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9.ウルトラマラソンの部屋 : 19th チャレンジ富士五湖 09/04/26 【受付台】

投稿者 トピック
バニー
  • 登録日: 2008-2-3
  • 居住地: 東京都
  • 投稿: 1288
19th チャレンジ富士五湖112km完走記
スミマセン。今回は内容は軽めなのですが、またえっらく長くなつてしまいました。
斜めに読むくらいの感じでお読みください。

チャレンジ富士五湖112km

スタート前にふうせんネコさん、ポーラ♪さん、ムラニーさんにお会いしました。
朝早くからありがたいです。
どこが応援ポイントかきけばよかったと思いながらも、聞いても地理的なことがわからないからおんなじかとも思いスタートです。

スタートしてから少し行くと下り。くだりが長いです。
ゴールの手前には上りがあるというのは聞いていたけど、こんだけ下っとるってことはこんだけ上って帰ってくるってこと???
え〜、だとしたらもういいよ、そんなに下ったら登るのたいへんじゃん!
でもどんどん下ってゆくのでした。

5kmくらいで既に疲れてきてしまっていました。こんなんで完走できるのかぁ〜?と不安になります。
それにやけに息があがります。でも、標高が高いせいだと勝手に納得です。

最初の湖、山中湖に向かう途中で富士山にご対面!
今回は携帯を持って走っていたので、雲もかからず裾野から頂上まできれいに見える富士山を携帯で写真を撮ります。
でも、写真より実物の方がいい感じ。
その間何人にも抜かされるわけで、気にしないつもりですが気になるぅ。。。
桜も昨日の雨のしずくを光らせながら咲いていたので、どこかで写真を撮りたいと思いながら、なかなか撮れず。
山中湖に随分近くになってから、ようやく朝日と桜の写真を撮りました。
とりあえず5つの湖の写真を撮りたいなと思ったのだが、果たして…。
(こんな余裕のあることをしていたのは最初だけでした)

山中湖は毎年山中湖ロードレースのハーフに出ているのでよく知っているコース。
一部ロードレースとは違うところを通ったのでもしや一箇所ある上りをパスできるのかとおもったけど、やっぱり上りました。

山中湖を抜けて河口湖を目指すには街中を通るわけですが、このあたりは交通ルールに沿って走らなければいけないので
信号待ちもあります。

112kmの女性ランナーは「さくら道」のゼッケンと同じピンクのゼッケン。
スタート直後に前方にピンクのゼッケンを一人見ましたが、すぐにみえなくなっていました。
その後はピンクのゼッケンには会ってませんでしたから、たぶん女子の中では結構いいところにいるのだろうとは思っていました。
といっても112kmの女性は37人しかいないんですけどね。
で、なんとなく女性には抜かれたくないなぁと思っていたわけですが、513のゼッケンの女性に軽々ぬかれてしまいました。
どうみてもあとで抜き返せるという人ではなさそうに思えたので、そのまま背中をお見送りいたしました。
でも、次の信号で追いついてしまったりするのだけど、結局は見送ることになるわけです。

5kmから始まっていたダメダメ感がつよくなったのでこれは脳に栄養がないのかも。
そうだよね、もう30kmも走ってきてるんだから、ということでウエストバックからパワージェルをとりだし口を切ったけど、
街中だし切り口をすてられず、切り口をポケットにしまいます。

すぐ近くに富士急ハイランドらしきジェットコースターがみえます。
実は地理がよくわかっていないのでどう走っているのかわかっていません。
そのまま街中を走っていると前方に赤い幟。
お〜!Frunの幟を担いだおやま氏でした。うっ、うれし〜。
河口湖の橋の手前まで並走してもらいました。
橋の上が写真撮影ポイントだと教えてもらい、おやま氏は引き返していきました。また誰かの並走するらしいです。
ありがとーございます。

