は感じないし寒くない。ずっとこんな感じならいいのに。
周りは400番台のゼッケンのランナーだ。
私は353。ゼッケンはタイム順なので自分より大きい番号の人たちは、申告タイムが自分より遅いことになる。
まぁ、私のタイムは2年前に出してるベストで申告しているので、ゼッケンどおりの実力が今あるわけではないので、しかたないのだがちょっと肩身がせまい。
その一団に200番台のランナーを見つけてなんとなくほっとしたりした。
子供達の集団が応援してくれていた。少年野球とかのチームなのだろうか?手を上げて応援に応えると一層元気に応援を返してくれた。

5kmの通過は22分44秒。予定より速い。最近の練習では出てないタイムだ。あまり感じないけど、多分追い風なんだろう。
キロ表示は1km毎にあるけれど、今回は5km毎にしか取らないことにしていた。
最近聞いたフルマラソンを5kmの束で考えて走ってみるっていう「わんこそば走法」のことを思い出した。
とりあえず一杯めは完食。次の一杯(5km)いってみよう。

9km過ぎくらいから大阪城をスタートしたハーフの人たちとすれ違いだす。
速い方でやってくるだろうマイミクの怪人さんを探す。
青地に桜柄のランニングシャツを着た怪人さんが手を上げでとおり過ぎて行った。
そのあとハーフの人たちが続々とやってくる。
中央分離帯よりにコースをとって知り合いを探してみるが、わからない。
frunの赤いシャツを着たランナーをみつけられただけだった。
それでも、知り合いも知らないランナーも皆がお互いに応援し合っているようでたのしかった。

すれ違うランナーがいなくなってから道路が少し寂しくかんじられたが、応援が熱い。
浪花のおっちゃん、おばちゃん、子供たちが元気に応援してくれている。
大阪女子のゼッケンはナンバーの他にフルネームで名前が書かれているので、どこからか「小川(本名)がんばれ!」と声がかかる。
難しい名前だと呼びづらいかも知れないけど、縦線6本の小川は見た目もすっきりしているので遠い目にも読みやすいし、わかりやすいのだと思う。
もちろん回りのランナーの名前も応援されている。
中には、このおっちゃん酔ってるんかとおもうような応援もあるけど、とにかく元気なのだ。
今日はこの応援を楽しんで走ろう。
元気な応援に、こちらも声をだして「ありがとうございます」と答えたし「かんばりや!」
と言われれば「がんばりまーす」と答えた。

電車の高架を過ぎるあたりは長い直線。微妙にアップダウンがある。帰りに通るときにはこのアップダウンがきつくなるんだろうか。
15kmくらいにU治療院のみなさんがいるはずだったけど、見つけられなかった。声をかけてもらってたのかもしれないけれど、名前はゼッケンに書いてあるので本名で呼んでもらってる方より「バニーさん!」と呼んでくれる方のほうが知り合いのはずだ。
JRの駅近くなので長居からもアクセスがよいからか、スタートをみおくった人たちが移動して応援してくれているようだ。
前回は左に曲がった道を直進。アップダウンが減って高速コースになった変更点のひとつだ。左に大阪城公園、右は線路。JRの発車音楽が聞こえた。まだそれに気づくほどの余裕があるらしい。
5kmの束は3つ終わったばかりだった。
大阪城公園あたりも応援のひとたちが沢山だ。frunのてぬぐいにも気づいた。

昨日受付したニューオータニを過ぎるとビジネスパーク。このあたりは右に左にと曲がってゆく。
ビル風か向かい風がきつくなった。でもすぐに曲がるのでなんとかなる。

ふたたび大きな道路にでたあたりからから道の傾きが気になってきた。
去年初めて走ったときに怪人さんから「大阪の道はかまぼこ型だから」といわれていた。
確かに歩道に向かって低くなっている。
左足股関節から下がかなり固くなっている自分にはこの傾きはつらい。
どこが走りやすいか道の端や、中央よりに走ってみる。う〜んイマイチ。
このあたりも時々向かい風も感じる場所が出てきたが、まだそれほど厳しくは無かった。
それでも、7〜8人の集団の中で走るようにしていた。
道の傾きが嫌で、左右に移動してみると不意に後ろから男性の声がした。
ブラインドランナーの伴走者だった。
私が左右に動いてしまったので、ブラインドの型の動きが妨げられたらしい。
「後ろにいらっしゃるのがわからなかったのですみません。」と謝った。
それからは彼らの後ろを走るようにして、自分の走りやすい位置をさがした。

