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投稿者 |
トピック |
こむそー |
投稿日時: 2010-5-27 22:48 |
- 登録日: 2007-8-5
- 居住地: 日本一悪そうな地名の在る町
- 投稿: 335
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- Re: ランナーの皆さん、もっとボランティアの人達に応えませんか
- んっと、全面的に反対意見、という訳ではないんですね。
ただ、同じことをしても逆に感じる人は存在する訳ですし、数が少ないからといってそこを無視しちゃいけないってことを喚起したかったことと、大概のレースは本来その地域の人達が通行するために使用すべき道路を使わせていただいており、本来はボランティアや沿道の応援の人だけでなく、地域の人達への「使わせてもらってアリガトウ」という考えであるべきだということを言いたかったんですが、伝わらなかったことは残念です
引き合いに出していいのかどうか判りませんが、一時期、道民が総出でもてはやしていたYOSAKOIについて、最近はソーランじゃなく騒乱扱いになってきていますよね?こうなってきた理由の一つには踊り手さんの意識の問題というのが有ると思います。 踊り終わった後の「ありがとうございました!」って掛け声は道路を使わせていただいている、本来そこの道路を使っている人達への感謝の言葉であって、元気の良さを実行委員会へアピールするためのもんじゃないですよね?事実上、ほとんどが残念な使われ方をしている様に見られますが、皆さんはどのように感じますか?
マラソンについてのお話となれば、特に北海道マラソンが5時間になったことで、札幌市中心部を訪れる皆さんにお願いする協力の度合いも高くなり、また規制時間も長くなっています。 本来、交通規制のストレスを受けることなしに道路を使えた筈の人達のことを忘れないことが必要だと、私個人は考えています。 北海道マラソンに参戦するランナーが沿道の人やボランティアさんだけに感謝するだけじゃ、そのウチ騒乱と同類の迷惑行事になりかねないことを自分は危惧しています。
感謝の表現方法や誰に対して感謝すべきなのか、ということを投げかけたいということであれば、Keiさんの問題提起には大賛成ですし、逆にそのことについて話をすることは、むしろ喜ばしいことだと思います。 ---------------- こむそー@持続可能な婚姻中
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