写真撮影ポイントということは、景色がいいわけです。
振り返ると後ろには大きな富士山が見えてきれいでした。

ここで、すぐ隣にいた330番の自分より少し年上くらいの男性ランナーを「富士山きれいですね」という言葉でナンパ。
このあと10km以上並走することになります。
330番さんと今まで参加の大会の話などおしゃべり。
今年は同じく勝田全国マラソンを走っていたらしいのです。
失礼ながら30代ですか40代ですかと質問されたので胸を張って47歳ですと答えました。
34歳から走り始めたという話をすると「ちょうど走りに油に乗っていいときですね」といわれました。
どうやら私は今、旨いらしい。

42kmをサブ4でというのを去年のサロマの前に言われていたので、今回もそれが一つの目標だったけど、なんとかサブ4達成。
ここからは多少ペースダウンもあり?とちょっと気が楽になります。

このあたりで100kmの女性トップに抜かれます。
トンネルをいくつか通るのですが、トンネルの中は風の通り道になって結構向かい風がきつい。
でも何故か330番さんより自分が先行してしまいます。
次のトンネルでは風除けになってよ〜と思うが、やっぱり先行してしまうのです。
何故かトンネルの中だとスピードがあがってしまうのは怖いから早く行こうとしている??

50km近くなってもスピードはあまり替わらずどちらかといえばオーバーペースぎみ。
でもどうしてもこのスピードでいってしまう。これがこの後どう響いてくるのか???
きゃ〜ぁコワイ!

50kmエイドの手前からきつい上り坂が始まります。
330番さんからはピッチ走法にして上るのがよいとアドバイスをいただき「はい」とよい返事を返しましたが
果たしてピッチ走法になっているか???
前方に頭に手ぬぐい、はっぴのようなものを着たランナーが見えました。
うふっ。マックさんかも〜。追いつけそう。
マックさんはmixiのイベントなどで親しくしていただいている若きサブスリーランナーです。
ということで上り坂にも関わらずちょっと頑張ります。
330番さんからは先に行ってくださいとの声。
50kmエイドのわずか手前でマックさんと並びます。
そしてほぼ同時にエイドへ。
このエイドは着替えを預けられるエイドで私は靴を預けていたのです。
ここまで履いていたのは2週間ほど前に買ったばかりのスカイセンサー。調子は悪くないので使うことにしたけど、
さすがに長い距離の練習をしていないので、このエイドに履きなれたターサーを預けていたのです。
マックさんからマックさんが預けていたクエン酸入りのコーラを分けてもらってから、靴を片方履き替えてみます。
(いすに座ったのはここだけ)
右にターサー左にスカイセンサーを履いて足踏み。
ターサーはちょっと硬い気がして、使うのをやめました。
チップまではずしちゃってたから、またスカイセンサーにチップ付け直しですよ。
それと、ここでの使命がもうひとつ。
ウルトラマラソン川柳を提出しないといけない。というわけで係りの人から川柳用紙をいただき一筆。
そんなこんなでこのエイドでは7〜8分滞在。
なので出発するときには330番さんの姿もマックさんの姿も見えなくなっていました。
もう330番さんには追いつけないんでしょうか。

西湖に出ると風を強く感じました。
湖側に出っ張っているカーブではものすごい向かい風で進むことができないほどでした。
そんなカーブをいくつもガマンしながら走ります。

突然バニーさぁんと呼ばれます。
mixiつながりのちえぞーさんとターコさんです。
ちえぞーさんからパイナップルをいただきます。
冷たくっておいし〜。
ありがとうございます。
マックさんもすぐ前あたりにいるようだと教えていただきました。

55kmのエイドではうどんを一杯いただきました。といっても麺は半分くらいしかたべられなかったんですけどね。

どこのエイドくらいだったでしょうか?
ピンクのゼッケンの女性ランナーが一人知り合いにここで止めるといっているのを聴きました。
後で知りましたがたぶん去年のトップの方のようでした。

がんばれ〜と言いながら走り去ってゆくシルバーの車!
おやま氏を回収したふうせんネコさん、ポーラ♪さん達の車が走り去ってゆきます。
次のエイドでみなさん待っていてくれて、ポーラ♪さんからコーラをいただきました。
もっとぉ〜とせがんでしまいました。
公設エイドもここからはサイダーがでているようでした。
後ろ髪を引かれる思いでみなさんとお別れし、精進湖へと進みます。