前方に黄色のランスカをひらひらさせたみやびちゃんを見つけた。
みやびちゃんとは2年前に一緒にホノルルに行ったし(彼女は黒いバニーで走ってました)、今回の大阪遠征も一緒に来ていた。
少しの前にいるけど、追いつくにはかなり無理をしないといけないので、彼女のひらひらスカートの後姿を見ながら走った。

市役所の手前が20kmのエイドだった。
この通りは試走しにきたときに見たのを覚えている。
20kmのスペシャルドリンクにパワージェルを貼り付けておいた。
スペシャルを飲みながらジェルを剥がそうとするが、なかなかはがれない。力任せに剥がしたらパワージェルを落としてしまった。
うきゃ〜、ちょっと引き返してしゃがんで取ろうとしたら、後ろからのランナーとぶつかりそうになった。
みんなそこそこ高速だから、こういうミスが怪我につながったりする。危ない危ない。
ジェルをなんとか拾いすぐに補給する。
左にまがったてしばらくしたとき、少し前を走るブラインドランナーさんが何か落としたように見えた。「絆??」
オレンジ色っぽく見えて、自分が見たことのある絆とは少し感じが違う??
などと思っていると、ブラインドの方が「ない!?」と腕の辺りを触っている。
あー、あのときひと声をかけてあげればよかった。とかなり後悔し心の中で謝りながら探しに戻る彼らの横を走りぬけた。

御堂筋に入ったあたりでみやびちゃんに並んだ。
御堂筋は向かい風だった。
みやびちゃんのいる集団の後ろに付き、風の影響の少ない位置で走る。やっぱり集団で走る方が楽だ。
しかし、前のランナーに接近しすぎるのか、前の人の足を蹴りそうになる。
そして本当に蹴ってしまった。「ごめんなさい!」とあやまり少し横にずれたが、やっぱり足捌きがイマイチ。
少し自分のペースより遅いのだろうか?

ハーフ地点を過ぎる。時計は1時間35分台を示していた。

なんども前の人の足ともつれそうになるので、キケンだけれど、集団を抜けて前の集団まで行くことにする。
が、やっぱり向かい風!やばいやばい!
なんとか前の人に追いついたけど、あれ?ペースがとまらない??ここも抜かしちゃう???
こんなとこで頑張っちゃうと後半がばてそうだから、がんばったらダメだよな〜と思いながら、一人旅になっている。
いや、一人旅じゃない。後ろにぴったり誰かいる。みやびちゃんだ。
風除けにされてる??
御堂筋の折り返しまでを伸ばしたのも新コースの特徴だけど、向かい風だとここが長いのはあまりうれしくない。

誰かに付かなきゃ、付かなきゃと思ってるうちに折り返しの赤いコーンが見えた。
折り返すといくらか追い風なのだろうか?
う〜ん、微妙〜。追い風というよりは横風っぽかったが、まぁさっきよりはいいか。
後ろにいたみやびちゃんが、別のランナーの後を付いて抜かしていった。
まぁ、ここで無理しても仕方がない。自分のペースで行こう。

御堂筋は応援の人も多かった。ここにも知り合いがいるはずだけど、呼ばれたような気がしたけど、わからなかった。
道端の三角コーンがずるずると風に押されてコースに入ってきた。
危うく当たりそうになる。かなり風が強いみたいだ。

高速道路が見えた。あれが見えると御堂筋はおしまいと、試走会で教えてもらった。
右にまがってしばらく走ると「バニーさん!」の声。マイミクのちょびさんから応援をもらった。
まだ答える元気がある。
その少し先にはちょっとお酒もはいってますか?みたいなおっちゃんが「かならず笑顔でゴールやで!」と拳をにぎりしめながらの力いっぱいの応援。
私も右手を突き上げて「ありがとう!」と答える。
少し疲れてきていたので応援に答えるのも少しだけ億劫になり始めた所だったから、元気をもらった気がした。
なるべく応援には答えるようにして走り続けた。

ゆるく右にまがると見覚えのある橋だった。大阪城公園だった。
正面に大阪城が見える。
大阪城も応援がいっぱいだった。ありがたいなぁ。

少し離れていたみやびちゃんとの距離が縮まったようだ。
みやびちゃんは上りが苦手と言っていたけれど、確かに大阪城公園を抜けるのぼりですぐ後ろに付いてしまった。
公園を抜けると少し下りになっているので、そのまま少し後ろを走る。

