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投稿者 |
トピック |
こうめ |
投稿日時: 2010-5-26 21:37 |
- 登録日: 2007-3-28
- 居住地: 北海道の田舎町
- 投稿: 1878
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- Re: ランナーの皆さん、もっとボランティアの人達に応えませんか
- はじめまして。洞爺湖マラソンでの自己ベストおめでとうございます。
いよいよウルトラの世界に足を踏み入れるのでしょうか?
洞爺湖のボランティアの方たち、いつも一生懸命でうれしいです。 虻田高校の生徒たちは学校ぐるみでボラに参加しているようですが、「楽しい」と言ってました。ボランティアは楽しくやれないととってもつらい仕事だと思います。でも「楽しい」って言ってくれると、走ってるほうも走りがいがあるというものです。 と言いながら・・・私は低血糖でフラフラしながら眠気覚ましに高校生に色々話しかけたりしてたのですが。
私は沿道の声援には、「ありがとう」と言ったり、手を振ったり、頭を下げたりする方が自分が気持ちよく走れるのでそうしてますが、そんな風にはできない人もいるかもしれないですね。でも、一生懸命走る姿を見ているだけで感動するという人もいると思います。(我が夫は、全然走りませんが、マラソン走ってる人を見てるだけでウルウルするそうです)
多くの人の支えがあって初めてレースで走ることができるということをしっかり考えて、感謝の心を持って走ればそれでいいような気がします。そうすれば、むやみに紙コップやスポンジなどを道に捨てたり、つばを吐いたり、道端で用を足したりということはできないはずだと思うのです。
ゴールで感じる達成感や満足感と共に、コースと主催者、ボランティアや沿道の応援などに感謝する気持ちが、ゴールラインを超えてコースにお辞儀をする行為にもつながるような気がします。 ウルトラマラソンでは、そんな気持ちがより強くなるような気がしますが、フルマラソンでも同様に感じられることがあります。 それは、やっぱり自分が真剣に勝負した(自分に対してだけど)時に生まれるものかなと思っています。
別件ですが、ウルチャレのボラは楽しいですよ。
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