一度もトイレに行っていなかったので、そろそろ行きたいとおもっていたら再びマックさんに追いつきました。
そのままかわすものの、やっぱりトイレにはいきたい。
湖畔のモダンな扉の建物がどうやらトイレのようだったので、扉をあけると観光客らしき女性が一人トイレ待ちをしていて、
洗面台にも年配の女性がひとり立っていました。
トイレ待ちをしていた女性が先に個室に入った後、体面してしまった私と洗面台の前の年配の女性。
私があまり息が荒かったせいか彼女に「大丈夫?」と尋ねられました。
「今日マラソンの大会なんです。112kmの。もうすぐ70kmくらいなんですけど。」と答えると度肝をぬかされたようでした。

再び走り出すとまたマックさんの背中をみつけます。
「トイレ行っちゃった〜」といいながら再び抜かします。

本栖湖の手前は道を渡るには道の下をくぐってゆく立体交差。
階段をくだって登らなければなりません。
階段きつそ〜と思いましたが、意外にもストレッチ効果があって気持ちいいかも〜。
それを抜けると本栖湖の大きなエイドです。
太鼓の応援や、子供用プールでアイシングなどもできるようです。

エイドでサイダーと紅茶をいただき、何か食べようと思いましたが、何を見ても食べる気になりません。
困ったなーと思っていると、ホノルルつながりの猫耳SNOOPYさんがクーリッシュを持ってきてくださいました。
「これなら食べられるでしょ」ってまるで私の困惑がわかってたみたいで感動〜!
そういえば、さくら道を走り終わった友人もアイスが食べたいっていってソフトクリームを買ってきてあげたっけ、とおもいだしたりします。
猫耳さんの渡してくれたクーリッシュ、溶け方も絶妙でちょうどいい飲み頃。
味もさっぱりヨーグルト味でごくごく飲んでしまいました。
そこにマックさん到着。再びマックさんが預けていたコーラを少し分けていただきました。
クーリッシュとコーラで元気回復です。
このあたりから、エイドを出てゆくのは勇気がいるようになってくるのですが、とりあえず出発です。
72kmや100kmはここで折り返してゆきますが、112kmは本栖湖を回らなければいけないので、
進行方向を間違えないようにしないといけません。
係りの方にこっちでいいですか?とききながら進むと「女子の3番だよ。頑張って」と言われました。
お〜ぉ3番って凄いかも〜。

と、始めは元気な本栖湖ですが、こいつが長い!
いけども行けども本栖湖です。
前のランナーを抜くときに「本栖湖ながいですね〜」と声をかけてしまいました。だってヒマだったんだもん。

も〜いいかげん飽きてきた頃に前方から見覚えのある白いウィンブレが走ってきます。
おやま氏です。
うひょ〜うれし〜。しかもリュックからコーラ出してくれました。
ウルトラランナーはコーラ中毒です。
おやま氏からは「速すぎる」と文句をいわれました。
湖の真ん中くらいまでLSDしたかったらしいのですが、私とあまりに早く出会ってしまったので、
予定よりLSDの距離が短くなったからです。

たしかに太鼓の音が聞こえてきます。
ということはもうすぐ一周して本栖湖のエイドに戻ってきたってことです。
エイドに戻れば80kmです。でも、すでに結構疲れていました。
「あとどうやって30kmも走ればいいのって感じです」とおやま氏に訴えると「そのまま30km行けそうにみえるけど」といわれました。
あっそう…。

エイドに付くとポーラ♪さんがコーラをさいしれてくれました。
100kmの部のRAXSさんも休んでいました。
いすを勧められましたが、いすに座ったら二度と立てないと思ったので座ることはせず、前屈などしていました。
ふたたび猫耳さんがパピコを差し入れてくれました。
うれぴ〜。
パピコを完食してから行こうかとも思いましたが、ここで思い切らないと出発できなくなりそうなので、パピコをくわえたまま思い切って出発することにしました。
ポーラ♪さんたちからは北麓の坂でもコーラ持って待ってるからといわれて期待したのですが…。