30kmエイドで給水と貼り付けておいたジェルを受け取り、今度はいくらか慎重にジェルを剥がして補給した。
ひとごこちついたところで、ふたたびみやびちゃんの後ろにつくと、彼女が自分のスペシャルを差し出してくれた。
私のスペシャルは全然こってなくて、ふた付き紙コップにストローをさしたものだった。スペシャル受付で「こんなん倒れてこぼれるから受け付けられんでぇ」と係員に怒られたのを彼女は知っているので、今日の風で倒れて取れなかったのではないかと心配してくれたのだ。
「大丈夫。全部取れてるから」と彼女に伝えた。

ホントにいい加減な作りのスペシャルなので、今日のような風では倒れていても仕方がないと思っていたが、全てのエイドできっちり受けてることができた。
係りの方に随分気をつかってもらったのだと思う。次回はもう少し考えなくては。

去年この30km過ぎからの微妙なアップダウンのある直線で気持ちがなえたので、今日はここを走ろうと思っていた。
さぁ、こっから!
あとたった12kmと思えるだけの心の強さがまだあった。

前日にお好み焼きを食べた桃谷の駅を過ぎしばらくすると右に曲がる。
もう一つ角をまがつたところだっただろうか…。
…きた〜!向かい風だぁぁぁぁ。
今日は西風なので後半のどこだかの通りは向かい風になると聞いていたので覚悟していたが、やっぱりきつい。
誰かの後ろにつきたかったけれど、ランナーはかなりまばらになっている。
ひとりになってはいけないところで一人になってしまった。

細身の赤いウェアのランナーが抜かしていった。200番台のランナーだ。
実力はもっとあるのだろうけど、今日はこの位置に甘んじているが、やっぱり強い。
彼女についていってみることにする。
が、細身なのと半端じゃない風なので、それほど風除けにはならない。
そして今の自分より少しペースが速いので、付いてゆくのは楽ではなかった。
しかし、少し間が開きひとりになると風はかなりきつかった。
集中していないと足踏み状態になりそうだった。
風が強いときは上半身の反動も使えといわれていたので、今回のミッション(って何??)である特徴的な腕振りに集中してなるべく大きく腕を動かしてみた。
ミッションどおりにできると身体が進んでゆく感じがする。
足で頑張っちゃうとゴールまで持たない。上半身や腕で足を助けなければ。

前方にはまばらに何人かのランナーが走っている。
追いついて後ろにつくと楽なのだが、追いつけるランナーは落ちてきているわけなので、自分より少しペースが遅い。楽は楽だけど、楽すぎる。これではダメだとおもう。
はるか前方に赤い細身のランナーが見えるが、もう彼女には追いつかない。

ようやく曲がり角が見えた。
曲がったら少しは風向きが楽になるだろうか?
…ならん。。。
やっぱり向かい風だった。
なんでやねん!と突っ込みたくなる。

後ろから赤っぽいウエアの細身のランナーと駒沢公園ランナーズの緑のウェアーの女の子たちが抜かして行った。
彼女たちについていかなくちゃ。
つけん…。おいてゆかれる。
でも、一人になると風を思いっきり受ける。

強い横風を受けた。中央分離帯のほうへよろけそうになる。前のランナーもよろけている。
と思うと急に前方からの強風。今度は後ろからの強風。
このあたりは風が回っているようだ。

先ほどの赤と駒沢公園ランナーは周りのランナーの中では結構良いペースで走っている。
なんとか着いてゆきたい。
赤いランナーの方が少し前に出たようだったが、駒沢公園のコもまだ頑張っている。

このあたりから「まだ15分いけるで!」と沿道から何回か声がかかるようになった。
3時間と3時間15分のランナーには応援が熱いときいていたが、本当だ。
今走っているランナー達が何をねらって走っているのか大阪の人たちはよく知っているのだ。
ホントニ、マダイケルノ?
と思いながら、まだいけるなら行かなきゃ!
時計はみていなかったので、あとどのくらいなのかなんてわからなかった。
とにかく前の二人に遅れないように走った。
駒沢公園の子はまだ若いように思えた。長距離ランナーにしては重心が下にある少しがっちりした体型で、今日のような風には強いのではないかと思われた。
彼女の斜め後ろあたりを離れないように走る。

