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7.オフ会・練習会 : ふれっぷ詣で(2000年)の紹介

投稿者 トピック
くまぼう
  • 登録日: 2007-4-13
  • 居住地: 東濃
  • 投稿: 759
第2回ふれっぷ詣:無事終了
気象庁の天気予報では本日は終日曇り空のはずだったのですが、
朝起きたら札幌は快晴。しかしラジオからは、昼頃に一旦天気は
崩れる、との予報。
岩見沢に7時半着。雲ひとつない快晴。気温18度。
これって予報では日中最高気温じゃなかったっけ?

という天候でしたが、こちらは予定通り、8時ちょうどに岩見沢駅出発。
あっ、ランナーはきよしさんとREIさんのお二人。私は車。

もしや、と予感はしてましたが、やはり、本日はREIさんの個人特訓
となりました。道中、かなり、サロマの極意を授かった模様。

前半、30キロ(11時半、奈井江 道の駅)辺りまでは追い風にも押され、
きっちりキロ6分半の定速走行だった模様。
この辺り、本日最高気温の22度。

その辺りから風向きが変わり始め、雲も出てきて、
雲による日陰になると向かい風(北風)がやや冷たかったこともあって、
体感気温もぐっと下がります。いや、実際、車の気温計も
それまでの22度から一気に17度まで下がりました。

にもかかわらず、走りこみ十分のお二人はきっちりキロ6分半で
向かい風に立ち向かっておりました。
45キロ付近、13時前には、大型スーパーの中を徘徊して
つまみ食いしたようですが、その後もきっちり定速走行。

この頃からまた青空が広がって、まだ日中だけどなんとなく
西日を受けているような感じ。やっぱり北海道は太陽高度が
低いのかな、、、 風もやや弱くなったような、、、
しかし、気温はその後ゴールまでほぼ17度のままでした。

53キロ(14時半、滝川市江部乙 道の駅)地点で小休止後、
走り出すお二人のフォームは、スタート時とほとんど変わりません。
サポートのつもりでくっついていても、何もすることがなくて、
退屈でした。本日の最大の失敗は、カメラを忘れたこと。
最近機種変更して使い慣れてない携帯電話で撮ってみたけど、、、

67キロ(16時、深川 道の駅)手前では、REIさん、ちょっと
しんどかったみたい(詳細はご本人に)。

しかし、結局最後まできっちりキロ6分半で走り通したようです。
ゴール16時35分。お見事。
サポート係の出番がなかったのは、やっぱりこれも喜ばなくちゃ。
きよしさん、REIさん、お疲れ様でした。
REIさん、いろいろ不安なのもわかりますが、体力的には全く問題なしと見ました。
あとは、「まだ○キロもある」ということは思わないことだと思います。
「もう○キロしかない」と。 自己暗示です。気分が違ってきます。

ふれっぷさんとあんさんに完了報告。そうしたらいろいろと
お土産をいただき、ありがとうございました。
お赤飯もいただき、先ほど夕食に加えていただきました。

以下、余談です。
私、好き嫌いはほとんどないながらも、赤飯は好みじゃないので
もう何年も食べてなかったのですが、美味しいと思ったのは
初めてのような気がします。それと、小豆の赤飯というのも
ちょっと意外に思いました。

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