エイドを出るとすぐにちえぞーさんが応援してくれていました。
コーラもあると言ってくれましたが、散々いただいてきたあとでしたので気持ちだけいただきました。ありがとーございます。

ここからはしばらく本栖湖エイドに向かう人たちとすれ違います。
例の階段を下りて上る立体交差をくぐりコースへと出てゆきます。

前日の宿泊を一緒にさせてもらった72kmの部のお嬢様達とすれちがいます。
Barmyさんに声をかけていただきました。
このすれ違いでずいぶん元気をいただきましたが、コースは軽く登っているようです。
ふくらはぎあたりから出て来た乳酸が頭の先まで充満しているようです。
85kmの看板の後ろだったかでちょっとストレッチ。
このころになると楽しみはエイドに着くことくらい。
あのミラーカーブまで走ろうとか、あの電柱まで走ろうとかとにかく見えるものを目標に走ってました。
そうそう85kmを超えて残り27kmとなったとき、先週「さくら道」の応援でゴールまで27kmのエイドをみたときのことを考えました。
さくら道は250km。そのラスト27kmですから「ここまで走ってきて、もう少し」って思ったのですけど、
走っていると27kmはやっぱり長いと感じるんだなぁと。


どこかのエイドでまた女性3位だよと教えていただきましたが、もう何位でもいいからはやく楽になりたい〜って感じでした。

90kmを超えてしばらく走ると激しい下りになりました。
最初は下り楽〜な程度だったのが、うわっ止まんね〜って感じです。
そのまま勢いで走っているとエイドステーションが。
あぁここって往きの50kmのエイドだわと気が付きました。
往くときに苦労して登った坂なわけです。納得〜。
エイドに付くと72kmの女性から「下りって足にきますね」と話しかけられました。
エイドの方が私達に「あと16kmだよ」と教えてくれました。
あと16kmがんばりましょ、と言うと彼女は「でも最後に上りがあるんでしょ。私そこは歩くことに決めてるんです。」という訳です。
「歩く」うわ〜ん、かなり魅力的な言葉だわ〜。さて、どうなるんでしょう。


初めからコースなど頭に入っていないのでどの辺りだかわかりませんが、ふたたび(三度かな)シルバーの車が
頑張れーといいながら追い抜いてゆきました。
しばらくするとまた、見覚えのある白いウィンブレが向こうから走ってきました。
もちろんおやま氏です。
もうすぐ100kmだねと話かけられますが、実はもうすぐ100kmだと思っていなかった(95kmを過ぎていたのはわかっていたけど
100kmはまだだと思っていた)のもあり「はふぅ〜ん」としか答えられません。
10時間やねぇ、と言われても「はふぅ〜ん」のみ。
本体の車が止まっている駐車場に到着するとふうせんさんとポーラ♪からコーラとオレンジの差し入れ。
うれぴ〜。でも長いすることなく走ります。

どっかの道を左にまがるところにチップの計測マットがあり、曲がるとエイドがありした。
係りの人から「112?あと12kmだね」と言われ「そうなんですか?ここ100kmなんですか?」と
ききかえすほど信じてなかったんですね。

あと12kmはうれしいけど、同時に何で112kmにしちゃったかな〜とも思いました。
100kmの部だったらこれで終わりだったのに…。
112kmって長いな〜。とてもこの倍の250kmなんて今の私には走りきれそうもありません。
さくら道よ、よくぞ落選させていれてありがとーございますって感じでした。

湖や緑を離れて街中にでました。
綺麗な歩道は上り坂です。
聞いていた最後の上りってここから?と思いましたが、それは予兆だっただけのようです。
信号待ちで止まったときに他のランナーさんに聞くと、本番はこれからで3kmくらいずっと上りだと教えてくれました。