コースが右に曲がった。
ここは覚えている。この通りの先に長い陸上競技場がある。
試走会のときのことがおもいだされた。距離感があるのとないのとではやはり違う。
少し先に電車の高架が見えた。
あの先が競技場のはずだ。
不意に「バニーさん!」と言う声。怪人さんだ。「まだいける!」という声を背中に聞きながら、まだ行けるらしいとかなり本気で思えてきた。

高架の手前くらいで駒澤の子のチームメイトらしき男性が沿道から「○○ちゃん、15分間に合うよ!」と声をかけると歩道を併走しだした。
彼は「○○ちゃん、速い、速い、まだ間に合う!」と歩道から声をかけながら走り続けている。
高架を潜ると左に競技場が見えるはずだが、前だけを真っ直ぐにみて腕を振った。
公園の手前で赤い手ぬぐいを振るぶらんぼうさんが見えた。
ぶらんぼうさんの応援に背中を押されるように競技場公園に入る手前で駒澤の子を抜いてしまった。
しかし公園入り口への急な左カーブに対応できなくてずいぶん膨れてまがってしまった。

新コースは公園に入るとすぐに競技場のはずだった。だが「すぐだ」と思っているから思っていたより遠く感じる。結構長い!

不意に沿道から知り合いの声。トレセンのNさんとAさんが応援してくれていた。
なんで??と一瞬頭が真っ白になるが、多分彼女達は大阪ハーフを走りに来たのだろうと推測した。
そんな考えごと(?)をしていてもまだ競技場には着かない。
ゆるくカーブをまがると競技場の入り口がみえた。

公園周回コースから左に入ると競技場入り口だ。
入り口のデジタル時計が3:13′13″を示していた。
13′13″…あと2分ないんだ!
13がつながっている。なんかいいなぁ。(誕生日が13日なので)
というのを同時に思った。

キロ5分で走ってもトラック一周は2分だ。
トラックは3/4ほどしかしないが、入り口からトラックまでは何メートルくらいあるのだろう。その分を加算すると一周分と同じくらいだろうか!?
間に合うか間に合わないかかなりギリギリ。とにかくダッシュだ!
競技場に入ってすぐの第2コーナーの時計は13′34″だった。(と思う)
あと1分半ない!
バックスタンド側の直線をとにかく走る。ただただ走る。いつもならこんなところからダッシュしたらゴールまで持たないし〜とか思ったりするのだが、今日はそんなことは言ってられない。
今日切らなくてもいいと思っていたけど、今日切れるなら切りたい!
第3コーナーの時計は残り1分弱をしめしている。
なんとか行けるかも。
たぶん息も苦しかったはずだけど覚えていない。とにかく腕を振って走って走ったことと、時計をみながら残り時間を計算した事しか覚えていない。
カーブを曲がりきった最後の直線の時計は30秒ちょっとあるようだった。
よし!いけるかもしれない!
ゴールしたら倒れこむくらいのつもりで走れ!

ゴール直前の時計がカウントを上げてゆくのがみえた。最後にみた数字は3:14″47″。

よし!いけた!!

ゴールに飛び込むと係員の女性にタオルで包まれ受け止められた。(なので倒れなかった)
まるでタスキをつなぎ終えて中継所で倒れこむ駅伝選手のように。
係員の胸や腕の力強さが心地よかった。
「そこで水がもらえます。大丈夫ですか?」
思ったほどひどいことにはなっていなかった。結構大丈夫だつたので「大丈夫です」と応えてコース内側に入った。
自分の時計をみると13分55秒を示していた。
間に合ったらしい。(公式記録は56秒)
水を受け取る前に肩にかけてもったタオルを胸の前でぎゅっと握りしめて、コースに向かって一礼した。

すぐ後にゴールしたのかをもらうとき駒沢公園の子が水隣にいたので、後ろにつかせてもらったお礼を言った。

トラックを見上げたけれど、知り合いを見つけることはできなかった。
沿道で応援してくれていた人たちに会いに行きたい気持ちで一杯だったけれど、足はガクガクしていたし、手の指先の感覚もなかったので、この格好のままもう一度競技場の外には行けそうもなかった。心の中で感謝した。

寒くて、きつくて、楽しい3時間13分56秒の旅でした。

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本当に寒い中の応援ありがとうございました。

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