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投稿者 |
トピック |
meka |
投稿日時: 2007-4-8 0:34 |
- 登録日: 2007-3-5
- 居住地: 東京都
- 投稿: 158
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- Re: シャリばての判断
- Beanさん、こんにちは。
私の場合は、手の甲の皮膚に、ぴりぴりとしびれた感じがします。冬に長い距離を走ったあとで何回起こって不気味に思ったのですが、オフ会でfrunの人に話したら、「それって、低血糖じゃないの?」言われました。そこで、次に起こったときに砂糖をなめたら、てきめんにおさまったんです。それ以来、そのぴりぴり感が起きたら、栄養補給をするようにしています。
それから、一度東京夢舞いマラソンのときに、特に疲れたつもりはないのに、全然足が動かなくて走れなくなったことがあります。東京夢舞いは基本的にエイドは自己責任ですから、途中のコンビニで豚まんを食べたりはしたのですが、それ1回だけだったんですね。ふと気が付いて自販機で甘いミルクティーを買って飲んだら、20分くらいで復活して走れるようになりました。
そういうことを何度か経験してから、スタート前にはしっかり食べて、スタート後も機会があれば、できるだけ糖分補給をしていくようにしています。
あやしいなと思ったら、糖分をとってみるのが、効果的じゃないでしょうか。おにぎりやパンは消化するのに時間がかかりますが、砂糖やブドウ糖は、けっこう速効だと思います。 ---------------- meka(http://slowjogging.cocolog-nifty.com/slowjogging/)
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