上りの手前のエイドに付くと私のユニを見てfrunの方ですか?と聴かれたのでそうですと答えましたが、
その後frunに関する話題はありませんでした。
サイダーやらオレンジやらいただきます。
なかなかエイドを出てゆく踏ん切りがつきません。
でも、後から来たランナー達が出発してゆくので、仕方なく出発です。
そしていよいよ最後のお楽しみの上り坂。
いやおうなしに、歩幅も小さくなりペースダウン。
かなり前から足の付け根が上がらなくなっていたのを感じていましたが、本当にあがらない。
車が通るたびにシルバーの車かしらと思いましたが、違いました。
え〜んポーラ♪さん!コーラ♪
上り坂は続きます。あのカーブまでゆけば終わり?と思っても…登ってました。
あの角を曲がれば終わり?でも登ってました。
これって3km以上あるでしょ!?
歩いているランナー(歩いているのでウォーカー?)を見ると歩きたい誘惑に駆られますが、歩いても距離は変わらないし。
そしてマラソン始めたときから教科書にしている言葉「どんなにゆっくりのジョグでも歩くより速い」
を守ってとにかく形は走る形にしようと思います。

顔をしかめて半べそです。他人には見せられないような顔して登ってたと思います。

そして、ようやく下り!
足はもう利きませんか、駆け下りました。
最後のエイドはパスしてもいいくらいでしたが、水を差し出してくれていたのでいただきました。
そしてラストラン!
くだって下ってくだって!とにかく走りました。
私の足よく走ってくれてる!
ゴールの北麓公園の入り口を過ぎちゃうところでした。
係りの他人にうながされて右折。
前のランナーが右の歩道によったのであわせて右によると周りの観客から左端に行くように言われます。
むだなエネルギーを使ってしまったじゃないですか。
公園の中をぐるっとまわってから競技場に入るようです。
どこまでまわされるんだぁ〜と思いながら走っていると競技場の入り口。
すぐ右にゴールゲートがみえましたが、どうやらトラックを3/4逆走してからゴールするらしいです。
このまますぐ右に行かしてよってマジ思いました。

アナウンスのみどりちゃんが「112kmの女性が入ってきました」と紹介してくれています。
「女性4位」といわれて、あれっどっかで抜かされたのかしら?と少しがっかりしながらトラックをまわってゆきます。
でも、ここまでくれば勝ったも同然。結構快走???
そして夢見たゴールは一人ずつにゴールテープをひいてくれます。
私の薄い胸にはずっしり来る結構分厚いゴールテープでした。

時計を止めてコースとボランティアさんたちに一礼します。
バスタオルと完走メダルを掛けてもらうと係りの女の子が「4位とアナウンスしていましたが3位です」と3位のプレートを掛けてくれました。
うひゃ、すご〜い!
ようやく腰掛けてチップを外します。
隣に座った男性ランナーと最後の坂の悪態をついていると、ふうせんさんとおやまさんが向こうから呼んでいるのが聞こえました。
彼らは「うさぎ狩り」に失敗したわけです。
すぐにポーラ♪さんもやってきました。
みなさんと握手するとしゃがみこんでしまいました。へろへろです。

その後私設エイドを開くという彼らと別れシャワーを浴びていると表彰式が始まるからと呼び出されて
大急ぎでシャワーを切り上げ表彰式に向かいます。
はっきり言ってすっぴんだし髪はびしょびしょです。

競技場トラックに出ると呼びにきてくれた係りの人がみあたらずうろうろしているとちえぞーさんとターコさんを発見。
表彰式をみにきてくれていました。
写真も撮っていただき、ありがとーございます。
1位から5位までならぶと3位の私が中央にきてしまいます。
なんかいいのかなぁ〜と思いながらも中央に配置されたまま。。。
さすがに記念写真は真ん中は1位の方にゆずりました。

体育1だった私が3位にのメダルをいただくようになるなんて凄いことじゃないですか。。
遅筋の星?

ありがとうございます。ありがとうございました!


というわけで、長々お付き合いいただき、ありがとうございました。

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